リアル競走馬と関係者
最終更新：ID:UIfY22bqZQ 2023年03月18日(土) 10:37:57履歴
目次 
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スレでよく出るウマ娘以外の競走馬と競馬関係者のページ。気軽に追記しよう。
オジュウチョウサン
マカヒキ
- 2013年1月28日生まれ。主な勝鞍に'16東京優駿(GI)、'21京都大賞典(GII)。
- ディープ産駒の16世代ダービー馬。ディーマジェスティとサトノダイヤモンドは三冠を分け合った同期。
- 現9歳で、同い年のサトノダイヤモンドの初年度産駒が2歳になっても後輩がターフを去っても芝王道を走り続ける老兵。いつ引退するのかネタにされている。→2022年10月26日引退し種牡馬入りすることが発表された。
- 走らされ続けているのはオーナーの意向によるもので、一見酷使されているように見えるががレースは大事を取って慎重に出走されている。国内種牡馬として活躍が見込みにくく海外種牡馬としての道も考えられるが、オーナーが海外から売ってくれという提案を蹴ったという話もあり、思い入れのある人も多い馬なのかもしれない。
エアスピネル
'22フェブラリーSパドック
- 2013年2月10日生まれ。主な勝鞍に'15デイリー杯2歳ステークス (GII)、'17京都金杯(GIII)。
- キンカメ産駒の16世代。マカヒキと同期。
- マカヒキと同様にクラシック戦線で争ったがこちらはその後マイル路線やダート路線を走った老兵。現在でもダートの重賞で2着入線する強豪。
- ダート路線に転向した'20プロキオンステークス(GIII)以来、1年以上に渡って1戦ごとに入着→着外という結果を繰り返しており、着外となった次のレースでは馬券に絡む(入着する)という不思議なジンクスを持つ馬であった。なお'22フェブラリーSで9着となったことでついにジンクスが終了した模様。
メイショウダッサイ
ギベオン
金鎗六十
- 2015年10月14日生まれ。主な勝鞍は'20香港4歳三冠、'20'21香港マイル。日本表記は「ゴールデンシックスティ」。主戦騎手はチャクイウ・ホー。
- 2018/2019シーズンから始動した香港の競走馬。
アーモンドアイと同い年。 - 2021年終了時の戦績は[19-0-0-1]の香港が誇る最強マイラー。デビュー4戦目で10着と惨敗したがそれ以降連勝記録を伸ばし続け香港競馬史上二位記録の16連勝を達成した。
2020/2021シーズンでは香港馬王（香港年度代表馬）・最優秀マイラー・最優秀中距離馬の3部門を受賞した。 - ちなみに香港はオセアニアやヨーロッパから輸入した競走馬を利用、その影響で馬産を行っていないので大半が去勢済み。
例に漏れず彼も騙馬となったためどれだけ優秀な成績を残しても彼の産駒が生まれることはない悲しみを持つ。 - スレでは「黄金60」やゴールデンシックスティーで「香港のゴルシ」、「玉無しゴルシ」と呼ばれることも。
- 2018/2019シーズンから始動した香港の競走馬。
ユニコーンライオン
メロディーレーン
サリオス
レイパパレ
オーソリティ
ディープボンド
- 2017年2月18日生まれ。主な勝鞍に'21'22阪神大賞典(GII)、'21フォワ賞(GII)。
- 父キズナ母父キングヘイローの良血20世代。コントレイルは共にクラシックを走り抜いた同期。
- 主戦騎手はオペラオーの鞍上でお馴染みリュージ。歩幅の大きさ故にエンジンのかかりが遅いがスタミナが高いズブズブなステイヤー。普段はおっとりしておりフランスの輸送後も割とケロっとしてるという。
クラシックはあまり振るわなかったが、'21阪神大賞典では5馬身差圧勝、'21春天ではワールドプレミアに惜しくも敗れ2着となるもステイヤーとしての実力を評価されている。 - フォワ賞(凱旋門賞の前哨戦)では、Cデムーロを鞍上に迎えて逃げ切り1着。歴代の日本のフォワ賞馬は凱旋門賞2着馬のエルとオルフェであったため、日本馬初の凱旋門賞制覇が期待されていた。
しかし、当日は降りしきる雨によって馬場状態が恐ろしく悪化し、スタート直後に馬群に飲まれ13着から30馬身離された最下位であった。
この着差に関しては実力が劣っていたわけではなく、鞍上のバルザローナが怪我や消耗を避けるためにスピードを出さなかったことによるものと思われる。
帰国後はリュージ曰く切れ味を増しており、有馬記念では同じ凱旋門賞に出走、グランプリ4連覇がかかるクロノジェネシスに先着し2着。
バルザローナが凱旋門で消耗を避けた判断は正しかったのかもしれないとスレで手のひら返しが起こったりした。 - ディープボンド略して「プボ君」と呼ばれ親しまれている。おんJウマ娘スレ内でも同様。
レシステンシア
アリストテレス
'22目黒記念
- 2017年4月8日生まれ。主な勝鞍に'21AJCC(GII)。香港表記は「大哲学者」。いやまあ間違っては無いが
- 母父ディープの20世代エピファ産駒。同期のコントレイルとは菊花賞でクビ差1着2着の関係。
- 20世代のクラシックを盛り上げた一頭。'20菊花賞で好走し、'21AJCCにて重賞初制覇を果たす。
しかしその後は長距離戦で馬券外に沈んだり、7歳馬キセキや8歳馬マカヒキと競り合うなど本来の実力が浮き彫りになってきている。
'21天皇賞(春)4着、有馬記念6着と頑張ってはいるが… - スレでは同期でクラシック戦線を走ったサリオス、ディープボンドと共にネタにされているが、マイラーおじさんやプボプボしてる二頭に対して
ネタにならないネタにしづらいことから「アリストテレスはガチ」とか言われたりする。
デアリングタクト
デアリングタクト自身がインタビューに答えているように見える画像
'22ヴィクトリアマイル 奇跡の復活を果たした一戦
- 2017年4月15日生まれ。主な勝鞍は'20牝馬三冠。主戦騎手は松山弘平。
- 母父キングカメハメハの20世代エピファ産駒。同期コントレイルと共に新型コロナウイルスパンデミックに揺れた2020年の競馬界を牽引。
- 日本競馬では史上初となる無敗の三冠牝馬で、また最短キャリアで三冠を達成した馬でもある。
しかし牝馬三冠達成以降は'20JC3着、'21金鯱賞2着、QE2世C3着と勝ちきれない戦いが続いた。さらに香港遠征後、右前肢の繋靱帯炎を発症し、戦線を退き休養することとなった。
ちなみにリハビリ中のインタビューで字幕と映像が噛み合ってあたかも馬自身がインタビューに応えているかのような画像が出回ったことで喋れる三冠馬としてネタにされている。 - '22ヴィクトリアマイルにて385日ぶりに復帰。その後も脚に異常が見られなかったことから宝塚記念に出走し、3着に食い込んだ。
- 日本競馬では史上初となる無敗の三冠牝馬で、また最短キャリアで三冠を達成した馬でもある。
- 母父キングカメハメハの20世代エピファ産駒。同期コントレイルと共に新型コロナウイルスパンデミックに揺れた2020年の競馬界を牽引。
アカイイト
テーオーケインズ
タイトルホルダー
- 2018年2月10日生まれ。主な勝鞍は'21菊花賞(GI)、'22天皇賞・春(GI)、'22宝塚記念(GI)。
- 21世代の菊花賞馬。父に二冠馬ドゥラメンテを持つ。メロディーレーンは半姉。エフフォーリアとは共にクラシック戦線を戦った同期であり、'21皐月賞では1着2着の関係。
- '21菊花賞にて、阪神芝3000mを5馬身差で逃げ切った。この勝利は同年8月に急死した父が取れなかった最後の一冠であると共にドゥラメンテ産駒初のG1制覇であった。
鞍上の横山武史にとっても父典弘騎乗のセイウンスカイ以来23年ぶりの菊花賞逃げ切り勝ちであり、鞍上の面では父子制覇という色々な要素が絡み合った勝利であった。
アンスキは元々典弘の固有スキルで武史は典弘からアンスキを継承したって噂があったりなかったり
年末の有馬記念では鞍上が武史から兄の和生に変わったり、大外枠の16番(歴代の結果は[0-0-0-23]と馬券内無しの呪いの枠)になったりしながらも5着と掲示板に食い込み地力の高さを証明した。 - 翌年'22日経賞で始動し勝利。その後満を持して挑んだ天皇賞(春)はなんと7馬身差での圧勝。コンビ継続中の横山和生はこれがG1初制覇となった。
- 通称はタイホルだったりトルダーだったりトルホルだったりタイホくんだったりと様々。
ステラヴェローチェ
シャマル
'22テレ玉オーバルスプリント
- 2018年2月23日生まれ。主な勝ち鞍に'22東京スプリント(JpnIII)、'22サマーチャンピオン(JpnIII)、'22テレ玉杯オーバルスプリント
- 父にスマートファルコン母父にアグネスデジタルを持ついわゆるウマ娘血統の一頭。
- その父と母父から推測されるようにダート馬であり、スプリント路線で活躍している。
- 重賞初挑戦となった'22東京スプリントをいきなり制して重賞初勝利を飾る。
- 続く'22さきたま杯では大井の強豪サルサディオーネと地元浦和のティーズダンクとのアタマ差の結果に持ち込んだ3着に敗れる。
- 夏は佐賀の'22サマーチャンピオンを選択し2馬身差の危なげない勝利を挙げ、秋初戦となった'22テレ玉オーバルスプリントでは好位からの抜け出しで以前敗れたティーズダンクへの雪辱を果たす重賞3勝目を挙げた。
- 今後はスマートファルコン産駒代表として活躍し願わくばその血を繋いでいくことが期待される。
メイケイエール
- 2018年2月23日生まれ。主な勝ち鞍に'21チューリップ賞(GII)、'22京王杯スプリングC(GII)、'22セントウルS(GII)。
- 母父にハービンジャーを持つ21世代のミッキーアイル産駒。ソダシと同期。
- 新馬戦を5馬身差圧勝、2歳で重賞2勝、'21阪神JFでも4着につけ好調なスタートを決める。
- 3歳初戦のチューリップ賞も勝利して重賞3勝目を挙げたのだが、鞍上の武豊に「良い勝ち方ではなかった」と言われるぐらい激しくかかりまくっており(通称・ジェットスキー)気性難を見せつけていた。丁度この時期に後述のウマ娘化の話題が上がりウマ娘民に活躍が期待された。
- そして迎えた'21桜花賞、5戦4勝の戦績を受け3番人気に推される。しかし、
・矯正の拘束具をいきなり全部外してレース
・鞍上の武豊が骨折で離脱、馬に合わせる騎乗をするベテラン横山典弘に乗り替わり
・その横山騎手がリハーサル騎乗も出来ずぶっつけ本番
など不安要素の塊であった。
迎えたレース本番。メイケイエールはまるで白いアレのようにゲート内で激しく暴れ立ち上がり、そのまま大きく出遅れ。
最後方からの競馬となったが元々先頭を走らないと気が済まないメイケイエールはまたも激しくかかって爆走。横山騎手もメイケイエールの制御に注力し最後方からなんとトップに躍り出る。
無論そんなペース配分で持つはずもなく、最終直線で無事スタミナを切らし、すっと先頭グループから消えるとそのまま最下位18着フィニッシュ。 - 出遅れ・かかり・逆噴射と敗北の方程式を非常にわかりやすく見せつけたメイケイエールはウマ娘ファンに鮮烈な印象を残し、無事平地調教再審査行きとなった。ちなみに平地審査は余裕でスルー。どうやらレースの時だけ落ち着きがなくなってしまうようだ。
- 鞍上は復帰した武豊に戻り、短距離路線に転向。'21スプリンターズSを目指して'21キーンランドCに出走…だったのだが、レース本番では再び掛かってしまい暴走、結果最後の直線で垂れてしまい、1番人気から7着と凡走。
- 続く'21スプリンターズSではまたしても問題児を押し付けられた池添謙一が鞍上で参戦。中盤は(パッと見で)折り合いをつけ、7番人気からの4着と好走した。なお、中継では折り合いをつけているように見えたが、パトロールビデオで見ると出走直後にガッツリ斜行しており、これが原因でメイケイエールは平地調教注意、鞍上の池添騎手も戒告処分となった。
- レース後、池添騎手は自身のTwitterで「何とか我慢させたかったんですが、自分がうまく乗れたかと言うと到底言えません」と語った。だが、メイケイエールをGIレースで掲示板内に入ることができた騎乗の腕は前走の武騎手も評価しており、池添騎手は自身のインスタで武騎手から「グッドライド！」とメールを受け取り喜んでいたことを明かした。
- ちなみにメイケイエールのオーナーがメイケイエールのウマ娘化に立候補して話題となった。今後の活躍次第ではウマ娘になれるかもしれない。
- '22高松宮記念にて大外での参戦に関わらず1着〜5着まで全馬クビ差ハナ差での5着に好走。前走のシルクロードSに続いて折り合いを付けることができたようにも見え、気性難が原因で短距離を走っていたことから、問題克服(?)による距離延長の参戦も期待される。
- '22京王杯スプリングCでは初っ端から盛大に掛かり、最終直線で猛加速→ソラを使う→再び加速…と1年前に逆戻りしたかのような暴れっぷりを発揮するものの勝利。池添騎手がこれまでにないぐらいクタクタになってインタビューに応じる姿からファンに「これ以上の距離は池添が持たない」と言う認識が植え付けられた。マイル路線への道のりはまだまだ遠そうである。
- シルクロードS以降、折り返し手綱、メンコ、パシュファイヤー（ホライゾネット）と凄まじいまでの重装備で出走しており気性難を物語っているが、実は尻尾のリボン（蹴り癖があることを周囲に注意喚起する目印）が付けられていない。と言うのもこの馬、レース外では非常に大人しく真面目な子であり、レースになると豹変するという珍しいタイプの気性難なのである。
ソダシ
'22フェブラリーSパドック
- 2018年3月8日生まれ。主な勝鞍は'20阪神JF(GI)、'21桜花賞(GI)、'22ヴィクトリアマイル(GI)。主戦騎手は吉田隼人。
- クロフネ産駒の21世代無敗桜花賞馬。ユーバーレーベンとアカイトリノムスメは三冠を分け合った同期。
- 史上初の白毛GI馬。'21桜花賞はレコードで勝利している。
クロフネ産駒のため芝ダート両刀での活躍が期待されたが'21チャンピオンズCでは12着惨敗。しかしその後'22フェブラリーSでは3着に好走する。 - '22ヴィクトリアマイルは豪華メンバーの中、得意の芝マイルで完勝。完全復活を遂げた。次走の札幌記念に向けてさらに活躍が期待される。
- メイケイエールとはデビュー前から放牧地が一緒の幼馴染だが、普段の性格はメイケイエールとは真逆で気性が荒く嫌なことは徹底して嫌がる、気分屋の一面がある。
エフフォーリア
'21天皇賞(秋)パドック
- 2018年3月10日生まれ。主な勝鞍に'21皐月賞(GI)、'21天皇賞・秋(GI)、'21有馬記念(GI)。主戦騎手は横山武史。
- 21世代の無敗の皐月賞馬。シャフリヤール、タイトルホルダーは三冠を分け合った同期。
- '21ダービーで無敗二冠を狙うもシャフリヤールにハナ差10cmで敗北。ちなみに父エピファネイア、母父ハーツクライもダービー2着。呪いかな？一応エピファネイアの母父はダービー馬スペシャルウィークなのだが…
その後3歳で挑んだ'21天皇賞(秋)では母父ハーツクライのディープキラー因子を発動させ、距離延長にまだ気付いていないマイル女王グランアレグリアと無敗三冠馬コントレイルの猛追を振り切り勝利。もっともグランもコントレイルも秋天に弱いディープ因子持ちだが
さらに'21有馬記念では3歳馬ながらファン投票1位に輝き、レースでは父母父スペシャルウィークのグランプリに勝てない呪いを恐れられていたが史上初のグランプリ4連覇をかけたクロノジェネシスやフランス帰りのフォワ賞馬ディープボンドなどの強豪を下して勝利、現役最強の名を手にした。 - 4歳初戦、'22大阪杯でまさかの9着大敗。キャリア初の着外となった。
- 通称はエフフォーリアを略して「F4」。人参を上手く食べられないのと蹄の弱さ故にレースを多く出られないのが弱点らしい。スレでは精密なレース運びや無機質な表情からサイボーグ扱いされている。
- そんな彼だが、父父シンボリクリスエスと共通点が多いためたまに話題になる。
耳は遺伝にしても3歳時点でここまで似るのはあまりに出来すぎているため4歳での活躍がますます期待される。- 先端が反り返った耳
- 三歳で天皇賞(秋)と有馬記念を制覇とダービー2着
- 最優秀三歳牡馬を獲得し三歳ながらJRA賞年度代表馬に選出(祖父:281票中277票)(孫:296票中277票)
- そんな彼だが、父父シンボリクリスエスと共通点が多いためたまに話題になる。
シュネルマイスター
シャフリヤール
ピクシーナイト
- 2018年5月14日生まれ。主な勝鞍は'21スプリンターズS(GI)。香港表記は「妙發靈機」。妖精騎士ではない。
- 母父キングヘイロー母母父サクラバクシンオーのモーリス産駒。エフフォーリアとは路線の違う同期。
- グラスワンダーとキングヘイローにサクラバクシンオーの血まで継いでいることもあり注目されている一頭。
21年初頭のシンザン記念を制し母父キングヘイロー旋風の端緒を開いた。その後3歳ながら'21スプリンターズSを制するなどスプリンターとして高い実力を持つ。 - しかし'21香港スプリントで前方の馬の故障に巻き込まれる形で転倒。それによって左前脚の橈側手根骨に板状骨折が判明し現在療養中、現役続行が危ぶまれていたが、1年以上の懸命な治療とリハビリの末'23高松宮記念で復帰予定となった。
Hitotsu
- 2018年09年11日生まれ。主な勝ち鞍は'オーストラリアンダービー(豪G1)。
- オーストラリアで生産されたモーリス産駒の牡馬。名前の由来はおそらく日本語の「一つ」。
- デビューから三連敗するがその後未勝利戦を勝利。そこからG1を三連勝するまで成り上がったモーリス産駒の希望。グラスワンダーから見るとひ孫に当たる馬でHitotsuの距離適性からはグラスワンダー一族の血を感じる。
- グラスワンダーの子孫だからなのか、モーリスが人気なのか、それとも単純に強いからなのか、もしくはいかにも親日外国人が付けましたみたいな単純な名前だからなのかは謎だがスレ内での人気は高い。
- オーストラリアンダービーを勝った後はコックスプレートとジャパンカップを目標に冬休みに入っていたのだが左前脚繋靭帯損傷を発症していまい予定は白紙になるどころか現役を続行出来るのかも怪しいレベルに...そのためスレ内のヒトツファンは嘆き悲しむのだった。
オニャンコポン
'22京成杯パドック
- 2019年2月11日生まれ。主な勝ち鞍に'22京成杯(GIII)。
- 22世代のエイシンフラッシュ産駒。同期の馬はドウデュース、キラーアビリティなど。
- アカン語で「偉大な者」という意味の馬名を持つ競走馬。'21ホープフルSは11着に沈むも、その後中2週で挑んだ'22京成杯で見事勝利。エイシンフラッシュ産駒初の重賞制覇と父子制覇ということで話題になった。今後エイシンフラッシュ以上の名馬となれるかが期待される。
- スレでは進撃の巨人に登場する同名のキャラクターオニャンコポンの画像と共に話題に上がることが多い。
テーオーコンドル
イクイノックス
'21東京スポーツ杯2歳Sゴールの瞬間/'22東京優駿
- 2019年3月23日生まれ。主な勝ち鞍に'22天皇賞(秋)、'22有馬記念(GI)。
- 父キタサンブラック、母父キングヘイローの22世代。ドウデュース、ジオグリフらと同期。
- キタサンブラックの初年度産駒。新馬戦では後にエリカ賞をレコード勝ちしたサトノヘリオス、'21阪神JFを制したサークルオブライフらを相手に8馬身差の圧勝。
'21東スポ杯では新馬戦とは打って変わって後方からの展開になりながらも2馬身抜け出して勝利、初年度ながらキタサン産駒初の重賞制覇となった。 - その後、直行で挑んだ'22皐月賞では大外18番枠から2着となり地力を証明した。
ダービーでも最有力の1頭であったがまたも大外枠となり、上がり最速の末脚を見せるもドウデュースにクビ差敗れた。 - 秋は菊花賞には向かわず天皇賞(秋)で歴戦の古馬達に挑むことに。レースはパンサラッサの15馬身差の大逃げを最終直線鬼脚で差し切り見事優勝、初のGI戴冠を果たした。
- スレではイクイクさんやイクノイクッスなど正しい名前で呼んでもらえないことも。
- キタサンブラックの初年度産駒。新馬戦では後にエリカ賞をレコード勝ちしたサトノヘリオス、'21阪神JFを制したサークルオブライフらを相手に8馬身差の圧勝。
- 父キタサンブラック、母父キングヘイローの22世代。ドウデュース、ジオグリフらと同期。
ダークエクリプス
- 2019年04月14日生まれ。3勝クラス。
- ドゥラメンテ産駒の22世代。イクイノックスと同期。
- 多分強さよりネタの方が話題になっている競走馬。というのも'21札幌2歳Sでゲートを潜り抜けて放馬、からの外ラチを背面飛びをして両前肢挫創を発症し競走除外となったためである。現在は復帰しオープン馬になるべく奮闘中。
- スレでは件の背面飛びのgifと共にネタにされている。
ドウデュース
'22東京優駿ウイニングラン
- 2019年5月7日生まれ。主な勝ち鞍は'21朝日杯FS(GI)、'22東京優駿(GI)。
- 22世代のダービー馬。ハーツクライ産駒。同期の馬はイクイノックス、ジオグリフなど。
- '21朝日杯FSでは、重賞2勝馬セリフォスや後のNHKマイルC覇者であるダノンスコーピオンらを下し1着。主戦騎手の武豊は22回目の挑戦にして朝日杯初制覇を果たした。
- 3歳初戦、弥生賞2着を経て皐月賞に出走。後方2番手からの競馬になり、上がり最速で追い込むも3着に敗れる。
その翌月、前2走の鬱憤を晴らすかのごとく逆襲の末脚で見事ダービー馬となった。 - 秋にはフランス遠征を予定しており、現地G2のニエル賞をステップに凱旋門賞へ向かう。
- 22世代のダービー馬。ハーツクライ産駒。同期の馬はイクイノックス、ジオグリフなど。
元競走馬
セントライト
- 1938/04/02-1965/02/01(27)。12戦9勝。主な勝ち鞍に'41クラシック三冠。
- 41世代の一頭。半弟に2冠馬トサミドリを持つ。
- 日本競馬史上初のクラシック3冠馬。しかし達成後に目指した天皇賞で斤量72�圓鯒愽蕕錣気譴襪海箸�判明し菊花賞を最後に引退。
旧表記28歳で没するが奇しくもシンザンの三冠を見届けてから息を引き取ったためセントライト以降日本で三冠馬がこの世に存在しない世代はないと言われるようになった。
クリフジ
- 1940/03/12-1964/09/10(24)。11戦11勝。主な勝ち鞍に'43ダービー、'43オークス、'43菊花賞。
- 11戦無敗と現在でも日本記録を持つ43世代の名牝。'43ダービー、'43オークス、'43菊花賞を制したため変則三冠馬とよばれることもある。11戦中7戦が10馬身差以上の大差勝ちを誇る女傑。
シラオキ
- 1946/04/07-1973/02(27)。48戦9勝。主な勝ち鞍に'51函館記念。
- 49世代の一頭。牝馬ながら'49皐月賞5着、'49ダービー2着、'49オークス3着と好成績を残した。
- 牝系として有名であり、マチカネフクキタルやスペシャルウィーク、ウオッカなどの牝系祖先として現在も繋がっている。
トキノミノル
- 1948/05/02-1951/06/20(3)。10戦10勝。主な勝ち鞍に'51皐月賞、'51東京優駿。
- 51世代ダービー馬。幼名「パーフェクト」。
- 10戦無敗うち7戦でレコードを達成し無敗二冠したがダービーの数日後に破傷風を発症し治療の甲斐なくこの世を去っていった悲劇の競走馬。
のちにダービーを取るために生まれた「幻の馬」と呼ばれることとなった。共同通信杯の副題「トキノミノル記念」の元になった馬である。 - 偶然だが彼の誕生日である5月2日は旧設定のたづなさんの誕生日でもある。
シンザン
- 1961/04/02-1996/07/13(35)。19戦15勝。主な勝ち鞍に'64クラシック三冠、'65天皇賞(秋)、'65有馬記念。主戦騎手は栗田勝。
- 64世代が生み出した神馬。日本で7度のリーディングサイアーとなったヒンドスタンを父に持つ。
- 史上2頭目となるクラシック三冠に有馬記念、当時勝ち抜け制であった天皇賞と八大競争の中で出走可能なレース全て勝って五冠馬となった最強の戦士。
19戦15勝2着4回と19戦して生涯連対率100％は今でも日本の記録である。ちなみに国内の連続連対記録は次点で15連対のビワハヤヒデ、生涯連対100%は次点で12戦全連対のダイワスカーレットである。 - 競争以外でも種牡馬として二冠馬ミホシンザンなどの優駿を産出、父系は途絶えてしまったが母方にシンザンの血を持つ競走馬やばん馬、乗馬は今でも存在している。
また長寿としても知られており、享年35歳という大往生でサラブレッドの元日本最長寿記録保持者でもあった。
タイテエム
- 1969/04/14-1994/10/23(25)。16戦8勝。主な勝ち鞍に'73天皇賞(春)。
- 「花の47年組」と呼ばれた72年代の一角。クラシックではロングエース、ランドプリンス、イシノヒカルとともに四強の一角に数えられ、古馬となってもカツタイコウ、ハマノパレードなどライバルに恵まれた世代。
- メイタイファームが彼をウマ娘にしてほしいという旨のツイートをして話題になった。
NorthernTaste
- 1971/03/15-2004/12/11(33)。20戦5勝。日本表記は「ノーザンテースト」。
- 74世代のカナダの競走馬。父は大種牡馬NorthernDancer。
- 競走馬時代は成績が振るわなかったが日本で計10年リーディングサイアーに輝いた大種牡馬。
直系はウマ娘ではメジロアルダン、メジロライアン、マチカネタンホイザ、メジロブライト、メジロドーベルと数多く存在する。母父としてもウマ娘だけでもサクラバクシンオーやエアグルーヴ、ダイワスカーレットで有名。 - 彼の馬房には野良猫が出入りしており、彼と野良猫がじゃれ合っている写真が何枚も残されている。ウマ娘にも秋川理事長が猫を頭に乗せているが彼との関係は不明。
SundaySilence
- 1986/03/25-2002/08/19(18)。14戦9勝うちGI6勝。日本表記は「サンデーサイレンス」。
- 89世代。父は大種牡馬Halo。メジロマックイーンは一個下の仲良し。
- 超良血の同期EasyGoerとの死闘を繰り広げつつ'89米国二冠と'89BCクラシックを制覇し年度代表馬に選ばれたアメリカの競走馬。
生まれた当時は脚が曲がっていて父譲りの気性難を持っていたせいでロクな評価を受けなかったという。 - 日本で1995年から2007年にかけて13年連続でリーディングサイアーを獲得、日本競馬を瞬く間に塗り替えた大種牡馬であり現在日本の競争馬の大半はこいつの血を継いでる。最近では血が濃くなりすぎかねないのが問題。
- ウマ娘になった競走馬だけでもフジキセキ、マーベラスサンデー、サイレンススズカ、スペシャルウィーク、アドマイヤベガ、エアシャカール、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ゼンノロブロイが息子であり、
ダイワスカーレット、ナカヤマフェスタ、スマートファルコン、ゴールドシップ、キタサンブラック、サトノダイヤモンドは孫にあたる。
- ウマ娘になった競走馬だけでもフジキセキ、マーベラスサンデー、サイレンススズカ、スペシャルウィーク、アドマイヤベガ、エアシャカール、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ゼンノロブロイが息子であり、
- SundaySilenceを略してSSと呼ばれることが多い。ちなみにゲーム内のマンハッタンカフェの「お友達」は彼を指しているという説がある。
Pilsudski
- 1992年4月23日生まれ。22戦10勝うちGI6勝。おもな勝ち鞍に'96ブリーダーズカップターフ(GI)、'97ジャパンカップ(GI)。日本表記は「ピルサドスキー」。
- アイルランドの競走馬。半妹にファインモーションを持つ。マヤノトップガンは同い年。
- アイルランド産の競走馬。三歳の夏に初勝利を挙げてから各国のGIで好走を続けた。'96'97凱旋門賞二年連続二着を取った優駿。
中でも有名なのはパドックで馬っけを出しておきながら女帝エアグルーヴを差し切って勝利した'97JCであろう。 - ウマ娘ではファインの姉という形で存在が示唆されており、エアグルーヴに珍しい花の種を送り付けているという。ウマ娘のエアグルーヴが潔癖な性格になった要因らしい。
ステイゴールド
キンイロリョテイ/小柄なウマ娘
- 1994'03/24-2015'02/05(25)。50戦7勝うちGI1勝。おもな勝ち鞍に'01香港ヴァーズ(GI)。香港表記は「黄金旅程」。
- ゴールデンサッシュを母に持つ97世代SS産駒。母ゴールデンサッシュは
ディクタストライカサッカーボーイの全妹。タイキシャトルやシーキングザパールは同期だが対戦経験はない。 - 小柄ながら体が丈夫な競走馬。'97阿寒湖特別勝利から'00目黒記念勝利まで29戦出走し重賞未勝利馬ながら掲示板22回うちGI2着4回という珍記録を持つ稀代の善戦マン。目黒記念での重賞制覇後は'01ドバイSC(GII)で英国の強豪ファンタスティックライト等を下し、引退レース'01香港ヴァーズで怪物的な末脚で5馬身差をまくって勝利して見事GIホースとなって有終の美を飾った。
- 現役時代の長さからウマ娘となった競走馬たちとの対戦経験が多い。n勝と書いてあるのは先着したレース数でありレース自体は勝利していない。
- 引退後は種牡馬としてサンデーサイレンスの後継として活躍。特にメジロマックイーン産駒の牝馬と相性が良いとされた。
ウマ娘で言えばゴールドシップとナカヤマフェスタ、他にも春秋グランプリ馬ドリームジャーニーや三冠馬オルフェーヴル、天皇賞(春)を連覇したフェノーメノ、中山GJ5連覇したオジュウチョウサンなどを産出した大種牡馬である。 - ステイゴールド略してステゴ。アニメ一期のキンイロリョテイは無関係。アプリのストーリー5章第3Rの小柄なウマ娘も多分無関係。
- ゴールデンサッシュを母に持つ97世代SS産駒。母ゴールデンサッシュは
サニーブライアン
- 1994/04/23-2011/03/03(17)。10戦4勝うちG��2勝。主な勝鞍に'97皐月賞(GI)、'97東京優駿(GI)。
- 97世代のBrian'sTime産駒。メジロブライトは同期。
- 97世代の2冠馬。'97皐月賞を11番人気大外枠ながら逃げ切り勝ち。人気薄の勝利を「フロック」と称されるも、'97ダービーでも6番人気大外枠から逃げ切り勝ちした人気薄2冠馬。その後は骨折→屈腱炎と発症しダービーを最後に引退となった。
- フジテレビでのダービーのテレビ中継の三宅正治の「これはもう、フロックでも、なんでもない!二冠達成!」という実況と、ダービー後のインタビューでの主戦騎手・大西直宏の「評価はどうでもよかった。1番人気はいらないから1着だけ欲しい、と思っていました」と語ったのは有名。
- サニーブライアンでサニブと呼ばれることが多い。
エアジハード
- 1995年4月9日生まれ。12戦7勝うちG��2勝。主な勝鞍に'99安田記念(GI)、'99マイルチャンピオンシップス(GI)。香港表記は「空中聖戦」。
- サクラユタカオー産駒の97世代。エルコンドルパサーは同期。
- 黄金世代の一角。'98NHKマイルCはエルコンドルパサーら外国産馬7頭に先着されるも富士S(GIII)で重賞初勝利、そこからマイル戦で善戦を重ね1999年に春秋マイルGI制覇を達成した。
- 香港表記の空中聖戦があまりにもインパクトの強い名前なことから話題にされる。黄金世代の一人ということもあってウマ娘実装が期待されているのだが、エア冠のウマ娘は他にもいるが聖戦はウマ娘的にどうなんだろうか。
ゼンノエルシド
シンボリクリスエス
SRデジタルのイラストの緑の勝負服で黒髪のウマ娘
- 1999/01/12-2020/12/08(21)。15戦8勝うちGI4勝。主な勝鞍に'02'03天皇賞(秋)(GI)、'02'03有馬記念(GI)。香港表記は「吉兆」。
- アメリカ産馬の02世代青葉賞馬。タニノギムレットとはダービーでワンツーの関係。
- 青葉賞馬がダービーに勝てないジンクスの被害者。しかしながら3歳で'02天皇賞(秋)と'02有馬記念を制覇し最優秀3歳牡馬を獲得。
さらに4歳では'03天皇賞(秋)と'03有馬記念をどちらもレコードで勝利し秋天は史上初の連覇を達成、'03有馬記念では2着にJRAGI最大馬身差となる9馬身差で勝利して最優秀4歳以上牡馬を獲得、'02'03と年度代表馬も連覇した漆黒の帝王。生涯戦績[8-2-4-1]で掲示板を外さなかった優秀な競争馬である。 - 種牡馬としては、サクセスブロッケンやエピファネイアなどの父、オジュウチョウサンの母父などとして知られている。
- シンボリクリスエスでボリクリと呼ばれることが多い。ウマ娘では、【デジタル充電中＋】アグネスデジタルSRのイラストと紹介文で存在が示唆されているが真相は不明。
- …と思っていたら、『ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 横浜公演 DAY2』において実装が発表された。ボリクリ耳と称される大きな耳もキッチリデザインに落とし込まれている。
タニノギムレット
- 1999年5月4日生まれ。8戦5勝うちGI1勝。主な勝鞍に'02東京優駿(GI)。
- Brian'sTime産駒の02世代。シンボリクリスエスは同期。
- 左目が特徴的な02世代のダービー馬。'02ダービーでは最終直線に向くと強烈な末脚でシンボリクリスエスを下しダービー馬の称号を手にした。その後屈腱炎を発症し引退。
- 種牡馬としてウオッカを産出。ウオッカがダービーを制覇したことで現在唯一の父娘ダービー馬である。
現役引退後もソフト競馬に参戦したり柵を破壊したり林檎を食わず嫌いしたりとネタの宝庫なお方。 - 『ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 横浜公演 DAY2』において実装が発表された。実馬のキャラの濃さが凄まじいこともあり、今後の劇中の活躍に期待が待たれる。
キングカメハメハ
初期にだけ登場したハワイのカメハメハ大王に似た髪形をしているウマ娘
- 2001/03/20-2019/08/09(18)。8戦7勝うちGI2勝。主な勝ち鞍に'04NHKマイルカップ(GI)、'04東京優駿(GI)。主戦騎手は安藤勝己。
- KinngMambo産駒の04世代。ダイワメジャーやハーツクライは同期。
- 松国ローテの被害者ながら'04マイルカップと'04ダービーで変則二冠を達成、さらにダービーのレコードタイムを更新した大王。しかしクソローテの影響か屈腱炎を発症し3歳で引退してしまった。
- 種牡馬としては三冠牝馬アパパネや龍王ロードカナロア、産駒賞金王のダート馬ホッコータルマエ、二冠馬ドゥラメンテなどの優駿からゲート難ルーラーシップ(母エアグルーヴ)、白毛のゲートブレイカーブチコなど迷馬まで数多く産出し2010と2011のリーディングサイアーとなった。最高種付け料は1200万円にも上る。
- キングカメハメハを略してキンカメと呼ばれることが多い。初期に彼をモチーフにしたと思われるウマ娘がいるが真相は不明。
ディープインパクト
一
着
至
上
主
義
。
初期にだけ登場した金子勝負服の牡馬と思われる黒髪の追込ウマ娘
着
至
上
主
義
。
初期にだけ登場した金子勝負服の牡馬と思われる黒髪の追込ウマ娘
- 2009/03/08-2019/07/30(17)。14戦12勝うちGI7勝。主な勝ち鞍に'05クラシック三冠、'06天皇賞(春)(GI)。香港表記は「大震撼」。
- SS産駒の05世代。全兄にブラックタイド(キタサンブラックの父)を持つ。シーザリオやカネヒキリは同期だが対戦はしていない。
- 史上6頭目のクラシック三冠、さらに史上2頭目の無敗三冠を達成した競走馬。14戦12勝うちGI7勝と圧倒的な戦績を誇り『日本近代競馬の結晶』とまで呼ばれた英雄。両親とも海外馬なのはヒミツ
中でも天皇賞(春)で出したレコードタイムは甥キタサンブラックに更新されるまでの11年間破られることはなかった。世代が弱いラキ珍とか言わない
ただ2敗の内凱旋門賞は3位入着したものの禁止薬物が検出されたため失格となった。ドープインパクト - 種牡馬としても2012年から2021年のリーディングサイアーを独占、ウマ娘で言うとサトノダイヤモンドの父にあたり、他に有名な産駒としては三冠馬ジェンティルドンナとコントレイル、マイルの女王グランアレグリア、海外GI3勝のラヴズオンリーユー、英愛オークス制覇のスノーフォールなどの優駿を産出。牝馬多くない？さらにダービー馬を7頭産出と非常に優秀、一時は種付料4000万円で世界一になったりした。数打ちゃ当たる
- 通称はディープインパクト略して「プイ」。現役当時から呼ばれていたのでモルカーは無関係である。スレでは「プインパ」とも。ちなみにJRAのヒーロー列伝の彼のポスターが特にダサいと不評であり「一着至上主義。」とネタにされている。ちなみに初期に彼をモチーフにしたと考えられるウマ娘がいるが真相は不明。
ブエナビスタ
初期にだけ登場した牝馬と思われるウマ娘。
- 2006年3月14日生まれ。23戦9勝うちGI6勝。主な勝ち鞍に'10ヴィクトリアマイル(GI)、'10天皇賞(秋)(GI)、'11ジャパンカップ(GI)。
- スペシャルウィークを父に持つ09世代の名牝。レッドディザイアは三冠を分け合った同期。
- 伝説の新馬戦3着(後に1着が皐月賞馬、2着がダービー2着馬、4着が菊花賞馬となり出走馬全頭が後のレースで勝ち上がったレース)のあと阪神JFチューリップ賞桜花賞オークスと4連勝し牝馬二冠。
しかし秋華賞ではレッドディザイアに負けて斜行で3着降格、'09エリザベス女王杯ではクィーンスプマンテとテイエムプリキュアの大逃げを追い込み切れず3着、'09有馬記念ではドリームジャーニーに敗北し2着となってしまう。
4歳となり'10VMを制するも宝塚ではナカヤマフェスタの2着、'10天皇賞(秋)を父娘制覇するが'10JCでまたも斜行で2着、5歳は'11VMではアパパネを捉えきれず2着、宝塚記念では父グラスのアーネストリーに屈し2着だが'11JCでこちらも父娘制覇を達成した。
GI6勝の名馬なのだが2着が多かったり父に似てグランプリに縁が無かったりしてネタにされることが多い。 - '11有馬記念を最後に引退し繁殖牝馬となったが条件戦を勝ちきれない子が多いのが現状。
- ちなみに初期に彼女をモチーフにしたと考えられるウマ娘がいるが真相は不明。
ルーラーシップ
ロードカナロア
- 2008年3月11日生まれ。19戦13勝うちGI6勝。主な勝ち鞍に'12'13スプリンターズS(GI)、'12'13香港スプリント(GI)。主戦騎手は福永祐一・岩田康誠。
- 父にキングカメハメハを持つ11世代。オルフェーヴルとは路線が違うが同期。
- '12'13スプリンターズSを連覇、日本にとって鬼門とされていた香港スプリントを日本馬初制覇、'13香港スプリントを2着に1200m戦なのに5馬身差圧勝で連覇を収めGI6連勝を達成、'12'13最優秀短距離馬、'13JRA年度代表馬に選出された世界トップクラスのスプリンターである。
- 種牡馬として九冠馬アーモンドアイ(母フサイチパンドラ)を産出し、2020年の種付料2000万円であった大人気な種牡馬。2022年は1500万円。
- 通称は香港スプリント出走時の中国語名「龍王」。現役中にカレンチャンに恋をしていた疑惑がある。カレンモエは彼女との産駒。
ジャスタウェイ
- 2009年3月8日生まれ。22戦6勝うちGI3勝。主な勝ち鞍に'13天皇賞(秋)(GI)、'14ドバイデューティーフリー(GI)。
- ハーツ産駒の12世代。フェノーメノやジェンティルドンナとは同期。ゴールドシップは同期の親友。
- 漫画『銀魂』に登場する爆発アイテムの名を冠する競走馬。馬主はアニメ銀魂の脚本を手掛けた大和屋暁氏。
なお名前の由来は公式的には「その道（Just a way）」と無駄にカッコよくされているが、馬主本人はレース表彰式にジャスタウェイ（銀魂）のフィギュアを度々持参しており、実際の由来は銀魂のジャスタウェイと思われる。 - 切れ味抜群な末脚を持ち、晩成ゆえにクラシックは振るわなかったが、4歳の天皇賞(秋)では牝馬三冠した同期のジェンティルドンナを、ドバイデューティーフリーでは世界の強豪達を相手に5馬身以上突き放して勝利しWBRRで130ポンドを獲得し日本調教馬初の世界1位を叩き出した*4。なおドバイデューティーフリーで出したレコードタイム1:45.52は現在も破られていない。
- 現在は種牡馬として種付けに勤しんでいる。2022年の種付け料は300万円。
- 芦毛の馬をよく見つめていたり仲良くしていたりしたため芦毛フェチ疑惑があり、スレでは芦毛好きキャラとして扱われることも。
アーモンドアイ
ラッキーライラック
- 2015年4月3日生まれ。19戦7勝うちGI4勝。主な勝ち鞍に'19'20エリザベス女王杯(GI)、'20大阪杯(GI)。
- オルフェ産駒の18世代。アーモンドアイは同期。
- 18世代阪神JF馬。オルフェ産駒初のGIホースでもある。牝馬三冠路線ではアーモンドアイの背を追い続けた。古馬になってからは牡馬とも渡り合い'19'20で史上四頭目のエリ女連覇を達成した。
- 現在は繁殖牝馬として活動中。サンデーサイレンスが遠くなったことで種付けの相性も良好。
- ラッキーライラックでラララと呼ばれることも。
- 父オルフェとは似ても似つかないデカい馬体の持ち主でもある。現役時の最大馬体重は524kgとキタサンブラック並み。
ワールドプレミア
カレンモエ
コントレイル
写真は本人提供
- 2017年生まれ。11戦8勝うちGI5勝。主な勝ち鞍は'20クラシック三冠、'21ジャパンC(GI)。主戦騎手は福永祐一。
- ディープ産駒の20世代代表。サリオスやディープボンドは同期。
- コロナパニックに揺れた2020年に無敗でクラシック三冠を達成。史上8頭目のクラシック三冠馬となると共に父ディープインパクト共々親子で無敗三冠という快挙を成し遂げた。
菊花賞以降勝ちに恵まれず善戦マン感があったが引退レースの'21ジャパンCで強豪を抑えて有終の美を飾った。ちなみに飛行機雲の見える晴れの日は無敗の馬であった。 - 引退後は種牡馬入り、2022年種付け料は初年度ながら1200万円と超高額。ちなみに父の初年度も同額。
- 額の模様が受話器に見えることからスレでは「📞」と書かれることがある。またnetkeibaの記事で写真は本人提供という誤植がスレ民にウケて自撮りが出来る三冠馬としてネタにされている。
サトノレイナス
アカイトリノムスメ
- 2018年4月16日生まれ。主な勝鞍は'21秋華賞(GI)。
- 父ディープ、母アパパネの超良血馬。ソダシとユーバーレーベンは三冠を分け合った同期。
- 桜花賞はクロイフネノムスメことソダシに、オークスはシロイアレノムスメことユーバーレーベンに惜敗したものの秋華賞にてG1初制覇。母娘での制覇でもあった。
- '22阪神牝馬Sで出走前に故障発生、その後引退が発表された。
騎手
岡部幸雄
- 1967年デビュー。
主な騎乗馬としてシンボリルドルフ、トウカイテイオー、タイキシャトルなど。- 生涯で2943勝し、40年近く現役を続けた競馬界のレジェンド。2005年引退し評論家となった。2009年からはJRA裁定委員会外部委員となる。
- おんJウマ娘スレ内でルドルフの話題をしているとたまに彼がルドルフの事を語った
怪文書が貼られることも。
的場均
- 1975年デビュー。
主な騎乗馬としてライスシャワー、グラスワンダー、アグネスデジタルなど。- 狙ったレースを確実に仕留める仕事人。競走馬に対してとても誠実な人。2001年に引退し調教師となった。
- ウマ娘1期8話(グラスが青いオーラを纏ってる回)を見て太鼓判を押したという。
- おんJウマ娘スレ内で話題に上がる「的場オーラ」は彼に関係してるらしい。
安藤勝己
- 1976年デビュー、2003年中央移籍。
主な騎乗馬としてオグリキャップ（笠松時代）、キングカメハメハ、ダイワスカーレットなど。- 地方騎手として笠松で大活躍、「カラスの鳴かない日はあっても、アンカツが勝たない日はない」と言われた名騎手。2003年に中央移籍後もG1 21勝を含む大活躍で地方から中央への移籍の道を築いた先駆者となった。
- 通称アンカツ。今は競馬評論家兼武豊大好きおじさん。
柴田善臣
- 1985年デビュー。
主な騎乗馬としてヤマニンゼファー、マチカネタンホイザ、ナカヤマフェスタなど。- 順位をしっかり取る競馬をするため調教師の中では好評。4着を取ってﾖｼﾄﾐｼﾈｰ!と言われるのはお約束。
- おんJウマ娘スレ内では「柴田」と呼ばれることがほとんど。
横山典弘
武豊
福永祐一
和田竜二
- 1996年デビュー。福永祐一とは同期。
主な騎乗馬としてテイエムオペラオー、ミッキーロケット、ディープボンドなど。- 古馬王道G�汽哀薀鵐疋好薀爐鮹�成した唯一の騎手。前目に付ける競馬を得意とし、ダート、人気薄、雨、長距離といった状況に強い。オペラオー以降G�犠〕�から遠ざかっていたことで「オペラオーのリュック」などと下手くそ扱いされていた。
- おんJウマ娘スレ内での通称は「リュージ」。
- イベントでコスプレしたりドッキリVTRを企画したり、武豊による逆ドッキリに引っ掛かったりと「栗東の宴会部長」と呼ばれる程のムードメーカー。
細江純子
- 1996年デビュー。福永祐一、和田竜二とは同期。
- JRA史上初の女性騎手。2001年に引退後は競馬評論家・解説者として活躍している。独特の文体のコラムが有名。
中出し、外出し、ソダシ！w - アニメ1期2期にも解説者役で出演しており、ウマ娘民にも馴染みが深い人。2015年宝塚記念でゴルシがうまだっちした際悲鳴を上げたのもこの人。通称「ずんこ」。
- JRA史上初の女性騎手。2001年に引退後は競馬評論家・解説者として活躍している。独特の文体のコラムが有名。
池添謙一
- 1998年デビュー。
主な騎乗馬としてスイープトウショウ、カレンチャン、ドリームジャーニー、オルフェーヴルなど。- 手のつけられない癖馬や暴れ馬を任せられてしまうことで有名。宝塚記念や有馬記念の勝利数の多い、人呼んで「グランプリ男」。池添学級の担任。
- ウマ娘についてはシンデレラグレイを本誌で読んでいるとのこと。要出典
- おんJウマ娘スレ内での通称はもっぱら「ikze」とtdn記法である。たまに競馬民的通称の「ゾエ」でも呼ばれる。
ミルコ・デムーロ
- 1999年デビュー。イタリア出身の外国人騎手。弟のクリスチャン・デムーロも現役騎手。
主な騎乗馬としてユーバーレーベン、ドゥラメンテなど。主戦騎手ではないがエイシンフラッシュとのコンビで天皇賞秋を勝っている。- お茶目な性格で知られ、表彰式で行う「デムーロジャンプ」は有名。
手綱を手放し両手を水平に広げる「ブーンポーズ」をしてゴール板通過するパフォーマンスを度々行って怒られることも。 - 天覧競馬となった12年天皇賞秋をエイシンフラッシュで勝利した際には、レース後に本馬場で下馬し貴賓室の天皇・皇后両陛下（現在の上皇・上皇后御夫妻）へ脱帽・跪座しての最敬礼を行った。
これには両陛下も手を振って応えられ、その騎士道精神的行為に観客スタンドは大きな歓声と拍手で沸いた。
ウマ娘におけるエイシンフラッシュのG1勝利ポーズの元ネタ。
なお、不正行為を防ぐため「レース終了後検量室に戻るまでは下馬してはいけない」という規程があるため厳密には反則である。
当然、審議にはなったものの「陛下の御前で不正などするはずないだろ！」ということで厳重注意のみで不問となった。 - ウマ娘について聞かれたとき、大人になってからゲームをしていないと語っている。
- おんJウマ娘スレ内では「デムーロ」と呼ばれる。兄弟と区別付ける際は「Mデムーロ・Cデムーロ」や「デム郎・デム次郎」と区別されることも。
- お茶目な性格で知られ、表彰式で行う「デムーロジャンプ」は有名。
クリストフ・ルメール
川田将雅
- 2004年デビュー。
主な騎乗馬としてダノンザキッド、ラヴズオンリーユー、ダービーでのマカヒキなど。- 3度のJRA最高勝率騎手やワールドオールスタージョッキーズのシリーズ優勝、ラヴズオンリーユーと共に日本で初めてブリーダーズカップを制した実績を持つ。
- 表情が死んでるように見えるがジョッキーの中では特に激昂しやすいとのこと。
- おんJウマ娘スレ内では「川田」や「ゆーが」、日本人初のBC制覇と某アイドルの異名と合わせて「世界のKAWADA」と呼ばれる。
- 2016年7月に普段から仲の良い兄貴分の福永祐一と共に大手芸能プロのホリプロとマネジメント契約を締結。先行して締結した藤田菜七子と共にメディアへの露出も多い。
横山武史
- 2017年デビュー。父親は横山典弘。
主な騎乗馬としてエフフォーリアなど。- 若手ながらメキメキと実力を示しており、2021年クラシックではエフフォーリアとタイトルホルダーで2冠を達成。高齢化が進む騎手界における若きホープとして大きな期待をかけられている。
- おんJウマ娘スレ内での通称は「タケシ」「タケシくん」。「武」の字が付くことから武豊の息子として勝手に扱われることも。
武豊産駒武史
関係者の方々
今浪隆利
- ゴルシやソダシの担当厩務員さん。ウマ娘を触れたときに「本物のゴルシより難しい」と語った。
金子真人
- ディープインパクトやクロフネ、ソダシなどの馬主さん。訳あってこの人の持つ競走馬はまだ実装されてない。
競馬アナウンサー
福澤浩行
- 日本放送協会（NHK）エグゼクティブ・アナウンサー。野球実況がメインだが競馬も担当。
- 中央大学卒、1977年入局。2年後輩の藤井康生とともに数多くのGIレースを実況した他、野茂英雄MLB初登板試合も実況。
- いわゆる「沈黙の日曜日」や、国内で唯一ディープインパクトが敗れた2005年有馬記念と、衝撃的なレースを担当してきた。
- アニメ2期12話で取り上げられた1993年菊花賞のシーンの実況は、珍しく関西テレビではなく彼が担当していたNHKが元ネタ。
青嶋達也
- フジテレビのアナウンサー。競馬の実況をすることもある。滑舌の良さとうるささが特徴。
- 早稲田大学（第一文学部）卒、1988年入社。競馬の他、サッカー（主に欧州やワールドカップ決勝）でも実況を担当。
- 競馬では特にスプリント戦での競走馬の読み上げが得意。距離が延びるとスタミナが切れて間が空くのはご愛敬。人呼んで「アオシマバクシンオー」。
- 噛んだり言い淀みなどで「坂を登る！」「外国産ずがば」「大接戦ドゴーン！」「ディープ産駒武豊」「高低差200mの坂」「真ん中に…犬が！」「キズナカッター！」「エフ！フォーリアアアア！！！」など多くの迷言を生み出したが、「見られるドラマはたった一つです」「どこまで行っても逃げてやる！」といった名実況も多い。
- 尚、「エフ！フォーリアアアア！！！」では、新型コロナウイルスの影響とは言え、絶叫がNHKのマイクに拾われている（しかも2回も）。メンツ丸潰れの協会と総務省の反応や如何に。
- 2022年にBSスーパーKEIBAの司会に就任したため実況する機会がほぼなくなったが、同年有馬記念などでは引き続き実況している。
堺正幸
- 元フジテレビのアナウンサー。車内放送やお昼のニュース*5での非常に落ち着く声と、競馬実況での激情っぷりとの激しいギャップが特徴。
- 慶応義塾大学卒、1975年入社（2012年11月定年退職）。
- 現在こそ旧国鉄時代からの案件であるJR東日本の新幹線（東北・上越・北陸・山形・秋田）・特急列車（全部ではない*6）の車内放送でお馴染み。趣味は乗り鉄。
- 競馬では連続14年含む17回も有馬記念を実況し、名実況を数多く残して来た実績から、「ミスター有馬記念」と称される。
- 特に85年天皇賞（秋）の「あっと驚くギャロップダイナ」や91年有馬記念の「これはビックリ、ダイユウサク!!」は雑誌などに掲載された。
- トウカイテイオーが勝利したG1は全て実況していた。93年有馬記念もウマ娘アニメ2期13話で再現されている。そして数多くの関連動画で実況が再評価されており、「鉄オタもいいけど競馬に戻りましょう」という声が一気に浮上する事になる。
塩原恒夫
- 元フジテレビのアナウンサー。競馬・F1・フィギュアスケートなどで実況を担当。
- 国立埼玉大学卒、1987年入社、2017年7月に関連会社のBSフジに出向の形で移籍。(2022年退社)
- 趣味の映画鑑賞で培った豊富なボキャブラリーを生かした「ポエム」を本馬場入場やスターティンググリッド紹介などでよく披露する。
- 映画ネタやF1ネタを織り込む事もあり、93年オールカマーの「逃亡者ツインターボ」は、同年公開された同名のサスペンスアクション映画から。
- 何よりも98年天皇賞（秋）で発生した故障事故を「沈黙の日曜日」と呼んだ張本人であり、現在でも同レースを象徴するフレーズとして定着している（ちなみにその時の本馬場入場のポエムはF1ネタ）。
三宅正治
- フジテレビのアナウンサー。めざましテレビMC。
- 早稲田大学卒、1985年入社。
- 日本ダービーを実況したくてCXに入社してきた強者。ダービーや有馬記念、さらにはF1などで数多くの名実況を残して来た。
- F1では特に、N・マンセルとA・セナとの伝説のバトルが繰り広げられた92年モナコGP*7が有名だが、その2年後の94年サンマリノGPでA・セナの死亡事故を実況する事に。
- 2012年4月のめざましテレビ総合司会就任に伴い、競馬を含む全てのスポーツ実況から引退した。CX入りのもう一つの夢が「地元・広島カープの日本一の瞬間を実況すること」だったが、残念ながら夢に終わってしまった形となる。
- ウマ娘でも数多くの名実況が採用されており、実況への復帰を望む声が絶えない。
このページへのコメント
写真うますぎんか
金子はあるのに西山とDr.コパはないんか
何でオジュウが一番上なのかと思ったら年齢順なんやな