最終更新:ID:nwzzAiMcfA 2025年02月09日(日) 11:20:50履歴
開催日 | 大会名 | レース場 | 種類 | バ場 | 区分 | 距離 | 回 | 季節 | 天気 | 状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12/22 | LONG | 中山 | 内 | 芝 | 長距離 | 2500 | 右 | 冬 | 曇 | 稍重 |
1/? | CLASSIC | 阪神 | 外 | 芝 | 中距離 | 2400 | 右 | 冬 | 雨 | 重 |
開催日 | 大会名 | レース場 | 種類 | バ場 | 区分 | 距離 | 回 | 季節 | 天気 | 状態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021 | ||||||||||
05/14 | タウラス杯 | 東京 | - | 芝 | 中距離 | 2400 | 左 | 春 | 晴 | 良 |
06/14 | ジェミニ杯 | 京都 | 外 | 芝 | 長距離 | 3200 | 右 | 春 | 晴 | 良 |
07/23 | キャンサー杯 | 東京 | - | 芝 | マイル | 1600 | 左 | 夏 | 晴 | 稍重 |
08/24 | レオ杯 | 阪神 | 内 | 芝 | 中距離 | 2200 | 右 | 夏 | 晴 | 良 |
09/21 | ヴァルゴ杯 | 阪神 | 外 | 芝 | マイル | 1600 | 右 | 秋 | 晴 | 良 |
10/22 | ライブラ杯 | 京都 | 外 | 芝 | 長距離 | 3000 | 右 | 秋 | 晴 | 良 |
11/23 | スコーピオ杯 | 東京 | - | 芝 | 中距離 | 2000 | 左 | 秋 | 雨 | 重 |
12/21 | サジタリウス杯 | 中山 | 内 | 芝 | 長距離 | 2500 | 右 | 冬 | 晴 | 良 |
2022 | ||||||||||
01/22 | カプリコーン杯 | 中京 | - | 芝 | 短距離 | 1200 | 左 | 冬 | 雪 | 重 |
02/18 | アクエリアス杯 | 東京 | - | ダート | マイル | 1600 | 左 | 冬 | 晴 | 良 |
03/22 | ピスケス杯 | 阪神 | 外→内 | 芝 | 長距離 | 3200 | 右 | 春 | 雨 | 不良 |
04/22 | アリエス杯 | 中山 | 内 | 芝 | 中距離 | 2000 | 右 | 春 | 晴 | 良 |
05/24 | タウラス杯 | 東京 | - | 芝 | 中距離 | 2400 | 左 | 春 | 晴 | 良 |
06/14 | ジェミニ杯 | 東京 | - | 芝 | マイル | 1600 | 左 | 春 | 晴 | 良 |
07/14 | キャンサー杯 | 阪神 | 内 | 芝 | 中距離 | 2200 | 右 | 夏 | 曇 | 稍重 |
08/13 | レオ杯 | 中山 | 外 | 芝 | 短距離 | 1200 | 右 | 夏 | 晴 | 良 |
09/15 | ヴァルゴ杯 | 大井 | - | ダ | 中距離 | 2000 | 右 | 秋 | 晴 | 稍重 |
10/14 | ライブラ杯 | 阪神 | 外 | 芝 | マイル | 1600 | 右 | 秋 | 曇 | 良 |
11/13 | スコーピオ杯 | 京都 | 外 | 芝 | 中距離 | 2200 | 右 | 秋 | 晴 | 良 |
12/15 | サジタリウス杯 | 中山 | 内 | 芝 | 長距離 | 2500 | 右 | 冬 | 曇 | 稍重 |
2023 | ||||||||||
01/14 | カプリコーン杯 | 中京 | - | 芝 | 短距離 | 1200 | 左 | 冬 | 晴 | 良 |
02/17 | アクエリアス杯 | 東京 | - | ダ | マイル | 1600 | 左 | 冬 | 雪 | 重 |
03/14 | ピスケス杯 | 中山 | 内 | 芝 | 中距離 | 2000 | 右 | 春 | 晴 | 良 |
04/13 | アリエス杯 | 京都 | 外 | 芝 | 長距離 | 3200 | 右 | 春 | 晴 | 良 |
06/13 | MILE | 東京 | - | 芝 | マイル | 1600 | 左 | 春 | 雨 | 不良 |
08/18 | DIRT | 船橋 | - | ダ | マイル | 1600 | 左 | 夏 | 晴 | 良 |
10/13 | CLASSIC | ロン シャン | - | 芝 | 中距離 | 2400 | 右 | 秋 | 雨 | 重 |
12/11 | LONG | 中山 | 内 | 芝 | 長距離 | 2500 | 右 | 冬 | 雪 | 重 |
2024 | ||||||||||
2/18 | SPRINT | 阪神 | 内 | 芝 | 短距離 | 1400 | 右 | 冬 | 曇 | 稍重 |
4/13 | MILE | 阪神 | 外 | 芝 | マイル | 1600 | 右 | 春 | 晴 | 良 |
6/20 | CLASSIC | 東京 | - | 芝 | 中距離 | 2400 | 左 | 春 | 曇 | 重 |
8/25 | DIRT | 中京 | - | ダ | マイル | 1800 | 左 | 夏 | 晴 | 良 |
10/23 | CLASSIC | 東京 | - | 芝 | 中距離 | 2000 | 左 | 秋 | 晴 | 良 |
- レース場条件は固定、調子はラウンド1及びラウンド2は不調〜絶好調までランダムとなる
決勝ラウンドは全員絶好調で固定 - ウマ娘を1プレイヤーにつき3人出し、その中の誰かが1着になればそのプレイヤーの勝利
- プレイヤー3名、ウマ娘9名のレースとなり、NPCはいない
ランクB以下(B+ではダメ)(2022年5月開催のタウラス杯よりA+に変更)A+以下のウマ娘のみ選出できるオープンリーグ、ランク無制限のグレードリーグがある。報酬一覧はコチラ- 予選は1セット5戦で、規定勝利回数を満たすと次のラウンドへ進行する
- 決勝は1セット1戦のみの1発勝負。人事を尽くして天命を待とう。
- オープンリーグは一見初心者用に見えるが、ランク計算ツールなどを用いてBギリギリに調整したプレイヤーも散見される。
「B+しか作れないからオープン行くわ」というのは正しい判断だが、じゃあ適当に育てたBキャラで勝てるのかというとそんな甘いものではないため自分の育成状況などを考慮してどちらのリーグにするか参加を決めたい。
ちなみに報酬は基本グレードリーグの方が美味しい為制限バトルがしたい訳じゃなければサポカが揃って来たらさっさとグレードリーグへ行った方がいい。 - モブがいないため普段のチームレースではあまり発動しないようなスキルが容易に発動できたりする
当然チームレースで簡単に発動できたものが発動できなくなることもある(主に順位、追い抜きが条件のスキル) - バ場・天気・コース条件が固定なので、決まった緑スキルを確実に発動させられる。緑スキルはアイコンのマークのステータスが加算される(靴マークならスピードup、ハートマークならスタミナup)
⚪︎、◎表記のあるものは⚪︎で40up、◎で60up 丸表記の無いものは60upとなっている。なお素ステ+緑スキルで合計ステ1200以上になったらステ上限を超える。
ex.スピード1200+左回り〇+季節ウマ娘◎=1300- 確定発動の緑スキルは左右回りと季節ウマ娘はスピード、根幹距離非根幹距離とレース場はスタミナ、良馬場道悪はパワー、天候は根性(優先度低め)、脚質コツは賢さに補正。
- コツスキルは賢さupに加えて視界が広がる効果もおまけでついてくる。常時発動な上に◎では金スキルの数値と同等の視界を得られるのでスキルptが関係ないチャンミでは実質金視界スキルの上位互換。ただ賢さ+60の効果自体は薄い。ちなみに賢さ400脚質適性Sのスキル発動率=賢さ400脚質適性Fのスキル発動率であり、緑スキルや脚質適性などによる賢さ補正はスキルの発動率には影響しない。
- バ場適性はパワー補正、距離適性はスピード補正、脚質適性は賢さ補正(スキルの発動率には影響しない)となっている。レース条件が固定であるため適正は確実に発動できる。適性Sで実質10%の補正を得られる為、チャンミではURAと同等かそれ以上に赤因子が重要になる。
- コース毎に設定されたコース係数を満たすステータスが存在していると速度に補正が掛かるので601〜、901〜以上を目指そう。参照ステータスに関してはチャンミ毎に掲載されるコース概要の画像で確認。
速度に関して詳しくはレース中に使われる数値を参照。
- 距離適性S(一部短距離では芝S)、スピード1200、スパートできるスタミナ、有効な終盤加速スキル。
この4つを揃えればグレードリーグでもある程度戦える。(オープンリーグは調整が別)
さらに上を目指すなら上記の4つを揃えたうえでパワーと賢さをできるだけ上げて左右回り季節ウマ娘良バ場道悪を取って距離脚質コーナー筆頭の中盤速度スキルを増やしまくれ。 - 重要度は(スパートに必要な)スタミナ>スピード(距離適性もココ)>パワー&賢さ>根性
パワー(加速)に関してはスキルで補えるが賢さはスキルで補えないのでスピードの次に盛るなら賢さの方が若干優位か(諸説あり) - ※2/24のレースシステム変更により以前よりも根性の重要性が上がった。追い比べが発生しやすいコースでは根性もしっかり盛りたい。
- 誰かが1位を取ればいい仕様上デバフスキルで敵を妨害するのも手(デバフは味方には当たらない)。エース+デバフ+デバフという編成も一つの手だがやる気や事故に弱くなるので一長一短。
このページへのコメント
お、日本人はお元気ですか?
韓国ではMileが始まりました。
私は大逃げ 、逃げ 、差しをEntryしました。
サイレンススズカ(サイレンススズカ)
ダイタクヘリオス(逃げ)
応援団長KingHalo(差し)
日本のWIKIでは逃が弱いと言っていましたが、私は先行を育成する根性カードがなかったので、仕方なく逃を育成しました
一ヶ月近く返信できなくて申し訳ありません。 いろいろと私も忙しいですし、ゲームに対する熱情がたくさん落ちてしまって···
この時点から、Gachaの費用がかかりすぎて疲れる時期です。 特に今回のOpera Oで完全にGacha爆死まで重なっています
確かに勝率が非常に悪く、今回のC.Meetingは放棄状態です。 次のC.Meetingを狙っています。
この時点から主力にする脚質を決めないと、到底答えがないようです。
私は多分「逃」を選択すると思います。 日本人がお勧めする脚質は何ですか?
ここから主力にする脚質を選ぶのは差しがメタ的に1番いいと思います。
今後、マイル中距離長距離で強いキャラは差しで出て来ることが多いです。もちろん逃げもマイル長距離で強いケースもありますが…
ここからはとにかく課金圧が高まってきますので、最悪汎用サポートしか引かないという手もあります。とにかくお金がかかるゲームなのが難点ですね。
リアルも忙しいことと存じます。お体にお気をつけください。
日本人sanの(no)推薦のおかげでNeo Universe, サクラローレルは獲得しました。
それでは、おすすめのサポートカードは何でしょうか?
現在の目標は根性GoldCity、Speedエルコンドルパサー、賢マックイーンを考えています。
他におすすめのカードはありますか? 個人的には日本のWIKIを参照していますがやはり実際に使ったことがありませんので···
近いうちに実装されるものはそれで大丈夫だと思います。
個人的には賢さマックイーンの次にくるサウンズオブアースも取得しておきたいです。
とはいえ、無理に引けとは言いませんし、クリークがいるならU.A.Fまではなんとかクリークで持つと思います。
すぐ引くのが無理なようであればU.A.F.実装時に狙ったサポートカードが出るガチャが開催されるのでそこでサウンズオブアースの確保に勤めればいいと思います。
少し時間が経つとスピードドゥラメンテや賢さサトノダイヤモンドが実装されますが、このガチャは差しを使うなら引きたいガチャです。
ドゥラメンテは半年ほどでテンプレートから陥落しますが、サトノダイヤモンドは差しの賢さとしては未だに現役ですし、所持スキルが優秀ですのでぜひ持っておきたいところですね。
親切なお返事ありがとうございます。
いつも感じますが、新シナリオも4ヶ月くらいだとうんざりです。
個人的にこのゲームが大変な時期が 2回くらいあったんですが
一度はGrandLiveの初期
一度は 今
今回のシナリオ課金の必要量がひどすぎますが、日本での世論はどうだったのでしょうか?
劇場版として大きな愛情を持ってゲームをしましたが、今回のシナリオの必要課金に気が動転します
日本でも課金圧が強いという論調が強かったですね。
ソシャゲの常ではありますが露骨に集金し始めてきているのはなんだかなとは思います。
脚質特化サポートが増えてきて、汎用しか引かない、推し脚質のサポートしか引かないというユーザーもいますし、各々で引き方を決めてガチャを引いている人が今の日本には多いと思います。
課金者と微課金者の差がやや広がり始めてるなとは思いますね。
日本人さんはお元気ですか?
最近いろんなことがあって少し忙しかったです。 暑いですし。
一応現在C.Meetingは順調にA決勝に行きました。
最初は少し交代しましたが、結局メンバーを固定した後、最終メンバー基準で
UF6 キタサンブラック 30%
UF7 サクラローレル 26.2%
UF4 アイネスフウジン18.2%
となります。
思ったよりいい勝率です。
サクラローレルの爆発力は相当なものですが、妙に追込が多いほど8~9位に安着して固有技を発動できない場合が多いです。 しかし、いったん発動すると、ほぼ3位内に入ってくるようです。
なぜ差し なのに、追込より後ろに行くのか、いまだに謎です。
他の人たちはGamingブライアンがはるかに強いと言いますが、私はGamingブライアンの場合に、相手Entryに大逃げすることがとても多く、大逃げが思ったより多かったので、私は除いて2逃げを選びました。
もうひとつは追入を選ぼうとしましたが、日本人の言葉を信じてサクラローレルを選びました。
まず、固有技を発動する瞬間は、ほぼ優勝候補に近い破壊力が出てきます。
ただ ポジキ(Position Keep)
問題が相変わらずです。 5位まで上がって、急に9位になったりとか。
基本的に他のウマ娘たちはスタミナ1200、パワー1100程度ですが
私はパワー1300スタミナ1050を選びました。(理由はサクラローレルの固有回復量を信じていましたし、固有技を発動できなければ結局順位圏に入れませんから)
実際に本当に強い感じです。 無我夢中+乗り換え上手+垂れウマ回避+シューティングスター
全部発動すると爆発的な加速を見せてくれます。
普通の人はNonStopGirlを選ぶこともありますが、私はNiceNatureを選び、「乗り換え上手」を追加で入れました。
私の個人的な考えですが、3女神のシナリオはむしろRaceBounsの皮肉にも重要なシーズンのようです。
基本的に15戦前後にRACEをしなければなりませんが、この時赤い女神効果を利用してPTを受ける時、重要ですから。 もちろんトレーニングBounsも重要ですが、トレーニングBounsの場合は黄色い女神である程度カバーが可能ですが、PTが多く不足しているため、むしろ基本的にRaceBounsを満たしてRace優勝時に能力値4をもらう程度のRaceBounsは満たすべきだと思います。
とにかく今回のシナリオ、日本人Sanの言うとおりに思ったより面白い感じです。 人によって環境に対する解釈が違いますし、いろいろなサポーターカードが出ていますから。
まずはA決勝進出おめでとうございます🎉
ローレルは日本でも未だに大暴れしていて、正直未所持の自分からしたら出会っただけで絶望する相手ですので、そちらの方でも活躍できたようでよかったです。
ポジションキープはポジキ解除のトリガーになるスキルがちょくちょく出てくるので、コース次第ですがそのスキルを積んで対策するしかないですね…(ウマ好みとか)
グランドマスターズ期は本当にある程度作戦の幅が拡がっていて面白いですから、ぜひ色んな方法で育成してみてください。少し時間はかかりますが、それを入れても歴代の中で指折りでゲーム性が高いシナリオだと思います。
A決勝優勝です。 Kitasanブラックが圧倒的な4馬身差で勝ちました。
相手が私より強いUEの相手だったが、私の考えでは相手側から運が悪く加速スキルが発動しなかったようです。
個人的に最近Grand Mastersで感じるのは「差し 」の強さです。 これまで非常に弱かった「差し馬」が強い感じです。 やはりPosition Keepという弱点があるにもかかわらず、とても強くて驚きです。
確かに私が日本人だったら、「差し」約2年近く弱かったので、私も選ばなかったと思います。 未来を知っているから長所がある感じです。
確かに今の時期
戦略も多様で組み合わせが多いので、個人的に負けても納得できる時期です。 個人的に一番大変だった時期はGrand Liveでした。
NEWTrackはStatusの偏差が少ないので一度の時間が長くかかりますが、育成回数が少なかったのに比べて、GrandLiveは楽譜によって運が分かれすぎて大変でした。。
今回のシナリオも確かに試行回数が多くて大変な感じはしますが、それでもGrandLiveで見せてくれたX-mas OguriCap一辺倒ではなく、組み合わせが多くていいと思います。
特にGrand Liveは中距離が2回あったのですが、独占力を使わないと勝てなかった時期で辛かったです。 個人的に独占力がそんなに好きではないからです。
日本人さんも良いことばかり起きることを祈ります。 最近経済(Economy)が大変なことが多いですが、それでも私は大変な日が終わって良い日が来ると思います。 一番暗い時間は日が昇る直前という話があるじゃないですか?
優勝おめでとうございます!C.Meetingの決勝は一発勝負ですから相手側は悔しいでしょうが、それでも韓国人さんが勝てて良かったです。
ここから段々と差し>追込になって行って暫く追込が不遇な時代がやってきます。
性能が人権レベルの差しキャラが多く実装されるのが主な要因ですが、これが原因で差しキャラ品評会になることもこれから増えます。気を引き締めて(?)行きましょう。
グランドライブは私も二度とやりたくないです…。
個人的な意見として育成の面白さでシナリオごとに順位を付けるならば、
グラマス>Larc>慣れた後のU.A.F.>初期URA(手探りの時代)>大豊食祭>改修後アオハル>メイクニュートラック>改修前アオハル>グランドライブ>慣れる前のU.A.F.
といった感じです。
とにかく曲ガチャで運に左右されるのが苦手でしたね…
序盤にリタイヤマラソンをするのは許容できますが、中盤でも狙いの曲が出なかったらリタイヤを強いられるのがとにかく苦痛でした。
今年は激動の年ですね…九州地方で大きな地震が起きましたし、ここから復調することを祈るばかりです。
韓国では 日本の地震のニュースがNEWSに出ました。 日本のお友達が無事だったらいいなと思います。 地震のせいで日本の方に余裕がないと思いますが、1週間ほど後に来ます。
どうか無事で、財産被害がなかったらと思います。 人間として他人の苦痛を共感するのが当然だからです。
日本のお友達もどうかお元気で。 久しぶりに良い知らせを伝えましたが、日本のサーバーの人たちから良くない知らせがあり、心が痛みます。
お、日本人お会いできて嬉しいです LOHが韓国で開催されているんですけれども。 NEO Universeがかなり強力です。
私はNEW Year キタサンブラック、Choco アイネスウジン、NEO universeで出場しましたが、普通180Pointくらい得られます。
この程度なら普通ですか? そして個人的にはLoHはC.Meetingより普通に楽しむことができるようです。 In96はおそらく育成時間が少なくて不可能だと思いますが、それでもそれなりに面白いです。
ただ、それでもやはりC.Meetingの方が緊張感があって、C.Meetingをもっと開催してほしいです···。 私もドーパミン中毒だと思います
ウマ娘の劇場版を観てきました
本当に感動でした。
そしてすごい天才Directorでした
アグネス·タキオンの話は、チチッとすれば食傷するような話でした。 人気のある有望株が足の怪我で好きなことを否定しますですか
ジャングルポケットもDerbyは勝ったものの、勝てなかったタキオンに対する劣等感があったとか。
特に演出ですごかったです。
どんな演出が良かったですか。
アグネスタキオンとジャングルポケットが研究室で向き合うと光の変化、画面の色彩の変化で感情の起伏が起きます
ジャングルポケットが先輩のアドバイスで劣等感を乗り越えてJapan Cupに向かう時、会話後に光が当たる研究室で
本当にすごい天才Animation監督が現れた…!と思いました。
特に視線処理をして、試合後に集中線(Speed Line)で画面に圧迫感を与えるのは本当にすごいです。
本当にすごい監督だなと感じました。
特にRaceで見せてくれる優れた演出が本当に鳥肌が立ちました。 最後のJapan Cup勝利の後に、ちょっと静寂が来るところで鳥肌が立ちました。
最近のアニメでは見られない伝統的な演出の美しさをよく生かした技法でした。
過去のバブル時代、日本がすごいと言われていた時代に演出を見るあの感じでした。
Sub Cultureアニメーションが登場し、このような演出を省略してキャラクター的な描写だけに集中するAnimationが多いですが、
本当に私が幼い頃見た、日本が人気だった時代の漫画技法を見るなんて、すごいと感じました。
韓国でこの映画が公開される前までは、アグネス·タキオンの戦績だけを見ると、そんなにすごいとは思えないのに、なぜこんなに日本本土では人気があるのでしょうか? という世論が多かったのですが、確かにアグネス·タキオンの演出とあのレースでのインパクトを考えると、ああ日本では愛されるしかなかったんだなという感じがしました。
また、アニメーションの叙事的な装置の演出も良かったです。 Jungle Pocketのネックレスは個人的にJungle PocketのPrideを象徴していると思いますが、Raceに夢中になって、楽しんでいるときはネックレスが輝きますが、タキオンのないDerby勝利の後に、ネックレスの傷でPrideに傷がついたと表現し、美しい光の表現は本当に鳥肌が立ちました。
本当に演出が一つ一つ本当にすごかったです。
キャラクターアニメーションですが、こんな演出とこんなストーリーを作り出すことに対して本当に感心しました。
特に私個人的にはウマ娘アニメ3期はイマイチでしたが、劇場版では感嘆の連続でした。 最後、思わず涙を流しました。
「私のお金がこんなに使われるなんて」
良かったです。
個人的には「ダンツフレーム」が一番良かったです。 不足だが努力する少女は愛らしかったです
逆にJungle PocketのOreは私には適応が難しかったです。 だって私はBokuも聴きづらいんですけど、やっぱりOreは20代の男性が使う言葉だという偏見がありまして。
全般的に日本人の推薦どおり本当にすごくて,良かったです。 本気です。 あ、面白かったです。
残念な点はJungle Pocketが実装されていない点です。(韓国からです)
私が一番愛するスマートファルコンも後で映画に出てほしいです。
ただ個人的に少し残念な点は、マンハッタンカフェがちょっと叙事的に中途半端だったのではないかと思います。
カフェのファンならかなりがっかりしたのではないでしょうか? 「菊花賞」も事実上スキップされてしまい、ゲームを知っている私もマンハッタンカフェの言葉に移入するのが困難でした。
「ダンツフレーム」のせいでカフェの役割と比重が縮小されたのは仕方ないことですが。
あ、そしてOpera Oもとても素敵でした。 本当に強い、最強です! ここまで強いとは!
隣にいた少女は、あのOpera Oはなんであんなに強いんですか? という言葉を聞いたのですが、本当に強く演出されたようで良かったです。 私はOPeraOも好きです。
(私のように中年男性がたくさん見ると思っていたのに250人の劇場に30人ほど見ましたが、半分ほどが女性でした。 不思議な経験です。)
個人的にJungle Pocketとアグネスタキオンが好きなファンなら本当に無限に楽しいアニメだったと思います。
私はJungle Pocketがよく分からなかったが, 好きになりました。 かっこよかったです。
あの映画は本当に傑作だと思います。個人的には、最初のフジキセキの走るシーンで一気に引き込まれました。
画面上の演出もさることながら、やや優しい感じのBGMがフジキセキのキャラクターを物語っていて、あのシーンを見た瞬間に「あ、これは期待できるぞ。」と思いました。
カフェの描写については小説版で補完されています。尺の都合上カットされてしまったのは残念ですが、タキオンダンツポッケを描くには仕方なかったのでしょうか。
今回の映画は本当に面白かったですし、またCygamesPicturesの映画が出たら見に行きたいです。サポカに費やしたお金がこんな風になるのであれば私は喜んでお金を払います。
小説版はよくわかりません。
一応私は日本人ではないので韓国に発売するかどうか不透明ですから
日本と韓国はそれぞれ長所と短所があるから日本を普通あまり羨ましくはないですが, たまにこんなことは羨ましいです。 日本の方はまだ小説文化が活発で、好きなAnimationの話が活発にできるという点が少し羨ましいです。
韓国では確かにVHSで借りてみた初代UltraManのカッコよさなんて話せません。
もちろん韓国の多くはSeoulに集まっているので、ソウルに行くと話が通じる人がいると思いますが、やはりSeoulは住宅価格が高いですし、倒れていく町でも誰かは守るべき人が必要ですからww
私の子供の頃のほとんどはVHS専門店でレンタルした日本のVideoと漫画、韓国の放送局が放送してくれた日本の漫画ですが、韓国社会で日本の漫画と言えばこれほどOldな漫画について感想を交わす人はいません。
こういうMedia Mixの展開は日本が強いです。 韓国ではやはりこういうMedia Mixは一応劇場版だけでも私の住む地域には出ないので1時間かけて他の地域まで行かなければなりませんから。
個人的にはカフェの小説版も望んでいるのですが、やはり私にはなじみ深いダートの王子様であるスマートファルコンの話が出てくるといいなと思います。 個人的な願いですが、やはり大変でしょう。
それはそうと3女神にRainbow Shard 2個を使いました。 後で発売されるJungle Pocketを借りなければならない感じがして, Rainbow Shard 一つは多分賢ブルボンに入れるようです
小説の翻訳版がそちらでも出るといいのですが…
国によって差はあれどオタクの志は万国共通ですので、こういう時にインターネットを活用できるのは良いですね。
感想の共有などが国内外で簡単に出来るようになって良い時代になったと思います。
スマートファルコンに関しては恐らくダート組が題材になった時にオペラオーのようなラスボス枠かタキオンのようなライバル枠として出てくることになると思います。
ライバル枠になるならフリオーソが主人公になるでしょうね。(ファル子主人公は戦績が圧倒的すぎるので個人的にはないと思います。オペラオーやキタサンブラック以上に当時のレースを蹂躙しているので…)
3女神完凸もまた正解でしょう。シナリオ必須級ですから少なくともグランドマスターズ期間中の強さは保証されますからね。ましてや因子ガチャをする時もグランドマスターズがこれから正解になってくるので、因ガでもお世話になることを鑑みると一つの正解と言えます。
そうですね。韓国も発売されるといいな~と思います。 スマートファルコンがそんなに強い言葉だったんですか? 確かにゲーム上で性能もかなり強い言葉でした。 最初の1年間、芝の因子さえ補強すれば一番強かった逃でしたから。
そして多分今回のC.meetingは逃を減らすつもりです。 大逃でないと思ったより弱く、2先行で水着マックイーンでエントリーを決めるつもりです。
言葉->Uma
すみません。
韓国で日本語タイピングが難しくてどうしても単語を一つ一つ検索して貼り付ける方式ですが、
「말」は韓国ではUma、Wordの2つの意味があります
お、日本人はお元気ですか? 忙しくて連絡できませんでした。
今度のC.Meetingはそれなりによく準備しました。 2逃に1先しましたが、X-Mas OguriCapを使うと勝率が低すぎて疫病(Debuff)に切り替えました。
逃走はWIKIのおすすめ通り、NEW YEARキタサンブラック
、バレンタインアイネスフウジンに選びました。
特にアイネスフウジンが強いようです。
序盤に勝てば、そのまま勝つことが多いからでしょうか? やはり逃合戦は序盤で勝つ場合が確実に有利なようです。
その他には最近ゲームの方で創業を悩んでいて思ったよりとても忙しかったです。 劇場版も韓国で予約を受け付けているのですが、私の住んでいる地域では公開しないので、チケットだけもらえると思います。 なぜならRainbow Shardのせいで。 写真をアップできたらいいのに、残念ですね。
私は最近とても忙しいです。 私のゲームはいよいよ軌道に乗ったようで、日本の方のHatenaというところにもブログを作ってDEVLOGを載せようと思います。
On-Jの友達が応援してくれたおかげで少しずつ完成しています。 もちろん専門家より実力が低いですがLOL
アイネスフウジンは中盤でリードを保てるからなお強いのかもしれませんね。
ピスケスは前有利なのも相まって仕上がった逃げ先行はかなり強いですから、プラチナもかなり狙えるラインだと思います。私も実際大逃げのツインターボで勝てました。
クリオグリが弱かったのは予想外です。とはいえ、このくらいからクリスマスオグリキャップを見ることはあまりないですから、そろそろ見納めの時期だったのかも知れません。
ゲームが軌道に乗ったのはめでたい事ですね!記事を見れるのを楽しみにしています。
映画はマジでDVDか配信が出たら見た方がいいです。私はこの映画を友人と見に行き、友人と共にタキオンに脳を焼かれました。
本当に物凄く面白かったですし、演出もかなり神がかっていましたから是非一度見てほしいですね。
Rainbow Shardのため、Ticketを予約しましたが、うちの地方では封切りしないなんてとても悲しいです。 韓国はやっぱりソウル中心だから。
劇場版の評価はほとんど好評でした。 でも、私はお金を払って見れないから..
劇場Ticketの構成が4000円:RainBowShard+映画Ticketですが、このチケットがウマ娘しか見られないので、私としては使えないチケットでした。
X-MasOguriCapも思ったより強いですが、やはり個人的に今回のC.Meetingは圧倒的に逃が強いと思い、それが実際に当たりました。 特に白いキタサンブラックは強い! という感じ
個人的には、アイネスフウジンは長く使うと思います。
私は逃の戦いで最も重要な要素を序盤と中盤の戦いだと思いますが、圧倒的にこの部分で強いですから
https://srtdog64.hatenablog.com/
やはり虹結晶のために買いますか…日本でもそういう人を何人か見かけましたね。
Netflixや円盤(BDやDVD)になったら是非買って見て欲しいです。JAM世代の魅力が散りばめられていますから。
白キタは中距離逃げの覇者として暫く君臨します。(最近の日本では差しが強化されまくりでそこまで暴れてはいませんが…)
ネオユニヴァースが現れると中距離の二大巨頭として君臨します。LoHやマンスリーマッチでは嫌という程この2人を見てきました。
暫くは逃げ差しの時代ですね。
バレンタインアイネスはやってる事が強化バレンタインミホノブルボンですので、この子もある程度戦えますね。
かわいいし、スタイルも抜群ですから胸採用チームで組んでも見劣りしません。
ぜひ可能であれば使ってあげてください。
運のない2位でした。
私の疫病が独占力を発動させることができませんでした。
ということで、頭差で2位でした。 1位は相手のキタサンブラック。1位でしたが、最後に逆転されました。
残念です。しかし、仕方ないです。 相手はUF6のキタサンブラック、私はUF2でしたから。 少し強すぎる相手に会ったのが残念です。
ただ中距離の環境ではやはり疫病がすべてを決めるという感じです。 特に独占力と慧眼
ACEキャラクターは結局、ほとんどは同じように強いのですが、独占力と慧眼の発動可否によってゲームが大きく分かれるという感じを受けました。(実際に私のA本線はDebuffを入れてない場合は30%(10戦3勝)Debuffを投入した場合はA本線30戦22勝)
中距離の戦略は事実上無条件にDebuffを抜いておけば、もう成立しないという気がしました。
見方によっては結局信念を曲げ、負けたのだからもっと痛いですが、それでも自分より弱い相手に負けたわけではないので慰めてみます。
ちょっと悔しいのは、相手は根性の育成だったので、Staminaが600しかなくて低いのですが、Staminaの疫病に気を配るべきだったのかと思います。 もしそうだったら勝利が変わったはずですが。 しかし、結果論です。
https://srtdog64.hatenablog.com/
残念でしたね…
デバフ問題はこの先も付き纏ってきます。日本でもデバフを嫌悪する人がある程度は居ますが、やはり勝利を掴むためには…という形で使う人が多いですね。
一時期クリスマスオグリキャップが日本で暴れ回った時にエースが皆統一されてクリスマスオグリキャップだったことから「クリオグリ品評会」などと揶揄されたことがありますが、今後のC.Meetingもそれに近くなってきます。
エースは白キタ、ネオユニ。ほか2人はデバフ2かデバフ1&推しと言った具合になってきます。
とはいえデバフを押し退けて3エースで勝つことも出来ますから、どの路線でこの先歩むかですね。
気を取り直して次の準備です。次は最後の名前付きC.Meetingであるアリエス杯ですね。
キタサンブラック、ダンスセイウンスカイ、餓狼ブライアン、サクラローレル、適当な追込辺りが多くなると思います。
…要求スタミナ量もかなり高いので多分スタミナデバフも出てきます。
直前に出てくるサクラローレルがどうなるかになってきそうです。多く引かれれば餓狼ブライアンやローレル無双になりそうですし、もしそれほど見ないのであれば餓狼ブライアンや逃げ、追込又はスタミナデバフが殴り合う環境になるでしょう。
たしか韓国人さんは餓狼ブライアンを持っていましたよね?今回のC.Meetingでは充分エース級として活躍してくれますし、回復を外付けして使えるようであればぜひ使いたいですね。
C.Meeting 準備がよくできていてヨシ!
本来なら「よかった」を使わなければなりませんが、最近韓国では現場猫Memeが流行っています。
ただ、韓国では「ヨシ(좋았어)」を「よっしゃー!(좋았쓰)」という感じに訳されています
いずれにせよ、最近質問があって訪問しました。 アグネスデジタルを追で育成する場合、必ず継承しなければならないスキルは何がありますか? 思ったより韓国では言葉が違いますが、必ず必要なスキルを日本人が整理してくれよ
追込はいつもの直線一気と轟!加えて電光石火があればいいでしょう。デジタルの場合は狙うは最前列!があるのでそれも積みたいですね。
最低でも直線一気と電光石火はなるべく欲しいところです。パワーダイイチルビーが重荷になってきますがこれらがあるかないかでかなり勝敗に差がつくことになるでしょう。
パワーダイイチルビー行っていますから「ヨシ」!
応援団キング·ヘイローの固有技の重要度はどれくらいでしょうか?
なるべく欲しい程度ですね。位置固定なのでそこが魅力ですがめんどくさければアナボリックでもいいと思います。
明日が決勝戦の試合日なので報告しに来ました。
決勝まで無難でしたが、勝率が45%程度であることから、優勝は難しそうです。
理由は現在、逃馬たちが距離Sを受けていないためです。 また、「パワーダイイチルビー」を使用すると、Statを満足させることができず、アグネスデジタルが活躍していません。
UF3のすべてを備えた「コパノリッキー」(6つのGreen Skill)の破壊力はすさまじいですが、やはり距離Sがないのが残念で、スマートファルコンも勝率がかなり高い方ですが距離Sは出ませんでした。(芝Cを最低に距離Sを合わせるのが思ったより難しい感じ)
いずれにしても決勝戦に無難に進出したのはやはり日本人の助けがありました。
ただやはり平均的に逃合戦では負けたことがありませんが、ほとんど追込に負けており、アグネスデジタルはやはり育成が大変なので、原本の追入改造OguriCapに負けることが多かったです。
Grand Liveの優勝は無冠で終わりそうですが、次のシナリオでうまくやってみます。
うーんやっぱりパワールビーが足を引っ張りましたか…
この時期のパワーサポートはあるだけで呪いの装備扱いなのが辛いところです。
距離Sを粘るのは時間的にもしんどい所があったでしょうし仕方ないですね。
寧ろ緑6リッキーを作れただけすごいと思います。
勝率は距離Aが混ざっている割には高いですしワンチャンス狙えるかもという感じですね。まだ諦めるラインではないと思います。
次シナリオは(女神が来るまでは)自由度が高く楽しいシナリオですから、そこで勝ちを狙えるといいですね。