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役に立ちそうな小ネタや小技を紹介するおページですわ
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*ウララ金策
ハルウララの育成を使ったマニー稼ぎ。
育成中のレースでは出場すればどんな順位でも出走報酬としてマニーが得られる仕様と、ウララの育成では2年目後半までファン稼ぎが目標となっていることを悪用する。
[+]！ブラック要素注意！
-''手順''
+育成でウララを選び、メイクデビューまでは普通に育てる。~~メイクデビューをはじめとして、ある程度オープン戦のレースを勝てたほうが良いので、逃げバクシンウララを育てる前提で因子継承やデッキ組を行うとよい。
+メイクデビュー後は&color(#ff0000){''ひたすらレースに出まくる''}。~~たとえドンケツで負けようが、体力が尽きようが調子が落ちようが、10週20週連続でレースに出しまくる。
+レースごとに出走報酬が得られる。~~オープン戦では200マニー、重賞では400マニー。~~なお、重賞で勝ってしまうと報酬がマニーではなく靴に化けるので&color(#ff0000){''絶対に勝てないレースを選んで出走する''}こと。
+この間、いくつかオープン戦を勝っておくとファン稼ぎ目標を達成できる。~~根岸ステークスまでは続けたほうが効率が良いので12000人ほど稼いでおく。
+ろくに鍛えていないので、根岸ステークスかフェブラリーステークスの目標が達成できずに育成終了する。~~育成完了報酬で2000マニーゲット。
-''結果''
--10分〜15分程度で15000マニーほど稼げる。お手軽ですわ！
もちろんそんなオイシイ話ではなく、連続でレースに出走しすぎるとペナルティとしてイベントが挟まり、やる気やステータスの低下・悪コンディションの付与を食らう。
このイベントの内容が&color(#ff0000){''非常に過酷''}。
「どんなレースでもワクワク、いつでも元気ハツラツ」なハルウララが、ストレスにより肌荒れや睡眠障害を起こし、大好きなはずのニンジンを見ても食欲が全くわかない…といった内容。%%どう見てもうつ病です%%
イベントのみならず、「わ〜い、またレースだぁ〜…」とカラ元気を振り絞るウララのボイスもしっかり準備されている。
当然ながら、育成を行う都合上TPを30消費するうえ、育成完了後の因子も期待できるものではない。%%殿堂入りウララを移籍で売り払えばSP稼ぎにもなるけど%%
とにかく見ているだけでおつらくなる内容が満載。
何度も繰り返し実行するには、&color(#ffffff){ちひろ}悪魔に魂を売り渡す覚悟が必要である。
なお、勝てないのにレースに出走させまくるさまを「原作再現」などと呼ぶ向きがあるが、大きな誤りである。
原作ハルウララは少なくとも勝たせる意思で勝てるはずのレースに出走している。その証拠に、1着こそなかったが2着や3着に入賞したレースは多い。
もちろん、故障覚悟でムチャなレース出場をさせていたわけでもない。
ハルウララの出走数は、頑強な馬体と厩務員・調教師の努力により、結果的に無事に多く出走できたというだけである。
[END]
*育成回数ミッション高速消化法
デイリーミッションの「育成を1回完了する」は石が貰えるので必ず消化したい！
限定イベントの育成〇〇回を消化したい！
でも一周は早くとも30分程度かかるので大変！
ではどうすれば良いか？実に簡単、''育成目標が達成できずに終了すればよいのである。''
それで育成が終了しても、育成完了とカウントされるので忙しい時の消化には使えるテクである。
どうすればいいかって？''察しろ''
[+]！ブラック要素注意！
具体的には、育成目標にファン数やレース勝利数、着順制限がありなおかつグレードの高いレースがある場合が望ましい。
ちなみにデビュー戦勝利もタスクの1つなので勝てる程度にはトレーニングしておこう。
以下の育成ウマ娘であればで比較的早期にに達成可能。
目標まではひたすら休むことが基本で、サポカは適当で育成目標でレース参加資格未達成を狙うならファン数ボーナスなしで出走条件を満たないように構築、継承ウマ娘はなるべく弱いのを
-ウオッカ
第2目標が阪神JF（1年目 12月前半）で5着以内なので敗北するか、それまでにファン数不足であればよい。
作戦はデフォルトでは一番苦手な追込に設定。
誰でも持ってるウマ娘なので無課金ならおすすめ。
-ウイニングチケット
第2目標がホープフルS（1年目 12月後半）で5着以内なので敗北するか、それまでにファン数不足であればよい。
作戦はデフォルトでは一番苦手な追込に設定。
-シンボリルドルフ
第2目標がサウジアラビアRC（1年目 10月前半）で5着以内なので敗北するか、それまでにファン数不足であればよい
比較的強敵が多いので適性はCであるが追込ならパワー不足で埋もれやすく達成しやすいが、低くはないので勝ってしまう場合もそこそこある
2021年月現在、全キャラ最短で回せる
-メジロマックイーン、サイレンススズカ、オグリキャップ、テイエムオペラオー、カレンチャン、マヤノトップガン、ハルウララ
メジロマックイーンは特にホープフルSによる事故が多発することで知られているが、そもそも第2目標がファン数獲得なのでどのレースにも出走しなければファン数が足りず強制終了になる。
最も期限が短いのはカレンチャンのジュニア級12月前半、次点でメジロマックイーンとオグリキャップのジュニア級12月後半。
-スマートファルコン
上記とロジックは近いが、第2目標がクラシック級1月前半までにPre-OP以上で2回1着を獲ることになっているため出走しなければ強制終了になる。
[END]
*URAファイナルズで走るレース
URAファイナルズで走るレースは''コース含めた距離区分''で最も多く走った区分が選ばれる。
例えば、芝・短距離を5回、芝・マイルを4回、ダート・マイルを2回走ったとすると、距離だけなら走った回数は短距離<マイルであるので、URAはマイルになりそうだが、実際にはURAは''芝・短距離''を走らされることになる。
同様に、ダート・短距離を5回、芝・マイルを4回、ダート・マイルを2回、芝・長距離を4回走ったとすると、コースでは芝8回でダート7回、距離では短距離5回でマイルが6回だが、URAでは''ダート・短距離''を走らされる。
そのため、育成期間中に存在しない''ダート・長距離''区分のURAは、そもそも存在していないことになる。
*コースの高低差
-''ご質問''~~「直滑降」や「十万バリキ」など、上り坂・下り坂が発動条件となっているスキルがあるけど、コースのどこに坂があるのか分かりませんわ！
-''お答え''~~外部の個人サイトだが、わかりやすくまとめられているページがございましてよ →https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/ ~~JRAのページもド公式なので情報量が多め（読み取るには多少競馬知識が必要） →https://www.jra.go.jp/facilities/
*隠しイベント
育成シナリオ上で「クラシック路線を回避するor怪我で出走を諦める」といった流れになり、回避したレースが目標に含まれないことがある。（スーパークリークやナイスネイチャなど）
このタイプは目標に含まれていないので出走する必要はないのだが、これらの回避したレースに出走することで専用の隠しイベントが挟まれる。
他にも特定のレースを連覇・複数レースを制覇することでストーリーの流れが少し変わる程度のものからグッドコンディションが付いたりステータスを大きく上げられるものまで存在。
いずれにせよ秋川理事長の絆は稼げるので、頭の片隅に入れておこう。
以下一覧
{|width="800px"
|w(14%):|w(26%):|w(62%):|c
|!center:ウマ娘|!center:隠しイベント発生条件|!center:備考|
|center:アグネスタキオン|皐月賞をやる気「普通」以下で1着|''次の目標が「日本ダービー」から「NHKマイルC」に変更される。''~~タキオンのマイル適正は初期Dであるため、5着指定と言えど非常に難易度が上がってしまう罠イベント。~~ちなみに無事に切り抜けるとそのまま育成は続行されるし、日本ダービーにもついでに出れる。|
|center:アグネスデジタル|阪神JFか朝日杯FS~~桜花賞~~NHKマイルC~~安田記念~~マイルCS~~フェブラリーS~~''全てで1着''|マイルG1を制覇した結果マイル王として君臨することになる。~~スピード+20、パワー+20、スキルPt+30、上昇気流と負けん気のヒントLvが1上昇するイベントが発生。|
|center:ウオッカ|エリザベス女王杯(''クラシック級'')に出走|目標の秋華賞直後。~~ストーリーで%%彼女%%ライバルのダイワスカーレットが出走する事が示されており、それを追うと発生。~~勝った方が負けた方の言う事を聞くというイベントが起こる。ひひ＾〜ん|
|^|安田記念を連覇|目標外のクラシック級安田記念を制し、目標を1着で達成すると発生。~~確定で「練習上手○」を入手できる。遅めだが有用。|
|center:エイシンフラッシュ|東京レース場のG1を2勝/3勝/5勝する|シニア級の有馬記念の後に東京レース場でのG1勝利数に応じてイベントが発生。2勝の場合はスピード+10と東京レース場○Lv1、3勝の場合はスピードとパワー+10と東京レース場○Lv2、5勝の場合はスピードとスタミナとパワー+10と東京レース場○Lv3と根幹距離○Lv3を獲得できる。~~目標のみ出走の場合は全勝でも3勝止まりなので、5勝ボーナスが欲しいなら追加で2走する必要がある。|
|center:オグリキャップ|天皇賞（春）に出走|タマモクロスとの勝負。レース終了後にタマモクロスに勝ったか負けたかでそれぞれ違うイベントが追加される。漫才も見れる。|
|center:カレンチャン|''サマースプリントシリーズ制覇''函館スプリントSで1着~~キーンランドCで1着~~セントウルSで一着|いずれもシニア級。香港スプリント(G1)初挑戦前に立て続けに重賞を獲得したキャリアハイ時の再現。~~体力+25、やる気up、スピード+15、パワー+15、「スプリントギア」のヒントLv2up。~~一応5月前半に目指すように指示は出るが必須ではない、スキップしてると見逃がしやすい。適性の都合上出走可能な重賞レースの選択肢が少ないカレンチャンには貴重なイベント。|
|center:カワカミプリンセス|阪神JF~~桜花賞~~オークス~~秋華賞~~エリザベス女王杯~~ヴィクトリアマイル~~''全てで1着''|シニア級のエリザベス女王杯連覇後に女王として認められるイベントが発生。スピードとパワーが+15され外差し準備のヒントレベルが2upする。|
|^|高松宮記念に出走|高松宮連覇中のキングと殴り合える。短距離適性を上げてキングに土を付けるもよし、そのまま突っ込んでバチボコにされるもよし。~~着順に関わらず未出走時と同じく末脚Lv1のヒントを獲得できる。|
|center:キングヘイロー|有馬記念(シニア級)に出走|98世代が勢揃いするイベントが発生。それだけにレースの難易度も高いが、「世代のキング」を狙うなら是非勝ちたい。~~勝利すると、頑なに認めてくれなかったキングの母親の本心も垣間見える。|
|center:ゴールドシップ|2年目と3年目で宝塚記念を連覇|3年目の宝塚記念は目標に含まれるので必ず出走するが、その前に2年目の宝塚記念を優勝していると発生。~~選択肢「歴史に名を刻むぐらいすごい」を選ぶと「愛嬌○」か悪スキル「''ゲート難''」が付く。~~原作の「史上初の3連覇」を期待された第56回宝塚記念にて、ゴルシが出走時にゲート内で立ち上がってしまい出遅れた事件が元ネタと思われる。~~%%育成に4年目がなくてよかった%%|
|center:サクラバクシンオー|スプリンターズSを連覇|シニア級は1着指定なのでクラシック級を勝てばいいが、クラシックのニシノフラワーはかなり強いので意外と難しい。~~見事連覇するとやる気上昇と「注目株」が追加される。足りないがちな乙名史記者の絆の追い込みに。|
|center:シンボリルドルフ|GIを7勝する／GIを8勝以上する|原作の七冠に並ぶか超えるとクリスマスイベントの後に発生。~~前者はやる気上昇、能力1つ+10。後者は体力+30、やる気上昇、能力1つ+15。~~特に後者は秋シニアに臨んで体力が少ないことの多いURAファイナルズ開催中のラスト3ターンの詰めに非常に有用なイベント。|
|center:スーパークリーク|皐月賞で1着~~日本ダービーで1着|観客の前で%%羞恥プレイ%%褒めてもらえるイベントが追加。~~育成シナリオ上では「小さなほころび」発生のため大事を取って回避の流れ。~~原作では左前脚を骨折したため、3月のすみれ賞〜9月の神戸新聞杯まで半年間休養している。|
|center:スマートファルコン|URAファイナルズ開始までにファン数が12万人に到達|やる気が上昇し、根性+20とレコメンドのヒントLvが3上昇する。~~ダートだけで12万は骨が折れるが芝を走っていれば余裕で達成できる。|
|center:テイエムオペラオー|''通年で''~~天皇賞（秋）で1着~~ジャパンカップで1着~~有馬記念で1着|全ステータスが+10、スキルPtが+20される(サポートで若干増加アリ)。~~原作では1度だけ達成しているが、何故かクラシック(目標+秋天+JC)・シニア(目標+秋天)で2回イベントを起こすことが出来、大変お得。~~&color(#e6e6e6){ルームメイトは泣いていい}~~菊花賞と秋天の日程がかぶるため、イベントを2回発生させたい場合は三冠を捨てる必要がある。|
|center:トウカイテイオー|''春シニア三冠''~~大阪杯で1着~~天皇賞（春）で1着~~宝塚記念で1着|新勝負服実装に伴い追加されたが、旧勝負服でも発生する。~~キタサンブラックがお祝いに駆けつけてくれる。~~スピード・パワー+25とメチャクチャウマい。|
|center:ナイスネイチャ|皐月賞・日本ダービーに出走|育成シナリオではテイオーが出るから勝てる自信を無くしたネイチャの為に回避するという流れ。~~勝利時にもイベントは発生するが、負けてもポジティブに前を向くテイオーを目の前に勝ったのに負けたみたいな内容。|
|^|目標以外のレースで3着|ナイスネイチャと言えばの3着イベント。~~能力3つが+3、スキルp追加+20と美味しい。|
|center:ハルウララ|有馬記念(シニア級)で1着|例の無謀な挑戦を成し遂げた者だけが見られるイベント。~~内容は一切不明。優勝時だけの特別イベントがあることにはあるらしい。|
|^|有馬記念(クラシック級)に出走|ファン数が足りていれば普通に出られる。当然ボロ負けするのだが、敗戦に違和感を覚えるようなイベントが追加され、目標達成の表示が出る。実装されたイベント回想によれば恐ろしいことに勝利イベントもあるらしい。~~地味に目標外レースなのに体力消費が無い。|
|^|有馬記念(クラシック級)で1着|↑で勝利すると見られる難度の高いイベント。~~実際はクラシック級相応に相手のステータスも抑えられているため、シニア有馬優勝を目指すよりもかなり有情。（難しいことには変わりないが）|
|center:ヒシアマゾン|桜花賞~~オークス~~秋華賞~~''全てで1着''|秋華賞のレース後にやる気上昇、全ステータス+6、食い下がりのヒント+2を入手。全て目標レースに設定されているため、制覇できればおいしいイベント。|
|center:マルゼンスキー|ラジオNIKKEI賞で1着|原作では日本ダービーに出られなかったマルゼンスキー。~~その代わりとして出走した日本短波賞での激走の再現。~~全ステータス+3、スキルpt75超、『注目株』確定入手。~~夏合宿中のレースだが出る価値は大いにある。|
|center:メイショウドトウ|皐月賞~~宝塚記念~~天皇賞（秋）~~ジャパンカップ~~有馬記念~~天皇賞（春）~~''全てで1着''|原作でテイエムオペラオーの勝利したG1全てを制覇すると達成。~~全ステータスが+10されテンポアップと抜け出し準備のヒントLvが1上昇する。~~''世紀末怒涛''|
|center:メジロマックイーン|''秋シニア三冠''~~天皇賞（秋）で1着~~ジャパンカップで1着~~有馬記念で1着|新勝負服実装に伴い追加されたが、旧勝負服でも発生する。~~''クラシック級でJC・有馬を取ってから秋天を勝ってもダメでした''。~~2年連続は菊花賞に出走するので不可能。~~サトノダイヤモンドがお祝いに駆けつけてくれる。~~スピード・スタミナ・根性・スキルPt+15とメチャクチャウマい。|
|}
追加情報お待ちしております
*目標レースのシチュエーション固定
育成中の一部目標レースでは、原作再現のためシチュエーションが固定されるものがある。
覚えておくと攻略に役立つかもしれない。
以下一覧
{|width="800px"
|w(14%):|w(26%):|w(62%):|c
|!center:ウマ娘|!center:シチュエーション|!center:備考|
|center:マルゼンスキー|日本ダービー~~枠番が大外固定|持込馬であるマルゼンスキーには日本ダービーへの出走権が無かった。~~そのことを悔しんだ騎手の中野渡清一氏が「日本ダービーに出させてほしい。枠順は大外でいい。他の馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい」と話したらしい…ということが由来か。|
|^|スプリングS(クラシック級)~~5人立て|ストーリーでも語られているように回避が続出し成立ギリギリの5人レース。~~朝日杯3歳ステークス(現在の朝日杯FS)を2着に13馬身差を付けてのコースレコードで圧勝し、次のオープンで回避馬が続出、なんとか関西の調教師から2頭出してもらい「離し過ぎてタイムオーバーはやめてくれ」と釘を刺され、流しながら1着を取った…という原作再現。~~ここのライブでは貴重な''5人でのMake debut!''が見れる。|
|center:ライスシャワー|宝塚記念~~レース場が京都競馬場になる~~（通常は阪神競馬場での開催）|原作の第36回宝塚記念（1995年）が阪神淡路大震災の影響により阪神競馬場で開催できず、京都競馬場にて開催したことが由来。|
|center:メジロライアン|宝塚記念~~レース場が京都競馬場になる~~（通常は阪神競馬場での開催）|原作の第32回宝塚記念（1991年）が阪神競馬場の改修工事の為、京都競馬場にて開催したことが由来。|
|center:ビワハヤヒデ|天皇賞（春）~~レース場が阪神競馬場になる~~（通常は京都競馬場での開催）|原作の第109回天皇賞（1994年）が京都競馬場の改修工事の為、阪神競馬場にて開催したことが由来。~~なおゲーム内では現在の阪神競馬場のレイアウトに準拠した外回り→内回りコースであるが、~~当時は外回りコースが存在せず1・2コーナー中間地点から内回りコースを2周弱回るものだった。|
|center:ナリタタイシン|天皇賞（春）~~レース場が阪神競馬場になる~~（通常は京都競馬場での開催）|ビワハヤヒデと同じ理由による。|
|center:メジロマックイーン|天皇賞（秋）~~天候・バ場が雨・不良で固定|原作の第104回天皇賞（1991年）が朝から大雨で不良馬場になったことが由来。~~また、進路妨害による降着処分を食らっているが、本作の育成ではそんなことはないのでご安心あそばせ。~~降着処分の話はメインストーリーで扱われる。|
|center:タイキシャトル|安田記念~~天候・バ場が雨・不良で固定|原作第48回安田記念(1998年)の実際のコンディションを再現。~~極悪馬場をものともせず、このレースでG��3勝目を挙げた。~~「もはや日本に敵なし」と謳われたタイキシャトルは、いよいよフランスのマイル王者決定戦ジャック・ル・マロワ賞へ旅立つこととなる。|
//|center:サイレンススズカ|天皇賞（秋）~~枠番が1枠1番で固定|原作1998年11月1日の天皇賞秋にて、サイレンススズカが第11レース1枠1番で出走したことが由来。~~1の並ぶ日に1枠1番、縁起が良いと思われたが…~~秋天で優勝した際の専用実況が用意されているので是非確かめてほしい。|違うらしいのでコメントアウト
|}
追加情報お待ちしております
*隠し実況
-特定のウマ娘が特定のレースで1着を取るor勝利が目前に迫る場面において、普段のレースとは違ったセリフの実況が流れることがある。
-普段倍速や結果を見るで飛ばしていると気づきにくいので、たまにはノーマルスピードで観戦して勝利の瞬間を眺めてみよう。
-主に原作のシチュエーション再現や、if展開で専用の実況セリフが用意されている模様。原作を知るトレーナーなら思わずニヤリとさせられるかも。
[+]ネタバレ回避のため折りたたみ
{|width="1000px"
|w(14%):|w(10%):|w(10%)|w(26%):|w(40%):|c
|!center:ウマ娘|!center:モード|!center:レース|!center:実況台詞|!center:備考|
|center:サイレンススズカ|center:育成|天皇賞(秋)|「栄光の日曜日の主役になったのはサイレンススズカ！~~第4コーナーの向こう側から~~みごと盾の栄誉を勝ち取りました！」|歴史を覆し天皇賞(秋)を勝利した際の演出。ススズを知る競馬ファンなら誰もが夢見た光景だろう。|
|center:スーパークリーク|center:育成|天皇賞(秋)(シニア級)|「オグリキャップは届かない！~~オグリキャップの前に立ちはだかった~~スーパークリークが天皇賞春秋連覇です！」|ライバル枠で出走してくるオグリキャップをかわして''天皇賞春秋連覇''すると流れる。~~原作でのオグリキャップは1988年の第98回および翌1989年の第100回天皇賞(秋)に出走。いずれも一番人気に推されるが、タマモクロス(第98回)・スーパークリーク(第100回)の2着に敗れてしまった。その際の実況が元ネタと思われる。|
|center:キングヘイロー|center:育成|高松宮記念|「キングヘイローがまとめて撫で切った！恐ろしい末脚！ついにGIに手が届きました！」|''それまでにGIを無勝利のまま''高松宮記念を勝利すると発生する演出。原作のキングヘイローもGI挑戦11戦目にてようやく栄冠を手にした。元ネタは実際の2000年高松宮記念における当時の東海テレビのアナウンサー・植木圭一の実況より。|
|center:トウカイテイオー|center:育成|皐月賞|「ルドルフが成し遂げたあの無敵の皐月賞制覇！トウカイテイオーもその軌跡を辿ってみせました！」|''無敗のまま皐月賞を勝利''すると発生する演出。元ネタは実際の1991年皐月賞における当時のフジテレビのアナウンサー・堺正幸の実況より。|
|center:メジロライアン|center:育成|宝塚記念(シニア級)|「この距離では負けられないメジロライアン！~~宝塚の主役はメジロライアン！~~宝塚の主役はメジロライアンです！」|目標レースである宝塚記念で1着に入ると流れる。元ネタは1991年宝塚記念の杉本清アナウンサーの実際の実況より。~~原作でのライアンはGI戦線では毎回有力視されるものの惜敗が続き、前走の天皇賞(春)でもマックイーンの5着と完敗。このレースで念願のGI初制覇となった。|
|center:メジロマックイーン|center:育成|菊花賞|「マックイーンだ！マックイーンだ！~~メジロでもマックイーンのほうだ！」|目標レースである菊花賞で1着に入ると流れる。元ネタは同じく杉本清アナウンサーの実際の実況。~~原作ではライアンが1番人気、マックイーンは前走・嵐山ステークスで2着となり、賞金不足の瀬戸際で回避馬が出た為に出走(でも4番人気)という状態だった。|
|center:サクラバクシンオー|center:育成|スプリンターズS(シニア級?)|「サクラバクシンオーGI獲ったー！サクラバクシンオーが右手を挙げました！」|シニア級(?)スプリンターズSがGI初制覇だと流れる。元ネタは1993年スプリンターズS、三宅正治アナウンサーの実際の実況。~~右手を挙げたのは騎手・小島太。|
|center:オグリキャップ|center:育成|有馬記念(シニア級)|「オグリ1着！ オグリ1着！~~見事にファンの大声援に応えました！~~スーパーウマ娘、オグリキャップです！」|シニア級有馬記念を僅差で勝つと流れる。~~元ネタは第35回有馬記念の実際の実況。~~同年秋のシーズンで惨敗が続き限界説もささやかれた中、引退試合での復活劇に観衆17万人から大声援を浴びた。|
|center:ハルウララ|center:育成~~チームレース|未勝利戦|「ハルウララがんばれ！ハルウララがんばれ！~~ハルウララの初めての勝利が見えてきた！」|育成では未勝利戦、最終直線でハルウララが先頭に立つと流れる専用実況。元ネタは不明。~~チームレースでもそこまでのチームの成績に関わらず流れる様子。|
|center:グラスワンダー|center:育成|宝塚記念(シニア級)|「やっぱり強いウマ娘は強い！~~スペシャルウィークも強かったが、~~勝ったのはグラスンワンダーの方だ！」|シニア宝塚記念で1着、かつスペシャルウィークが2着だと流れる。~~原作においては圧倒的1番人気のスペシャルウィークとそれに次ぐ2番人気のグラスワンダーの二強対決となった99年の宝塚記念。アニメ1期8話でも見事に再現されている為、未視聴の方は是非ご覧あれ。~~元ネタは99年宝塚記念の杉本清の実況。|
|center:ウオッカ|center:育成|東京優駿(日本ダービー)|「ウオッカ先頭！ついにダービーウマ娘の夢かなう！~~ウオッカが見事に決めました！」|日本ダービーの勝利寸前に流れる実況。~~原作のウオッカは64年ぶり・史上3頭目の牝馬の日本ダービー制覇を成し遂げた。~~元ネタは2007年日本ダービーにおける元フジテレビのアナウンサー・塩原恒夫の実況より。|
|center:テイエムオペラオー|center:育成|宝塚記念(シニア級?)|「テイエムオペラオー！~~盾の舞台に次いでグランプリの舞台でも~~高々に唄うはオペラオーです！」|シニア宝塚記念で1着時に流れる実況。~~原作で2000年にオペラオーは年間無敗で当時の古馬中長距離GI5つを全て制覇(当時大阪杯はGII)、そのGI2勝目がこの宝塚記念だった。~~元ネタは2000年宝塚記念の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:エアグルーヴ|center:育成|天皇賞(秋)(シニア級?)|「エアグルーヴ！~~これは恐ろしいウマ娘です！~~女帝が並み居る強豪を蹴散らしました！」|天皇賞(秋)で1着時に流れる実況。~~原作において当時牝馬と牡馬の間には大きな壁があると言われていた中、エアグルーヴは牝馬として天皇賞(秋)を勝利。天皇賞(秋)の距離が2000mとなってからは初の牝馬の制覇となった。~~元ネタは1997年天皇賞(秋)の三宅正治アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ダイワスカーレット|center:育成|有馬記念(シニア級?)|「勝ったのはダイワスカーレット！~~夢の扉が今開かれた！ ティアラ路線から~~歩みを進め文句なしのグランプリ制覇です！」|有馬記念で1着時に流れる実況。~~原作においてダイワスカーレットは牝馬として37年ぶりに有馬記念を制覇、ライバルのウオッカと共に牝馬が牡馬と互角以上に戦う時代の“夢の扉”を開いた。~~元ネタは2008年有馬記念の三宅正治アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ビワハヤヒデ|center:育成|宝塚記念(シニア級?)|「ビワハヤヒデ宝塚記念圧勝！~~今日も涼しい顔をして~~楽々とゴール板を通過したビワハヤヒデです！」|宝塚記念で''5バ身以上の差を付けて''1着時に流れる実況。~~原作においてビワハヤヒデは中央競馬史上第2位となる15戦連続連対(2着以内)を記録。デビューからレース中の故障で引退となる1994年の天皇賞(秋)まで終始圧倒的な安定感を見せつけた。~~元ネタは1994年宝塚記念の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:シンボリルドルフ|center:育成|菊花賞|「大輪の花が薄曇りの京都レース場に大きく咲いた！~~我が国のウマ娘史に名を刻む~~クラシック三冠が達成されました！」|''曇りの日に''菊花賞を制覇しクラシック三冠を達成すると流れる実況。~~原作でシンボリルドルフは史上初となる無敗でのクラシック三冠を達成。無敗三冠は現在までも2005年のディープインパクト、2020年のコントレイルの3頭しか達成していない。~~元ネタは1984年菊花賞の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:マヤノトップガン|center:育成|菊花賞|「勝ったのはマヤノトップガンだ〜！~~ついにこの菊の舞台で大輪を制しました！」|それまでにGI未勝利(?)のまま菊花賞を勝利すると流れる実況。原作のマヤノトップガンはダート戦でデビュー(ダート適性がEあるのはおそらくこの為)、なかなか勝てずにいるも3歳の秋になって本格化し芝へ転向、見事菊花賞で初の重賞勝利を果たした。~~元ネタは1996年菊花賞の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:マチカネフクキタル|center:育成|京都新聞杯|「京都に続いて神戸も制した！~~神戸にも福が来た！~~マチカネフクキタルが制しました！」|神戸新聞杯、京都新聞杯を勝利し連勝すると流れる実況。~~原作のマチカネフクキタルは3歳夏から本格化。条件となる2つの重賞と、GI・菊花賞を含む4連勝を果たしており、この時のフクキタルを調教師(トレーナー)の森秀行は「20世紀の最強馬」と称した。~~元ネタは1997年京都新聞杯((当時の開催順は神戸→京都だった))の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ゴールドシップ|center:育成|有馬記念(クラシック級?)|「ゴールドシップ！~~皐月と菊に続き、グランプリレースでも~~見事金メダルをもぎ取りました！」|皐月賞、菊花賞を制覇した状態で有馬記念を勝利すると流れる実況。~~原作のこのレースでもゴールドシップは最後方から道中まくると、最後の直線で外から一気に突き抜けエイシンフラッシュらを交わしてGI・3勝目を手にした。~~元ネタは2012年有馬記念の船山陽司アナウンサーの実際の実況より。|
|center:アグネスタキオン|center:育成|皐月賞|「中山2000mまずは道を繋ぎました！~~アグネスタキオンまず一冠！」|皐月賞を勝利すると流れる実況。~~原作では前哨戦までで同世代のライバル達を下し、世代最強と評判のアグネスタキオンが皐月賞を制覇。後に屈腱炎を発症してしまいこのレースを最後に引退してしまうが、未だに「幻の三冠馬」との呼び声が高い。~~元ネタは2001年皐月賞の塩原恒夫アナウンサーの実際の実況より。|
|center:タイキシャトル|center:育成|スプリンターズS(シニア級?)|「タイキシャトル強い！タイキシャトル文句なし！~~圧勝ーッ！」|スプリンターズSで1着に入ると流れる実況。~~原作でも短距離・マイル路線を無双していたタイキシャトル。同レースでも圧勝、翌年もその勢いは止まる所を知らず、「日本に敵なし」として海外レースへ挑むこととなる。~~元ネタは1997年スプリンターズSの青島達也アナウンサーの実際の実況より。|
|center:スペシャルウィーク|center:育成|日本ダービー|「夢をつかんだスペシャルウィーク！~~ついにダービーウマ娘の夢を掴み取りました！」|日本ダービーで勝利すると流れる実況。~~原作のこのレースで実際に夢を掴んだのは騎手の武豊で、デビュー以来なかなか手が届かなかったダービーでの勝利を10度目の挑戦にしてようやく勝ち取った。なお、夢は掴んだが興奮のあまり鞭を落としてしまったもよう。~~元ネタは1998年日本ダービーの三宅正治アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ウイニングチケット|center:育成|東京優駿(日本ダービー)|「悲願のダービー制覇！~~ウイニングチケット決めました！~~日本ダービーを獲ったウイニングチケットです！」|日本ダービーで勝利すると発生する実況。~~原作のレースではウイニングチケットの鞍上だったベテラン騎手・柴田政人が「ダービーを勝てたら、もう騎手をやめてもいいというくらいの気持ち」と言うほどの悲願だったダービー制覇、その“勝利への切符”を見事に掴み取った。~~元ネタは1993年日本ダービーにおける当時のフジテレビのアナウンサー・堺正幸の実況と、勝利後のインタビューでの柴田政人の一言より。|
|center:ナイスネイチャ|center:育成|有馬記念(シニア級?)|「ナイスネイチャ、ナイスネイチャです！~~なかなかＧＩを勝てなかったナイスネイチャが、~~この有馬記念で輝きを放ちました！」|それまでGI未勝利の状態で有馬記念を勝利すると発生する実況。~~原作のナイスネイチャは有馬記念で1991〜1993年の3年連続3着、94年95年にも出走しており5年連続出走は2021年現在歴代2位記録。条件は難しめだが、最後の最後で栄冠を掴み取るナイスネイチャを見たい方は是非挑んで欲しい。|
|center:ライスシャワー|center:育成|宝塚記念(シニア級?)|「ライスシャワー！ 淀の坂を乗り越えて~~みごと夢の宝塚記念を制しました！」|京都レース場で行われる宝塚記念(シニア級)を勝利すると発生する実況。~~原作において、1995年のライスシャワーは天皇賞(春)で2年ぶりの復活勝利を挙げ、この年の宝塚記念のファン投票で見事1位に選出。阪神・淡路大震災の影響で京都競馬場での開催となった宝塚記念へと出走することとなった。だがその先に待ち受けていたのは…~~ウマ娘のトレーナー達には歴史を覆し、淀の坂の先にある景色を彼女に見せてあげて欲しい。|
|center:カレンチャン|center:育成|スプリンターズS(クラシック級?)|「カレンチャンです！ カレンチャンです！~~ここ中山でついにＧＩタイトルを手にしました！」|スプリンターズS(クラシック級？情報求)に勝利し、かつGI初制覇の場合に発生する実況。~~原作において、2011年のカレンチャンは5連勝＆重賞4連勝でスプリンターズSを制覇。この成績が評価され2011年JRA賞最優秀短距離馬に選出された。~~元ネタは2011年スプリンターズSにおけるラジオNIKKEIアナウンサー・小林雅巳の実況から。|
|center:ナリタタイシン|center:育成|皐月賞|「ナリタタイシンがどうやら差し切りました！~~ナリタタイシンが凄い脚で皐月賞を制しました！」|皐月賞に勝利すると発生する実況。~~原作の皐月賞時点ではBNWの中で最も評価が低く、オッズも大きく離れた3番人気に甘んじたナリタタイシンだったが、後方2番手の位置から直線で他馬を一気に抜き去り見事に勝利を挙げた。~~元ネタは1993年皐月賞における当時のフジテレビアナウンサー・堺正幸の実況から。|
|center:エルコンドルパサー|center:育成|ジャパンカップ(クラシック級)|「エルコンドルパサー！~~府中２４００でも強さを見せて~~ライバルを蹴散らしました！」|''日本ダービーで2着以下で負けた状態で''ジャパンカップを勝利すると発生する実況。~~原作において、エルコンドルパサーは1998年のジャパンカップ出走までにマイルレースまでの出走経験しかなく(ゲーム内での日本ダービー出走はif)、2400mの距離を不安視する声もあったが、結果はエアグルーヴ、スペシャルウィークを下しての快勝であった。~~なお、架空のシチュエーションでないにも関わらず明確な元ネタが存在しない珍しい特殊実況である。|
|center:ミホノブルボン|center:育成|神戸新聞杯|「菊近し 仁川の丘越え ひとり旅~~ミホノブルボンといったところであります」|神戸新聞杯の''第3コーナー付近で一定以上の差を付けた状態で先頭に立っている''と発生する実況。~~原作において実際のミホノブルボンが出走したのは京都新聞杯だが、同レースが2000年に5月開催に変更された為、代わりに時期の近い神戸新聞杯に置き換えられている（これに伴い実況内容も「淀の坂」→「仁川の丘」とレース場に合わせた内容に変更されている）。~~元ネタは1992年京都新聞杯における当時の関西テレビアナウンサー・杉本清の実況から。|
|center:スマートファルコン|center:育成|JBCクラシック(シニア級)|「スマートファルコン逃げる逃げる！~~やはりスマートファルコンの独壇場か！」|JBCクラシックの最後の直線で（差を付けた状態で？）先頭に立っていると発生する実況。~~原作のスマートファルコンは当時ダート重賞6連勝中、その強さから前々走の帝王賞で鞍上の騎手・武豊から「砂のサイレンススズカ」と称されるほどであり、このレースにおいてもドバイワールドC2着のトランセンドとの一騎打ちを制した。~~元ネタは2011年JBCクラシック実況を担当したアナウンサー・山中寛の実況から。|
|center:ナリタブライアン|center:育成|阪神大賞典|「ブライアンに陰り無し！ ブライアンに陰り無し！~~大一番に向けて独走で逃げ切りました！」|阪神大賞典で2着以下に大差をつけ(?)勝利すると発生する実況。~~原作においては前年に牡馬三冠・有馬記念を制したブライアンの年内初戦となったレースであり、2着に7馬身差を付けて圧勝。衰えることのない怪物の走りに、ファンからも大きな期待が寄せられたのだが…~~元ネタは1995年阪神大賞典における当時の関西テレビアナウンサー・杉本清の実況から。|
|center:セイウンスカイ|center:育成|菊花賞|「セイウンスカイが逃げ切った！~~まさに今日の京都レース場の空とおんなじ！~~今日の京都レース場今日は青空だ！」|''晴れの日に''菊花賞で勝利すると発生する実況。~~【待望の大謀】SSRセイウンスカイのエピソードでも語られている「前半をハイペースで突き放し、中盤で差を広げたままペースを落として息を入れる」作戦により菊花賞を38年ぶりの逃げ切りでレコード勝利した。~~元ネタは1998年菊花賞の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:フジキセキ|center:育成|弥生賞|「フジキセキ並ばれたか！ しかし譲らない！~~しかし負けない！ これが強さ！」|弥生賞の最後の直線で、一着を競っている状況（？）だと発生する実況。~~原作のフジキセキはGI・朝日杯FS勝ちを含む3連勝の後、3歳初戦で弥生賞に出走。レースでは最後の直線で先頭に立ち、外から伸びてきたホッカイルソーに交わされかけるも、再び加速して突き放し2馬身差で勝利を挙げた。この勝利でクラシック大本命と評されるも、後に屈腱炎を発症し引退。これが最後のレースとなった。~~元ネタは1995年弥生賞におけるフジテレビアナウンサー・三宅正治の実際の実況より。|
|center:ヒシアマゾン|center:育成|ジャパンカップ（シニア級?）|「外から一気にヒシアマゾンが来たぞ！~~ヒシアマゾンがすごい脚で追い詰める！」|ジャパンカップの最後の直線で、外から他のウマ娘を抜いて上位に上がる状況（？）だと発生する実況。~~原作のヒシアマゾンは1995年のジャパンカップに出走。ナリタブライアンに次ぐ2番人気に推されると、最後の直線で鋭く伸びて2着に入った（1着はドイツのランド）。~~元ネタは1994年クリスタルカップにおけるフジテレビアナウンサー・三宅正治の実況だが、2006年に廃止され、現在は存在しないレースのためジャパンカップに回されたと思われる。|
|center:メイショウドトウ|center:育成|宝塚記念（シニア級）|「ドトウ先頭！ ドトウ先頭！~~メイショウドトウの執念が通じるのか！？」|それまでG1未勝利(?)のまま、宝塚記念の最後の直線で、先頭にいると発生する実況。~~原作のメイショウドトウは2000年宝塚記念から2001年の天皇賞(春)までの''テイエムオペラオーの勝利した5つのGIレース全てで2着''となっていたが、2001年の宝塚記念では3コーナーから先頭に立つと、不利を受けてもなお追撃するオペラオーを振り切り、ついにGI初勝利を挙げた。~~元ネタは2001年宝塚記念における当時の関西テレビアナウンサー・杉本清の実況から。|
|center:エイシンフラッシュ|center:育成|天皇賞(秋)（シニア級）|「ダービーウマ娘エイシンフラッシュ！~~再びこの府中で輝きました！」|日本ダービー勝利した状態で、天皇賞(秋)（シニア級）を勝利すると発生する実況。~~原作のエイシンフラッシュは2010年の日本ダービー勝利後、善戦はするものの勝ち切れないレースが続いていた。しかし7年ぶりの天覧競馬となった2012年の天皇賞(秋)に出走すると、最後の直線で内から鋭い脚で伸び、日本ダービーと同じ東京競馬場で13戦・約2年半ぶりの復活勝利を挙げた。なお、このレースのウイニングランで鞍上のミルコ・デムーロ騎手が当時の天皇・皇后両陛下に披露した最敬礼はファンの間で語り草となっており、ウマ娘でもGI勝利時のポーズで再現されている。~~元ネタは2012年天皇賞(秋)における船山陽司アナウンサーの実況から。|
|center:ゴールドシチー|center:育成|ジャパンカップ（シニア級）|「金の髪をなびかせてゴールドシチーが1着！~~100年にひとりの美少女ウマ娘が~~自分の脚で実力を証明しました！」|ジャパンカップ（シニア級）を勝利すると実況。~~原作のゴールドシチーは1986年の阪神3歳S（現在の阪神ジュベナイルフィリーズ、当時は牡馬も出走可能）勝利後、皐月賞と菊花賞を2着になるも結局一度も勝つことは出来なかった。~~ウマ娘では実況通りその実力を証明させてあげよう。|
|center:ヒシアケボノ|center:育成|スプリンターズS（クラシック級）|「並み居る刺客を振り切って先頭で~~ゴール板を駆け抜けたのはヒシアケボノ！」|スプリンターズS（クラシック級）を勝利すると発生する実況。~~原作のヒシアケボノは3歳秋にスプリンターズSへ出走、ビコーペガサスやドバイのソーファクチュアルを直線で外から交わすとそのまま押し切り見事GI勝利を果たした。なお、この時の馬体重560kgはJRA史上最高馬体重GI勝利記録であり、現在も破られていない。~~元ネタは1995年スプリンターズSにおけるフジテレビアナウンサー・三宅正治アナウンサーの実況から。|
|center:アグネスデジタル|center:育成|天皇賞(秋)（シニア級）|「これは納得の強さアグネスデジタル！~~芝の2000m戦でも見事ＧＩを制してみせました！」|天皇賞(秋)（シニア級）を勝利すると発生する実況。~~シナリオでも言及されているが、原作のアグネスデジタルは出走枠の都合上、クロフネを押し退ける形で天皇賞(秋)へ出走。2000m以上のレースの経験が無いこともあり、一部のファンからは心無い批判を浴びせられたが、レース本番では外ラチ(観客席)の方に向かいながら大外一気に脚を繰り出し、ゴール手前で前年の覇者・テイエムオペラオーを差し切って見事優勝。その走りには実況アナウンサーも思わず「これならば納得でしょうクロフネ陣営も！」と叫んだ。なお、このレースに出られなかったクロフネは代わりに根岸Sへ出走しダートレースへ初挑戦することに。そこではクロフネの運命を大きく変えるとんでもない結果が待ち受けていたのだが…それはまた別のお話。~~元ネタは2001年天皇賞(秋)における元フジテレビアナウンサー・塩原恒夫アナウンサーの実況から。|
|center:トーセンジョーダン|center:育成|天皇賞秋（シニア級）|「トーセンジョーダン勝った！ 根性見せた！~~初めてのG1タイトルをもぎ取りました！」|G1未勝利の状態で天皇賞秋（シニア級）を勝利すると発生。育成目標ではシニアの天皇賞秋に至るまで6回G1に出走する必要があるため、通常の育成でお目にかかることは難しい。~~7番人気で出走したトーセンジョーダンは後方待機から直線で先頭に立ち、他馬の追撃を振り切ってG1初制覇。勝ち時計1分56秒1は芝2000Mのレコードタイムであり、現在（2022年1月）でも破られていない。~~元ネタは2011年天皇賞秋におけるフジテレビ・青嶋達也アナウンサーの実況から。|
|center:カワカミプリンセス|center:育成|オークス|「1着はカワカミプリンセス！~~無敗のオークスウマ娘が誕生！~~見事カワカミプリンセスがやりました！」|無敗でオークスを勝利すると発生する実況。~~当レースでは先行策から直線で先頭に立ち、追撃してくるフサイチパンドラを4分の3馬身差で抑え勝利した。無敗でのオークス制覇は1957年のミスオンワード以来49年振りの快挙であった。~~元ネタは2006年オークスにおけるフジテレビ・青嶋達也アナウンサーの実況から。|
|center:マンハッタンカフェ|center:育成|有馬記念（クラシック級）|「外の方からマンハッタン！~~外の方からマンハッタン！~~他の娘は届きそうにない！」|有馬記念（クラシック級）にて後方より大外から差し切るとゴール直前で発生。~~両馬ともラストランとなるオペドトウが1番、2番人気に支持され3番人気で出走したマンハッタンカフェは、後方待機でレースを進め、上がり3F33秒台という驚異の末脚で差し切り勝ち。1着マンハッタンカフェと2着アメリカンボス（最低の13番人気）はアメリカ同時多発テロが発生した当年にてサイン馬券としても話題となった。~~元ネタは2001年有馬記念におけるフジテレビ・堺正幸アナウンサーの実況から。|
|center:メジロドーベル|center:育成|オークス|「どうしても果たしたかったクラシックの夢！~~ドーベル見事にやってのけました！」|桜花賞敗北後、オークスで勝利すると発生。~~圧倒的1番人気で支持された桜花賞敗北後に迎えたオークスでは、後方より落ち着いてレースを進め、直線で抜け出し2馬身半差で快勝した。実際の実況では「父ライアンの果たせなかったクラシックの夢。ドーベル見事にやってのけました。」となっており、牡馬クラシック三冠レース全てで惜敗（皐月3着、ダービー2着、菊花3着）した父メジロライアンに触れられている。~~元ネタは1997年オークスにおけるフジテレビ・塩原恒夫アナウンサーの実況から。|
|center:ファインモーション|center:育成|秋華賞|「ファインモーション！無敗の秋の女王誕生です！~~もはや同世代に敵はありません！~~無限の可能性が広がりました！」|無敗で秋華賞を勝利すると発生。~~単勝1.1倍支持率72％とグレード制導入以降最高記録の中で出走したファインモーションは、好位抜け出しから3馬身半差でG1初勝利。続くエリザベス女王杯でも勝利し、史上初無敗で古馬G1制覇を成し遂げた（デビュー6戦目での古馬G1勝利も最短記録）。~~元ネタは2002年秋華賞における関西テレビ放送・石巻ゆうすけアナウンサーの実況から。|
|center:タマモクロス|center:育成|天皇賞秋（シニア級）|「タマモクロス！タマモクロスです！~~シニアの意地！クラシック級の期待株をねじ伏せて天皇賞春秋連覇であります！」|天皇賞春を勝利した状態で天皇賞秋（シニア級）を勝利すると発生。~~天皇賞春・宝塚記念を含めた7連勝中のタマモクロス、重賞6連勝中の笠松からやって来た怪物オグリキャップ。当年無敗中の両馬、世紀の芦毛対決となった本レースでは、これまで追込の戦法を取ってきたタマモクロスが2番手に付け先行する形でレースを進めた。直線に入り先頭に立ったタマモクロスを猛追するオグリキャップであったが力及ばず。1馬身4分の1でタマモクロスが勝利し、史上初の天皇賞春秋連覇を成し遂げた。元ネタとなった実況では「タマモクロス、タマモクロスです。五歳馬の意地。四歳馬をねじ伏せました。五歳馬タマモクロスが勝ちました。春秋（はるあき）天皇賞連覇であります。タマモクロスです。」となっている（2001年馬齢変更前のため現在の基準ではタマモクロスが四歳馬でオグリキャップが三歳馬）。~~元ネタは1988年天皇賞秋におけるフジテレビ・堺正幸アナウンサーの実況から。|
-元ネタが2010年辺りまでの競走馬のウマ娘はフジテレビ・関西テレビのアナウンサーの実況が多く、逆にそれ以降はラジオNIKKEIアナウンサーの実況が多い傾向にある。
-2021年8月20日現在、マルゼンスキーの実況が未確認。情報求む。
//よく調べたらナイスネイチャの欄の有馬連続出走は2008年にコスモバルクが6年連続出走で記録更新してました。修正
//ゴールドシップの欄に「クラシック三冠を達成し、」と記載されているが実際に必要なのは皐月賞と菊花賞の勝利、逆にダービーや宝塚記念などを制覇していると聞けないらしい。修正
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[END]
*固有スキルのレベルアップ条件
いずれも3年目
バレンタイン（2月前半）でファン6万
ファン感謝祭（4月前半）でファン7万かつ理事長好感度緑以上
クリスマス（12月後半）でファン数12万
*スキルの発動条件
「徹底マーク○」は''自分が1番人気''だと絶対に発動する
「対抗意識○」は「6人以上」となっているが''自分含め6人''でも発動する
*育成開始時の定石
-ファン数ボーナス35％以上
これくらい用意しておくと最初のデビュー戦でファン数が1000人を超えるので、次のホープフルS（G1）にスムーズに繋げられる。
-レースボーナス35%以上
これをクリアすると目標レース1着時の獲得経験値が3から4になる。意外とバ鹿にできない量。~~もちろんスキルptも増えるので金スキルを多く積みたい競技場レース用育成では是非こなしたい。~~40%以上にするとURAファイナルズでの経験点が14に上昇する。
-まずはたづな
SSRたづなをサポカに入れているときはまず第一手目でたづなとの練習を選ぶ。
たづなは最初の合同トレーニングで確定で調子を上げてくれるのでその後のトレーニングが捗る。
*野良で出るとうれしいイベント集
育成中には編成していないサポートカードのイベントも稀に発生する。そんな野良イベントの中で出たらうれしいものを紹介。選択肢を覚えておくと役立つかも。追記求。
-ニシノフラワー(R/SR/SSR)『温もり愛情弁当』
''・可愛いおかずだ：「愛嬌◯」になる''
・栄養ありそうだ：体力+20
爆アドの愛嬌◯確定入手。絆ゲージが溜まっていても下の選択肢で体力を多めに回復できる神イベント。
-スイープトウショウ(R/SR/SSR)『ワンダフル☆ミステイク！』
・代わりにすごい呪文を教えよう：体力-20 スキルpt+40
''・もう一度スズメを探しに行こう：「愛嬌◯」になる''
こちらも愛嬌◯。上の選択肢は体力-20が痛いがスキルpt+40は中々。
-ファインモーション(SSR)『素敵な♪練習日和』
・誰かと走ればもっと楽しくなる：賢さ+5 スキルPt+20
・練習は真剣にすべき：スピード+10 スタミナ+5
''・楽しく練習するのは大切：「練習上手◯」になる''
練習上手◯入手。要らない人は上の選択肢でスキルpt+20。
-スマートファルコン(SSR)『常に心にステージを☆』
・勉強も手を抜かないで：賢さ+10
''・夢に向かって頑張れ！：体力+25『集中力』のヒントLv+1 連続イベントが終了''
「連続イベントが終了する代わりに貰えるものが美味しい」シリーズ。野良なら金スキルのことを気にしなくていいので堂々と下を選べる。((一応野良で金スキルが完走する確率もないわけではないが…))
-セイウンスカイ(SSR)『ご利用は戦略的に☆』
・セイウンスカイに同意する：体力+10 賢さ+5
''・誤魔化されていると伝える：スキルPt+30 『二の矢』のヒントLv+1 連続イベントが終了''
連続イベントシリーズ。二の矢はどうでもいいがスキルptが美味しい。ごく僅かなケースでは体力回復する上でもアリ。
-シーキングザパール(SR)『言葉はノンノン♪ボディで語るの！』
''・高らかに歌う：やる気アップ 『ラッキーセブン』のヒントLv+1''
''・ストレスを発散しながら踊る：パワー+10 根性+10''
''・満足げなポーズを取る：体力+30''
やる気アップか体力+30、どちらも要らなければステ+20を選べるという世界レベルの野良イベント。3択で間違えやすいのでちゃんと覚えておこう。
-ゼンノロブロイ(SR)『読書少女と魔法少女？』
・読書で知識を深めよう：スタミナ+5 賢さ+5
''・まずは筋力アップから！：体力+20 パワー+10 連続イベントが終了''
連続イベントシリーズ。次のイベントがスタミナ+10 賢さ+10 『鋭い眼光』Lv+1 絆+5なので編成している状態で下を選んでも悪くはない。
-ダイワスカーレット(R/SR/SSR)『このくらい平気なんだから！』
・テーピングしようか？：『スタミナキープ』のヒントLv+1
''・念のため保健室へ行っておこう！：体力+20 やる気アップ''
ほとんどたづなさん。やダN1
*月間トゥインクル増刊号
チャンピオンズミーティング出走後、パドック画面の左上やレース結果画面の右上に「[[月間トゥインクル増刊号]]」というものがある。
タップすると自身や対戦相手の出走履歴の他に、出走ウマ娘のインタビューなどが見れる。
*コース補正まとめ
詳しいことは[[ここらへん>https://onj-umamusume.game-info.wiki/d/%a5%ec%a1%bc%a5%b9%bb%c5%cd%cd#content_4_6]]で~~スレ民が簡潔にまとめた画像を作成してくれたのでここに記載
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/wU05Nv4Xco.png,100%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Y8ogUiWlyX.png,100%)
*競馬場の特徴（回りと上り下り）
回 上 下
東京 左 ○ ー
中山 右 ○ ー
京都 右 ○ ○
阪神 右 ○ ー
中京 左 ○ ○
新潟 左 ー ー
福島 右 ー ー
小倉 右 ○ ○
札幌 右 ー ー
函館 右 ○ ○
大井 右 ○ ー
ストーリーG1は坂が多い
登山家は有用スキルかも？
**各レース場のコース図
-まず、傾向として覚えておきたいのは、大抵のレース場は道中に下り坂があり、最終直線に登り坂があるということである。
-登り坂で効果を発揮するスキルは基本的にはラストスパート用として考えるとよい。
-新潟・中山・阪神・京都レース場では、距離別に内回りコースと外回りコースの2種類が設定されており、それぞれコーナーの長さや最終直線距離が異なるといった特徴がある。~~直線orコーナーでのスキル発動率に関わってくるので知識として入れておくとよいかもしれない。
***札幌レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Ljzw6j7n0j.png,300)
-坂はなく、3か所にスタートレーンの設置されたトラック型。
-見落とされやすいが、最終直線は中山より更に短い約264mとなっている。
***函館レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/dHFHmeCjOB.png, 300)
-ゴール板を過ぎてから一気に下り，2コーナー終了後〜向こう正面〜3コーナーまではゆったりと登り坂を進む。
-恐らく1200mレース(函館スプリントステークス等)ではずっと登り坂を走るため、下り坂系スキルは発生しないと思われる。
-最終直線は260mとこちらも中山より短い。差しウマにとっては苦戦を強いられるかもしれない。
***新潟レース場
コース画像
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/XCFMY0ZAn7.png, 300)
-坂のない平坦コース。1000mの直線レースが行われる国内唯一のレース場である。
-外回りコースと内回りコースの最終直線距離に大きな違いがあるのが特徴。特に外回りコースの方は東京よりも長い。
***福島レース場
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/jLUy0q5oh1.png,300)
-坂はなし(確認情報求む)。これといって特徴はなし。
***中山レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/n5dbk5hK9q.png, 300)
-「中山の直線は短いぞ！」の実況でおなじみ中山の最終直線は310m。最終直線ではスキルを早めのタイミングで発動させることがカギ。~~もう大勢が決したゴール直前に追いつけない程度の末脚を発動し涙を呑んだトレーナーも多いのでは？
-4コーナー手前で内回りコースと外回りコースが合流し、そこから最終直線までは同じコースを走る。外回りのほうが若干コーナーは長め。
***東京レース場
コース画像
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/n3al2DIlPs.png, 300)
-3コーナー手前に丘状の坂があり、そこからゆるやかに下った後、最終直線に入り残り400m手前から一気に急坂を登る。~~最終直線は長く、4コーナー付近から抜け出しを図ろうとしても、後続のウマに差されることもあり油断ができない。
-最後の急坂で登り坂タイプのスキルが発動すればラストスパートの助けになるが、向こう正面で早まって発動してしまい空振りに終わるケースもあるので、安易に信頼しすぎないように。
***中京レース場
コース画像
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/7vXK8UJPVI.png, 300)
-3コーナーの下り坂は通称「桶狭間ポイント」。(ちなみに筆者はそんな通称があるのをアプリで初めて知った模様。)
-例によって最終直線には登り坂が待ち構えている。
***京都レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/XwUCphdeT7.png, 300)
-3コーナー付近に登って下る通称「淀の坂」がある。特に天皇賞(春)では、「下校の楽しみ」といった下り坂で発動する回復系スキルを持っていれば更にスタミナ面で恩恵が得られる。
-内回りコースの最終直線距離は約328mとほぼ中山と同じ長さ。スパート勝負が熾烈になりやすい。
***阪神レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/UEeZjWAj9b.png, 300)
-3コーナーから4コーナーにかけてゆるやかに下ったあと、最終直線で一気に坂を駆け上がる。
-内回りコースの最終直線距離は約356m。短めの部類に入る。
***小倉レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/QfRQyLI0lu.png, 300)
-ゴール板直後に登り坂があり、2コーナーおよび3〜4コーナー途中に二か所の下り坂がある。
※ここに紹介したコース図はJRA公式サイトや自身のプレイや知識(主にウイポ)に基づいて作成したもの。もし気づいたことがあれば例えば「絵には書いてないけど、ここでも坂スキル発動したぞ」とかコメントに書いてクレメンス
*マッマもウマ娘と判明しているウマ娘
{|width="800px"
|w(20%):|w(20%):|w(60%):|c
|!center:ウマ娘名|!center:モデルと思われる馬|!center:備考|
|center:スペシャルウィーク|center:キャンペンガール|生命の危機に陥りながらスペシャルウィークを出産し、誕生5日後に死亡。~~育てのお母ちゃんは牧場で働いていたティナという女性がモデル。|
|center:トウカイテイオー||追記求。|
|center:エアグルーヴ|center:ダイナカール|第44回オークス勝利馬。原作ではエアグルーヴもオークスを勝って母娘2代のオークス制覇を成し遂げた。ちなみに母父は理事長もといノーザンテースト。|
|center:キングヘイロー|center:ダンシングブレーヴ~~グッバイヘイロー|両馬合わせてGI11勝というとてつもない血筋。~~母父のヘイローは多くのウマ娘を息子に持つサンデーサイレンスの父。|
|center:アグネスタキオン||追記求。|
|center:ダイワスカーレット||追記求。|
|center:オグリキャップ|center:ホワイトナルビー|『ウマ娘 シンデレラグレイ』より。|
|center:タマモクロス|center:グリーンシャトー|中央で19戦6勝。繁殖牝馬として繋養されていた錦野牧場が倒産し、各地の牧場を転々とする最中死亡。|
|center:ウオッカ||追記求。|
|center:ナリタタイシン||育成シナリオの「有馬記念にむけて」より。|
|center:エイシンフラッシュ||母国のレースに出走していた模様。|
|center:サクラチヨノオー||Makea newtrack!!メインシナリオイベント「ヴィクトリー倶楽部、参上！」より。~~お母さんがこのクラブ出身だった、と発言|
|center:サクラバクシンオー||Makea newtrack!!メインシナリオイベント「ヴィクトリー倶楽部、参上！」より。~~母もこのクラブ出身だった旨の発言|
|center:ミスターシービー||プロフィールと個別ストーリーより。父親がトレーナーで母親が担当ウマ娘。父が母にほれ込んで半ば駆け落ちの様な形で結ばれた|
|}
*バレンタインイベでウマ娘から貰えるもの
{|width="800px"
|w(14%):|w(36%):|w(50%):|c
|!center:ウマ娘名|!center:貰えるもの|!center:備考|
|center:ゴールドシップ|center:鯛の刺身|とれたてぴちぴち|
|center:アグネスタキオン|center:チョコ（豚丼）|疲労回復成分としてアリシンなどを混ぜた結果、ニンニク臭い豚丼味のチョコが出来上がった~~もちろん味見はしていない|
|center:ライスシャワー|center:様々な味の大量のチョコ|お兄姉さまの口に合うものが1つでもあればと作りまくった|
|center:マルゼンスキー|center:手作りチョコ|下駄箱に入れて渡そうとしてくる|
|center:オグリキャップ|center:手作りチョコ|校舎裏に呼び出される~~1つのチョコに気持ち込めた|
|center:ウオッカ|center:手作りチョコ|ブラックでビターな味~~トレーナーに渡した時のことを妄想して鼻血を出す|
|center:ダイワスカーレット|center:チョコレート|買い物帰りでカフェに立ち寄り、コーヒーのお供に渡してくれる|
|center:タイキシャトル|center:手作りチョコケーキ|渡す予定のものを自分で食べてしまい一緒に買いに行ったが売り切れ、手作りしてくれることに~~少しビターな味|
|center:エアグルーヴ|center:手作りチョコ|遅くまで残っている時にコーヒーと一緒に差し入れ~~甘くほろ苦い豊かな味|
|center:ビワハヤヒデ|center:既製品と手作りチョコ|ヒシアケボノに巻き込まれ手作りチョコを作ることに~~既製品と合わせ言い訳交じりで両方渡してくれる|
|center:マンハッタンカフェ|center:手作りチョコ|気持ちが込められているチョコ~~逃げ道は──ないのかもしれない。|
|center:メジロライアン|center:超巨大アーモンドチョコ|得体の知れない巨大な直方体~~大腿筋チョコ（ハートチョコ）|
|center:ウイニングチケット|center:手作りチョコ|日にちを勘違いし当日作ることに~~形は崩れていたが思いのこもった美味しいチョコ|
|center:カレンチャン|center:手作りチョコ|欲しい×101回~~とびきり甘い、甘すぎた|
|center:カワカミプリンセス|center:手作りチョコ|TAKE3（台本あり）~~焦げたほろ苦さと混ざり切っていない砂糖の甘さ|
|center:ゴールドシチー|center:スキンケアセット|校舎裏にて~~やってなかったらすぐわかっから。いい？|
|center:マチカネフクキタル|center:十二星座チョコ|夜の公園にて~~フクキタルのふたご座チョコを2人で半分こ|
|center:キングヘイロー|center:紅茶を飲む権利|ファンからもらった友チョコを眺め時折微笑みつつ紅茶を淹れてくれる|
|center:スペシャルウィーク|center:チョコの山脈|料理は愛情！愛情は量！|
|center:トウカイテイオー|center:ロシアンルーレットチョコ|当たりはわさび味|
|center:メジロマックイーン|center:半年待ちの人気ショコラ|春天前でも1日1粒なら！|
|center:テイエムオペラオー|center:魔弾の射手チョコ|7分の1で外れチョコ（バタン！）~~全ての予定をキャンセルして看病してくれる|
|center:ハルウララ|center:ウララ印のチョコ|にんじん入りのオレンジ色~~いーっぱい気持ちが込められている|
|center:スマートファルコン|center:既製品詰め合わせ おまけ付き|バレンタインウマドルイベント開催~~ファン第1号にはありがとうを込めたスペシャルメドレーのおまけ付き|
|center:ナリタタイシン|center:ドライカレー|ビターチョコビスケットをプレゼント~~夕飯時に家まで甘味のあるドライカレーを持って来てくれる|
|center:ナリタブライアン|center:コンビニでよく見る小さいチョコ3つ|2人でファンからの大量のチョコを消費し、帰路に就く前に渡してくれる|
|center:セイウンスカイ|center:ほんのり手作りチョコ|本気で照れさせにきてみて~~ずっと前から、あなたのこと……。|
|center:ヒシアマゾン|center:ガトーショコラ|特製、低糖質低脂質の超ヘルシーガトーショコラ|
|center:メイショウドトウ|center:私（シール）|私をあげますぅぅぅ！~~バレンタイン仕様のプリクラシールを一緒に撮る|
|center:エイシンフラッシュ|center:真紅の赤いバラ|日本の習慣とドイツの習慣を踏まえた上で1輪のバラを贈ってくれる|
|center:アグネスデジタル|center:手作りチョコ|推しの神棚に備え祈りを捧げた後に2人で食べることに|
|center:ヒシアケボノ|center:チョコレートちゃんこ鍋|土鍋で沸かされたチョコにフルーツを浸して|
|center:トーセンジョーダン|center:チョコレート（後日山ほど持ってくる）|これ、あげた分だけ、しっかりあたしを勝たせてよ。~~だってこの3倍じゃ、足りないだろう？|
|center:メジロドーベル|center:有名ブランドチョコと手作りチョコ|ブランドチョコをもらった後にブライトが押しかけ手作りチョコを作ることに~~トレーナーと手作りチョコを交換し合う|
|center:ファインモーション|center:プリザーブドフラワー|私の想いが、いつまでも咲き誇っていられるように──|
|center:サクラバクシンオー|center:手作りチョコ|破片は取り除いて塊はブッ叩いた~~タイヤ、泥、草のような個性的な味わい|
|center:エルコンドルパサー|center:ハラペーニョ大量チョコ|当然激辛~~後ほど門限やぶりをするためエアグルーヴに食わせた|
|center:ナイスネイチャ|center:手作りチョコ|気恥ずかしさから夜中になるまで渡せなかった|
|center:グラスワンダー|center:和菓子|甘いのとしょっぱいのを用意|
|center:マヤノトップガン|center:チョコカップケーキ|素朴で手作り感がある|
|center:スーパークリーク|center:手作りチョコ|天にも昇る美味しさ~~本命以上の思いがこめられているらしい|
|center:サイレンススズカ|center:手作りいちご大福|いちご大福はススズ本人の好物~~2つ作ってある|
|center:シンボリルドルフ|center:チョコレート|金色のリボンで装飾されている~~「困った困った、"ほう、待った"」というダジャレ（？）と「魔法が使える」という小芝居の末に渡される~~%%やる気が下がった%%|
|}
*理事長登場前の追加トレーニング
追加トレーニングは体力-5と引き換えにステータス+5と理事長の絆をゲットできるが、理事長が練習に登場する前にこれを実施しても理事長の絆はちゃんと上がっている。
*アプリストーリー5章第3Rの元ネタ
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/ss7Gut8zFr-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/ss7Gut8zFr.png]]
恐らく元ネタとなったのは第118回天皇賞であり、史実の枠番に当てはめるとそれぞれのウマ娘が元ネタがあると思われる。
[+]追記修正求
**1番 (プレイヤー)
-史実ではスズカが1番人気1枠1番であった。
**2番 ロングヘアのウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/kc5slyrB91-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/kc5slyrB91.png]]
-元ネタは恐らく''メジロブライト''。史実の2番人気5着馬。
--影はゲーム内で登場するブライトとは別物。無効である右回りを習得しているのは天皇賞(春)を勝利したからであると思われる。
**3番 黒鹿毛のウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/T8EiC66NC8-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/T8EiC66NC8.png]]
-元ネタは恐らく''テイエムオオアラシ''。史実の12番人気9着馬。
--無効である福島レース場を習得しているのは主な勝ち鞍が'97福島記念(G��)であることからだと思われる。
--当レースで該当する黒鹿毛はテイエムオオアラシ、ローゼンカバリー、ステイゴールドの三頭。
**4番 眼鏡をかけたウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/AsGMaePKe6-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/AsGMaePKe6.png]]
-元ネタは恐らく''ローゼンカバリー''。史実の9番人気10着馬。
**5番 不撓不屈なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/i1fA1panjR-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/i1fA1panjR.png]]
-元ネタは恐らく''ゴーイングスズカ''。史実の10番人気6着馬。
**6番 貫禄あるウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/3uf4hFAqWo-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/3uf4hFAqWo.png]]
-元ネタは恐らく''オフサイドトラップ''。史実の6番人気の''勝利馬''。
--貫禄あるというのは当レースでの最年長であることからだろう。
--七夕賞、新潟記念、天皇賞秋と2000m戦を3連勝したため根幹距離、史実で6番人気ながら勝利したため伏兵がついているのだと思われる。
--ハヤテ一文字がついているのは、サポートSSRナリタブライアン（天嗤う鏑矢）からと思われる。史実では皐月賞、日本ダービーでオフサイドトラップと対戦しており、第118回天皇賞の直前、1998年9月27日に死去している。
**7番 自身気なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/u75l7zfD5K-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/u75l7zfD5K.png]]
-元ネタは恐らく''サイレントハンター''。史実の8番人気4着馬。
**8番 果敢なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Mq1VgkWTL1-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Mq1VgkWTL1.png]]
-元ネタは恐らく''サンライズフラッグ''。史実の5番人気3着馬。
**9番 腕白なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Hs6oPqrSF4-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Hs6oPqrSF4.png]]
-元ネタは恐らく''シルクジャスティス''。史実の3番人気8着馬。
**10番 小柄なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/rWOZ8ZdNyj-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/rWOZ8ZdNyj.png]]
-元ネタは恐らく''ステイゴールド''。史実の4番人気2着馬。
--小柄なのはステイゴールド号にも当てはまる。
--香港ヴァーズで見せた末脚、息子のSSRナカヤマフェスタの持っていた決死の覚悟の両方を取得している。
**11番 青鹿毛のウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/nSFe_np3Wp-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/nSFe_np3Wp.png]]
-元ネタは恐らく''ランニングゲイル''。史実の11番人気7着馬。
--当レースで該当する青鹿毛はサンライズフラッグとランニングゲイルの二頭。
**12番 鹿毛のウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/6YAvqJ8pJb-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/6YAvqJ8pJb.png]]
-元ネタは恐らく''グルメフロンティア''。史実の7番人気11着馬。
--当レースで該当する鹿毛はメジロブライト、ゴーイングスズカ、サイレントハンター、グルメフロンティアの四頭。
[END]
*ファン数の小ネタ
レースに設定されているファン数だが、実はこれ実際のレースの賞金額と同じ数字になっている。
例えばみんな大好きホープフルSは獲得できるファン数7000人。[[実際のレース>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9_(%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%AB%B6%E9%A6%AC)]]の賞金も7000万円である。
他にもみんな大好き有馬記念。
獲得できるファン数は30000人。
[[実際のレース>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E8%A8%98%E5%BF%B5]]の賞金は3億円となっている。
つまりレジェンドウマ娘は生涯獲得賞金額32億円ってことやね。
ちなみに実際の競争馬での歴代獲得賞金総額は1位がアーモンドアイの19億、2位が[[キタちゃん>>【迫る熱に押されて】キタサンブラック]]の18億なので、32億も稼いだら正しくレジェンドである。
*G１レースの勝ち鞍
レジェンドレースの対戦相手は史実のレースで勝ち鞍を上げたウマ娘から選ばれる。
今後予めレース概要が発表された時の参考や合わせて実装されるウマ娘の目安になるかも。
ただし4月のスプリンターズSにおけるキングヘイローのように1位入着でないウマ娘が対戦相手になることもある。
1〜2人しか勝ち鞍をあげたウマ娘がいない場合は特にその可能性が高いと思われる。
※太字は既に開催済みのレジェンドレース出走
※★マークは既にいずれかのレジェンドレースで出走
※赤字はこのレースしか出走できる枠がないウマ娘
※名称変更前含む
|!center:レース名|!center:勝ち鞍|
|center:フェブラリーステークス|コパノリッキー（2015年/2014年）~~★''アグネスデジタル（2002年）''~~&color(#ff0000){シンコウウインディ（1997年）※未実装}|
|center:高松宮記念|★''カレンチャン（2012年）''~~★''キングヘイロー（2000年）''~~&color(#ff0000){マチカネタンホイザ（1995年）}~~''★ナイスネイチャ（1994年）''~~ダイタクヘリオス（1991年）※未実装~~バンブーメモリー（1990年）~~&color(#ff0000){メジロアルダン（1989年）}~~''★オグリキャップ（1988年）''|
|center:大阪杯|キタサンブラック（2017年）|
|center:桜花賞|ダイワスカーレット（2007年）~~ニシノフラワー（1992年）|
|center:''★皐月賞''|★''ゴールドシップ（2012年）''~~''★アグネスタキオン（2001年）''~~エアシャカール（2000年）~~★''テイエムオペラオー（1999年）''~~★''セイウンスカイ（1998年）''~~''★ナリタブライアン（1994年）''~~''★ナリタタイシン（1993年）''~~★ミホノブルボン（1992年）~~★''トウカイテイオー（1991年）''~~ヤエノムテキ（1988年）~~★''シンボリルドルフ（1984年）''~~ミスターシービー（1983年）※未実装|
|center:''★天皇賞（春）''|キタサンブラック（2017年/2016年）~~★''ゴールドシップ（2015年）''~~★マンハッタンカフェ（2002年）~~''★テイエムオペラオー（2001年/2000年）''~~★''スペシャルウィーク（1999年）~~メジロブライト（1988年）''~~''★マヤノトップガン（1997年）''~~サクラローレル（1996年）※未実装~~''★ライスシャワー（1995年/1993年）''~~★''ビワハヤヒデ（1994年）''~~''★メジロマックイーン（1992年/1991年）''~~''★スーパークリーク（1990年）''~~イナリワン（1989年）~~タマモクロス（1988年）~~★''シンボリルドルフ（1985年）''~~''★メジロブライト(1998)''|
|center:NHKマイルカップ|★''エルコンドルパサー（1998年）''~~&color(#ff0000){シーキングザパール（1987年）}|
|center:ヴィクトリアマイル|★''ウオッカ（2009年）''|
|center:オークス|カワカミプリンセス（2006年）~~メジロドーベル（1997年）~~★''エアグルーヴ（1996年）''|
|center:''★日本ダービー''|''エイシンフラッシュ（2010年）''~~''★ウオッカ（2007年）''~~タニノギムレット（2002年）※未実装~~アドマイヤベガ（1999年）~~''★スペシャルウィーク（1998年）''~~★ナリタブライアン（1994年）~~''★ウイニングチケット（1993年）''~~★ミホノブルボン（1992年）~~''★トウカイテイオー（1991年）''~~アイネスフウジン（1990年）~~サクラチヨノオー（1988年）~~シリウスシンボリ（1985年）※未実装~~★''シンボリルドルフ（1984年）''~~ミスターシービー（1983年）※未実装|
|center:安田記念|''★ウオッカ（2009年/2008年）''~~''★アグネスデジタル（2003年）''~~''★タイキシャトル（1998年）''~~ヤマニンゼファー（1993年/1992年）※未実装~~''★オグリキャップ（1990年）''~~バンブーメモリー（1989年）|
|center:''★宝塚記念''|''★ゴールドシップ（2014年/2013年）''~~ナカヤマフェスタ（2010年）※未実装~~スイープトウショウ（2005年）~~''★メイショウドトウ（2001年）''~~★''テイエムオペラオー（2000年）''~~グラスワンダー（1999年）~~''★サイレンススズカ（1998年）''~~マーベラスサンデー（1997年）※未実装~~''★マヤノトップガン（1996年）''~~''★ビワハヤヒデ（1994年）''~~''★メジロマックイーン（1993年）''~~メジロパーマー（1992年）※未実装~~''★メジロライアン（1991年）''~~イナリワン（1989年）~~''★タマモクロス（1988年）''|
|center:帝王賞|コパノリッキー（2016年）~~スマートファルコン（2011年）|
|center:ジャパンダートダービー|なし|
|center:''★スプリンターズステークス''|''★カレンチャン（2011年）''~~アストンマーチャン（2007年）※未実装~~''★タイキシャトル（1997年）''~~ヒシアケボノ（1995年）~~''★サクラバクシンオー（1994年/1993年）''~~ニシノフラワー（1992年）~~バンブーメモリー（1990年）|
|center:秋華賞|ダイワスカーレット（2007年）~~カワカミプリンセス（2006年）~~スイープトウショウ（2004年）~~ファインモーション（2002年）~~★メジロドーベル（1997年）|
|center:''★菊花賞''|サトノダイヤモンド（2016年）~~キタサンブラック（2015年）~~''★ゴールドシップ（2012年）''~~マンハッタンカフェ（2001年）~~エアシャカール（2000年）~~ナリタトップロード（2000年）※未実装~~''★セイウンスカイ（1998年）''~~''★マチカネフクキタル（1997年）''~~''★マヤノトップガン（1995年）''~~★ナリタブライアン（1994年）~~''★ビワハヤヒデ（1993年）''~~ライスシャワー（1992年）~~★''メジロマックイーン（1990年）''~~★''スーパークリーク（1988年）''~~★''シンボリルドルフ''（1984年）~~ミスターシービー（1983年）※未実装|
|center:★天皇賞（秋）|キタサンブラック（2017年）~~''★エイシンフラッシュ（2012年）''~~トーセンジョーダン（2011年）~~''★ウオッカ（2008年）''~~ゼンノロブロイ（2004年）※未実装~~シンボリクリスエス（2003年/2002年）※未実装~~''★アグネスデジタル（2001年）''~~''★テイエムオペラオー（2000年）''~~★''スペシャルウィーク''（1999年）~~''★エアグルーヴ（1997年）''~~ヤマニンゼファー（1993年）※未実装~~ヤエノムテキ（1990年）~~★''スーパークリーク（1989年）''~~タマモクロス（1988年）~~ミスターシービー（1984年）※未実装|
|center:JBCクラシック|コパノリッキー（2015年）~~スマートファルコン（2011年/2010年）|
|center:JBCスプリント|なし|
|center:JBCレディスクラシック|なし|
|center:エリザベス女王杯|ダイワスカーレット（2007年）~~スイープトウショウ（2005年）~~ファインモーション（2002年）~~★メジロドーベル（1999年/1998年）~~★ヒシアマゾン（1994年）|
|center:マイルチャンピオンシップ|''★アグネスデジタル（2000年）''~~''★タイキシャトル（1998/1997年）''~~ダイタクヘリオス（1992年/1991年）※未実装~~''★オグリキャップ（1989年）''|
|center:''★ジャパンカップ''|キタサンブラック（2016年）~~''★ウオッカ（2009年）''~~ゼンノロブロイ（2004年）※未実装~~★''テイエムオペラオー（2000年）''~~''★スペシャルウィーク（1999年）''~~''★エルコンドルパサー（1998年）''~~★''トウカイテイオー（1992年）''~~''★シンボリルドルフ（1985年）''|
|center:チャンピオンズカップ|なし|
|center:''★阪神ジュベナイルフィリーズ''|''★ウオッカ（2006年）''~~''★メジロドーベル（1996年）''~~''★ヒシアマゾン（1993年）''~~ニシノフラワー（1991年）~~''★ゴールドシチー（1986年）''|
|center:''★朝日杯フューチュリティステークス''|''★グラスワンダー（1997年）''~~''★フジキセキ（1994年）''~~★ナリタブライアン（1993年）~~★ミホノブルボン（1991年）~~アイネスフウジン（1989年）~~サクラチヨノオー（1987年）~~★マルゼンスキー（1976年）|
|center:東京大賞典| コパノリッキー（2017年）~~スマートファルコン（2011年/2010年）~~イナリワン（1988年）|
|center:''★有馬記念''|キタサンブラック（2017年）~~サトノダイヤモンド（2016年）~~''★ゴールドシップ（2012年）''~~ダイワスカーレット（2008年）~~ゼンノロブロイ（2004年）※未実装~~シンボリクリスエス（2003年/2002年）※未実装~~マンハッタンカフェ（2001年）~~''★テイエムオペラオー（2000年）''~~''★グラスワンダー（1999年/1998年）''~~サクラローレル（1996年）※未実装~~''★マヤノトップガン（1995年）''~~★ナリタブライアン（1994年）~~''★トウカイテイオー（1993年）''~~メジロパーマー（1992年）~~''★オグリキャップ（1990年/1988年）''~~イナリワン（1989年）~~''★シンボリルドルフ（1985/1984年）''~~|
|center:ホープフルステークス|メジロブライト(1996年)~~アドマイヤベガ(1998年)~~★アグネスタキオン(2000年)|
※育成実装済かつレジェンドレース未登場まとめ
・通常
ハルウララ、スマートファルコン、ファインモーション、トーセンジョーダン、マンハッタンカフェ、
カワカミプリンセス、ヒシアケボノ、サクラチヨノオー、メジロアルダン、アドマイヤベガ、キタサンブラック、マチカネタンホイザ、
サトノダイヤモンド、ニシノフラワー、ヤエノムテキ、アイネスフウジン、イナリワン、スイープトウショウ、
エアシャカール、バンブーメモリー、コパノリッキー、ユキノビジン、シーキングザパール、アストンマーチャン
*実装待ちウマ娘一覧
勝負服完成済は★を除きサポカで登場済み。
|center:サポカ登場済|ツルマルツヨシ~~ジャングルポケット~~ヴィルシーナ~~ロイスアンドロイス~~オルフェーヴル~~ジェンティルドン~~ノーリーズンナ|
|center:モデル登場済|デアリングタクト~~ノースフライト~~フリオーソ~~エスポワールシチー~~エアメサイア~~デアリングハート~~ウインバリアシオン|
|center:その他|サムソンビッグ~~スティルインラブ~~ダンツフレーム|
|center:サポカ登場済|ツルマルツヨシ~~ジャングルポケット~~サウンズオブアース~~ヴィルシーナ~~ロイスアンドロイス~~オルフェーヴル~~ジェンティルドンナ|
|center:モデル登場済|デアリングタクト~~ノースフライト~~フリオーソ~~エスポワールシチー|
|center:その他|サムソンビッグ~~エアメサイア~~デアリングハート~~スティルインラブ~~ウインバリアシオン~~ダンツフレーム~~ノーリーズン|
※1.特定の育成ウマ娘イベント、サポートカードイベントで登場。
*歌唱のみ実装されている育成未実装ウマ娘
クレジットはなく、あくまで推測である点に注意。（WL）はWINING LIVE収録済。
過去にこの状態から実装に至った（と思われる）ウマ娘にはスマートファルコン、セイウンスカイがいる。
|center:曲|歌唱ウマ娘|
|center:本能スピード（WL）|ビコーペガサス|
|center:ユメヲカケル！|イクノディクタス|
*衣装違い未実装ウマ娘
※実装済みのみ
#contents
*ウララ金策
ハルウララの育成を使ったマニー稼ぎ。
育成中のレースでは出場すればどんな順位でも出走報酬としてマニーが得られる仕様と、ウララの育成では2年目後半までファン稼ぎが目標となっていることを悪用する。
[+]！ブラック要素注意！
-''手順''
+育成でウララを選び、メイクデビューまでは普通に育てる。~~メイクデビューをはじめとして、ある程度オープン戦のレースを勝てたほうが良いので、逃げバクシンウララを育てる前提で因子継承やデッキ組を行うとよい。
+メイクデビュー後は&color(#ff0000){''ひたすらレースに出まくる''}。~~たとえドンケツで負けようが、体力が尽きようが調子が落ちようが、10週20週連続でレースに出しまくる。
+レースごとに出走報酬が得られる。~~オープン戦では200マニー、重賞では400マニー。~~なお、重賞で勝ってしまうと報酬がマニーではなく靴に化けるので&color(#ff0000){''絶対に勝てないレースを選んで出走する''}こと。
+この間、いくつかオープン戦を勝っておくとファン稼ぎ目標を達成できる。~~根岸ステークスまでは続けたほうが効率が良いので12000人ほど稼いでおく。
+ろくに鍛えていないので、根岸ステークスかフェブラリーステークスの目標が達成できずに育成終了する。~~育成完了報酬で2000マニーゲット。
-''結果''
--10分〜15分程度で15000マニーほど稼げる。お手軽ですわ！
もちろんそんなオイシイ話ではなく、連続でレースに出走しすぎるとペナルティとしてイベントが挟まり、やる気やステータスの低下・悪コンディションの付与を食らう。
このイベントの内容が&color(#ff0000){''非常に過酷''}。
「どんなレースでもワクワク、いつでも元気ハツラツ」なハルウララが、ストレスにより肌荒れや睡眠障害を起こし、大好きなはずのニンジンを見ても食欲が全くわかない…といった内容。%%どう見てもうつ病です%%
イベントのみならず、「わ〜い、またレースだぁ〜…」とカラ元気を振り絞るウララのボイスもしっかり準備されている。
当然ながら、育成を行う都合上TPを30消費するうえ、育成完了後の因子も期待できるものではない。%%殿堂入りウララを移籍で売り払えばSP稼ぎにもなるけど%%
とにかく見ているだけでおつらくなる内容が満載。
何度も繰り返し実行するには、&color(#ffffff){ちひろ}悪魔に魂を売り渡す覚悟が必要である。
なお、勝てないのにレースに出走させまくるさまを「原作再現」などと呼ぶ向きがあるが、大きな誤りである。
原作ハルウララは少なくとも勝たせる意思で勝てるはずのレースに出走している。その証拠に、1着こそなかったが2着や3着に入賞したレースは多い。
もちろん、故障覚悟でムチャなレース出場をさせていたわけでもない。
ハルウララの出走数は、頑強な馬体と厩務員・調教師の努力により、結果的に無事に多く出走できたというだけである。
[END]
*育成回数ミッション高速消化法
デイリーミッションの「育成を1回完了する」は石が貰えるので必ず消化したい！
限定イベントの育成〇〇回を消化したい！
でも一周は早くとも30分程度かかるので大変！
ではどうすれば良いか？実に簡単、''育成目標が達成できずに終了すればよいのである。''
それで育成が終了しても、育成完了とカウントされるので忙しい時の消化には使えるテクである。
どうすればいいかって？''察しろ''
[+]！ブラック要素注意！
具体的には、育成目標にファン数やレース勝利数、着順制限がありなおかつグレードの高いレースがある場合が望ましい。
ちなみにデビュー戦勝利もタスクの1つなので勝てる程度にはトレーニングしておこう。
以下の育成ウマ娘であればで比較的早期にに達成可能。
目標まではひたすら休むことが基本で、サポカは適当で育成目標でレース参加資格未達成を狙うならファン数ボーナスなしで出走条件を満たないように構築、継承ウマ娘はなるべく弱いのを
-ウオッカ
第2目標が阪神JF（1年目 12月前半）で5着以内なので敗北するか、それまでにファン数不足であればよい。
作戦はデフォルトでは一番苦手な追込に設定。
誰でも持ってるウマ娘なので無課金ならおすすめ。
-ウイニングチケット
第2目標がホープフルS（1年目 12月後半）で5着以内なので敗北するか、それまでにファン数不足であればよい。
作戦はデフォルトでは一番苦手な追込に設定。
-シンボリルドルフ
第2目標がサウジアラビアRC（1年目 10月前半）で5着以内なので敗北するか、それまでにファン数不足であればよい
比較的強敵が多いので適性はCであるが追込ならパワー不足で埋もれやすく達成しやすいが、低くはないので勝ってしまう場合もそこそこある
2021年月現在、全キャラ最短で回せる
-メジロマックイーン、サイレンススズカ、オグリキャップ、テイエムオペラオー、カレンチャン、マヤノトップガン、ハルウララ
メジロマックイーンは特にホープフルSによる事故が多発することで知られているが、そもそも第2目標がファン数獲得なのでどのレースにも出走しなければファン数が足りず強制終了になる。
最も期限が短いのはカレンチャンのジュニア級12月前半、次点でメジロマックイーンとオグリキャップのジュニア級12月後半。
-スマートファルコン
上記とロジックは近いが、第2目標がクラシック級1月前半までにPre-OP以上で2回1着を獲ることになっているため出走しなければ強制終了になる。
[END]
*URAファイナルズで走るレース
URAファイナルズで走るレースは''コース含めた距離区分''で最も多く走った区分が選ばれる。
例えば、芝・短距離を5回、芝・マイルを4回、ダート・マイルを2回走ったとすると、距離だけなら走った回数は短距離<マイルであるので、URAはマイルになりそうだが、実際にはURAは''芝・短距離''を走らされることになる。
同様に、ダート・短距離を5回、芝・マイルを4回、ダート・マイルを2回、芝・長距離を4回走ったとすると、コースでは芝8回でダート7回、距離では短距離5回でマイルが6回だが、URAでは''ダート・短距離''を走らされる。
そのため、育成期間中に存在しない''ダート・長距離''区分のURAは、そもそも存在していないことになる。
*コースの高低差
-''ご質問''~~「直滑降」や「十万バリキ」など、上り坂・下り坂が発動条件となっているスキルがあるけど、コースのどこに坂があるのか分かりませんわ！
-''お答え''~~外部の個人サイトだが、わかりやすくまとめられているページがございましてよ →https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/ ~~JRAのページもド公式なので情報量が多め（読み取るには多少競馬知識が必要） →https://www.jra.go.jp/facilities/
*隠しイベント
育成シナリオ上で「クラシック路線を回避するor怪我で出走を諦める」といった流れになり、回避したレースが目標に含まれないことがある。（スーパークリークやナイスネイチャなど）
このタイプは目標に含まれていないので出走する必要はないのだが、これらの回避したレースに出走することで専用の隠しイベントが挟まれる。
他にも特定のレースを連覇・複数レースを制覇することでストーリーの流れが少し変わる程度のものからグッドコンディションが付いたりステータスを大きく上げられるものまで存在。
いずれにせよ秋川理事長の絆は稼げるので、頭の片隅に入れておこう。
以下一覧
{|width="800px"
|w(14%):|w(26%):|w(62%):|c
|!center:ウマ娘|!center:隠しイベント発生条件|!center:備考|
|center:アグネスタキオン|皐月賞をやる気「普通」以下で1着|''次の目標が「日本ダービー」から「NHKマイルC」に変更される。''~~タキオンのマイル適正は初期Dであるため、5着指定と言えど非常に難易度が上がってしまう罠イベント。~~ちなみに無事に切り抜けるとそのまま育成は続行されるし、日本ダービーにもついでに出れる。|
|center:アグネスデジタル|阪神JFか朝日杯FS~~桜花賞~~NHKマイルC~~安田記念~~マイルCS~~フェブラリーS~~''全てで1着''|マイルG1を制覇した結果マイル王として君臨することになる。~~スピード+20、パワー+20、スキルPt+30、上昇気流と負けん気のヒントLvが1上昇するイベントが発生。|
|center:ウオッカ|エリザベス女王杯(''クラシック級'')に出走|目標の秋華賞直後。~~ストーリーで%%彼女%%ライバルのダイワスカーレットが出走する事が示されており、それを追うと発生。~~勝った方が負けた方の言う事を聞くというイベントが起こる。ひひ＾〜ん|
|^|安田記念を連覇|目標外のクラシック級安田記念を制し、目標を1着で達成すると発生。~~確定で「練習上手○」を入手できる。遅めだが有用。|
|center:エイシンフラッシュ|東京レース場のG1を2勝/3勝/5勝する|シニア級の有馬記念の後に東京レース場でのG1勝利数に応じてイベントが発生。2勝の場合はスピード+10と東京レース場○Lv1、3勝の場合はスピードとパワー+10と東京レース場○Lv2、5勝の場合はスピードとスタミナとパワー+10と東京レース場○Lv3と根幹距離○Lv3を獲得できる。~~目標のみ出走の場合は全勝でも3勝止まりなので、5勝ボーナスが欲しいなら追加で2走する必要がある。|
|center:オグリキャップ|天皇賞（春）に出走|タマモクロスとの勝負。レース終了後にタマモクロスに勝ったか負けたかでそれぞれ違うイベントが追加される。漫才も見れる。|
|center:カレンチャン|''サマースプリントシリーズ制覇''函館スプリントSで1着~~キーンランドCで1着~~セントウルSで一着|いずれもシニア級。香港スプリント(G1)初挑戦前に立て続けに重賞を獲得したキャリアハイ時の再現。~~体力+25、やる気up、スピード+15、パワー+15、「スプリントギア」のヒントLv2up。~~一応5月前半に目指すように指示は出るが必須ではない、スキップしてると見逃がしやすい。適性の都合上出走可能な重賞レースの選択肢が少ないカレンチャンには貴重なイベント。|
|center:カワカミプリンセス|阪神JF~~桜花賞~~オークス~~秋華賞~~エリザベス女王杯~~ヴィクトリアマイル~~''全てで1着''|シニア級のエリザベス女王杯連覇後に女王として認められるイベントが発生。スピードとパワーが+15され外差し準備のヒントレベルが2upする。|
|^|高松宮記念に出走|高松宮連覇中のキングと殴り合える。短距離適性を上げてキングに土を付けるもよし、そのまま突っ込んでバチボコにされるもよし。~~着順に関わらず未出走時と同じく末脚Lv1のヒントを獲得できる。|
|center:キングヘイロー|有馬記念(シニア級)に出走|98世代が勢揃いするイベントが発生。それだけにレースの難易度も高いが、「世代のキング」を狙うなら是非勝ちたい。~~勝利すると、頑なに認めてくれなかったキングの母親の本心も垣間見える。|
|center:ゴールドシップ|2年目と3年目で宝塚記念を連覇|3年目の宝塚記念は目標に含まれるので必ず出走するが、その前に2年目の宝塚記念を優勝していると発生。~~選択肢「歴史に名を刻むぐらいすごい」を選ぶと「愛嬌○」か悪スキル「''ゲート難''」が付く。~~原作の「史上初の3連覇」を期待された第56回宝塚記念にて、ゴルシが出走時にゲート内で立ち上がってしまい出遅れた事件が元ネタと思われる。~~%%育成に4年目がなくてよかった%%|
|center:サクラバクシンオー|スプリンターズSを連覇|シニア級は1着指定なのでクラシック級を勝てばいいが、クラシックのニシノフラワーはかなり強いので意外と難しい。~~見事連覇するとやる気上昇と「注目株」が追加される。足りないがちな乙名史記者の絆の追い込みに。|
|center:シンボリルドルフ|GIを7勝する／GIを8勝以上する|原作の七冠に並ぶか超えるとクリスマスイベントの後に発生。~~前者はやる気上昇、能力1つ+10。後者は体力+30、やる気上昇、能力1つ+15。~~特に後者は秋シニアに臨んで体力が少ないことの多いURAファイナルズ開催中のラスト3ターンの詰めに非常に有用なイベント。|
|center:スーパークリーク|皐月賞で1着~~日本ダービーで1着|観客の前で%%羞恥プレイ%%褒めてもらえるイベントが追加。~~育成シナリオ上では「小さなほころび」発生のため大事を取って回避の流れ。~~原作では左前脚を骨折したため、3月のすみれ賞〜9月の神戸新聞杯まで半年間休養している。|
|center:スマートファルコン|URAファイナルズ開始までにファン数が12万人に到達|やる気が上昇し、根性+20とレコメンドのヒントLvが3上昇する。~~ダートだけで12万は骨が折れるが芝を走っていれば余裕で達成できる。|
|center:テイエムオペラオー|''通年で''~~天皇賞（秋）で1着~~ジャパンカップで1着~~有馬記念で1着|全ステータスが+10、スキルPtが+20される(サポートで若干増加アリ)。~~原作では1度だけ達成しているが、何故かクラシック(目標+秋天+JC)・シニア(目標+秋天)で2回イベントを起こすことが出来、大変お得。~~&color(#e6e6e6){ルームメイトは泣いていい}~~菊花賞と秋天の日程がかぶるため、イベントを2回発生させたい場合は三冠を捨てる必要がある。|
|center:トウカイテイオー|''春シニア三冠''~~大阪杯で1着~~天皇賞（春）で1着~~宝塚記念で1着|新勝負服実装に伴い追加されたが、旧勝負服でも発生する。~~キタサンブラックがお祝いに駆けつけてくれる。~~スピード・パワー+25とメチャクチャウマい。|
|center:ナイスネイチャ|皐月賞・日本ダービーに出走|育成シナリオではテイオーが出るから勝てる自信を無くしたネイチャの為に回避するという流れ。~~勝利時にもイベントは発生するが、負けてもポジティブに前を向くテイオーを目の前に勝ったのに負けたみたいな内容。|
|^|目標以外のレースで3着|ナイスネイチャと言えばの3着イベント。~~能力3つが+3、スキルp追加+20と美味しい。|
|center:ハルウララ|有馬記念(シニア級)で1着|例の無謀な挑戦を成し遂げた者だけが見られるイベント。~~内容は一切不明。優勝時だけの特別イベントがあることにはあるらしい。|
|^|有馬記念(クラシック級)に出走|ファン数が足りていれば普通に出られる。当然ボロ負けするのだが、敗戦に違和感を覚えるようなイベントが追加され、目標達成の表示が出る。実装されたイベント回想によれば恐ろしいことに勝利イベントもあるらしい。~~地味に目標外レースなのに体力消費が無い。|
|^|有馬記念(クラシック級)で1着|↑で勝利すると見られる難度の高いイベント。~~実際はクラシック級相応に相手のステータスも抑えられているため、シニア有馬優勝を目指すよりもかなり有情。（難しいことには変わりないが）|
|center:ヒシアマゾン|桜花賞~~オークス~~秋華賞~~''全てで1着''|秋華賞のレース後にやる気上昇、全ステータス+6、食い下がりのヒント+2を入手。全て目標レースに設定されているため、制覇できればおいしいイベント。|
|center:マルゼンスキー|ラジオNIKKEI賞で1着|原作では日本ダービーに出られなかったマルゼンスキー。~~その代わりとして出走した日本短波賞での激走の再現。~~全ステータス+3、スキルpt75超、『注目株』確定入手。~~夏合宿中のレースだが出る価値は大いにある。|
|center:メイショウドトウ|皐月賞~~宝塚記念~~天皇賞（秋）~~ジャパンカップ~~有馬記念~~天皇賞（春）~~''全てで1着''|原作でテイエムオペラオーの勝利したG1全てを制覇すると達成。~~全ステータスが+10されテンポアップと抜け出し準備のヒントLvが1上昇する。~~''世紀末怒涛''|
|center:メジロマックイーン|''秋シニア三冠''~~天皇賞（秋）で1着~~ジャパンカップで1着~~有馬記念で1着|新勝負服実装に伴い追加されたが、旧勝負服でも発生する。~~''クラシック級でJC・有馬を取ってから秋天を勝ってもダメでした''。~~2年連続は菊花賞に出走するので不可能。~~サトノダイヤモンドがお祝いに駆けつけてくれる。~~スピード・スタミナ・根性・スキルPt+15とメチャクチャウマい。|
|}
追加情報お待ちしております
*目標レースのシチュエーション固定
育成中の一部目標レースでは、原作再現のためシチュエーションが固定されるものがある。
覚えておくと攻略に役立つかもしれない。
以下一覧
{|width="800px"
|w(14%):|w(26%):|w(62%):|c
|!center:ウマ娘|!center:シチュエーション|!center:備考|
|center:マルゼンスキー|日本ダービー~~枠番が大外固定|持込馬であるマルゼンスキーには日本ダービーへの出走権が無かった。~~そのことを悔しんだ騎手の中野渡清一氏が「日本ダービーに出させてほしい。枠順は大外でいい。他の馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい」と話したらしい…ということが由来か。|
|^|スプリングS(クラシック級)~~5人立て|ストーリーでも語られているように回避が続出し成立ギリギリの5人レース。~~朝日杯3歳ステークス(現在の朝日杯FS)を2着に13馬身差を付けてのコースレコードで圧勝し、次のオープンで回避馬が続出、なんとか関西の調教師から2頭出してもらい「離し過ぎてタイムオーバーはやめてくれ」と釘を刺され、流しながら1着を取った…という原作再現。~~ここのライブでは貴重な''5人でのMake debut!''が見れる。|
|center:ライスシャワー|宝塚記念~~レース場が京都競馬場になる~~（通常は阪神競馬場での開催）|原作の第36回宝塚記念（1995年）が阪神淡路大震災の影響により阪神競馬場で開催できず、京都競馬場にて開催したことが由来。|
|center:メジロライアン|宝塚記念~~レース場が京都競馬場になる~~（通常は阪神競馬場での開催）|原作の第32回宝塚記念（1991年）が阪神競馬場の改修工事の為、京都競馬場にて開催したことが由来。|
|center:ビワハヤヒデ|天皇賞（春）~~レース場が阪神競馬場になる~~（通常は京都競馬場での開催）|原作の第109回天皇賞（1994年）が京都競馬場の改修工事の為、阪神競馬場にて開催したことが由来。~~なおゲーム内では現在の阪神競馬場のレイアウトに準拠した外回り→内回りコースであるが、~~当時は外回りコースが存在せず1・2コーナー中間地点から内回りコースを2周弱回るものだった。|
|center:ナリタタイシン|天皇賞（春）~~レース場が阪神競馬場になる~~（通常は京都競馬場での開催）|ビワハヤヒデと同じ理由による。|
|center:メジロマックイーン|天皇賞（秋）~~天候・バ場が雨・不良で固定|原作の第104回天皇賞（1991年）が朝から大雨で不良馬場になったことが由来。~~また、進路妨害による降着処分を食らっているが、本作の育成ではそんなことはないのでご安心あそばせ。~~降着処分の話はメインストーリーで扱われる。|
|center:タイキシャトル|安田記念~~天候・バ場が雨・不良で固定|原作第48回安田記念(1998年)の実際のコンディションを再現。~~極悪馬場をものともせず、このレースでG��3勝目を挙げた。~~「もはや日本に敵なし」と謳われたタイキシャトルは、いよいよフランスのマイル王者決定戦ジャック・ル・マロワ賞へ旅立つこととなる。|
//|center:サイレンススズカ|天皇賞（秋）~~枠番が1枠1番で固定|原作1998年11月1日の天皇賞秋にて、サイレンススズカが第11レース1枠1番で出走したことが由来。~~1の並ぶ日に1枠1番、縁起が良いと思われたが…~~秋天で優勝した際の専用実況が用意されているので是非確かめてほしい。|違うらしいのでコメントアウト
|}
追加情報お待ちしております
*隠し実況
-特定のウマ娘が特定のレースで1着を取るor勝利が目前に迫る場面において、普段のレースとは違ったセリフの実況が流れることがある。
-普段倍速や結果を見るで飛ばしていると気づきにくいので、たまにはノーマルスピードで観戦して勝利の瞬間を眺めてみよう。
-主に原作のシチュエーション再現や、if展開で専用の実況セリフが用意されている模様。原作を知るトレーナーなら思わずニヤリとさせられるかも。
[+]ネタバレ回避のため折りたたみ
{|width="1000px"
|w(14%):|w(10%):|w(10%)|w(26%):|w(40%):|c
|!center:ウマ娘|!center:モード|!center:レース|!center:実況台詞|!center:備考|
|center:サイレンススズカ|center:育成|天皇賞(秋)|「栄光の日曜日の主役になったのはサイレンススズカ！~~第4コーナーの向こう側から~~みごと盾の栄誉を勝ち取りました！」|歴史を覆し天皇賞(秋)を勝利した際の演出。ススズを知る競馬ファンなら誰もが夢見た光景だろう。|
|center:スーパークリーク|center:育成|天皇賞(秋)(シニア級)|「オグリキャップは届かない！~~オグリキャップの前に立ちはだかった~~スーパークリークが天皇賞春秋連覇です！」|ライバル枠で出走してくるオグリキャップをかわして''天皇賞春秋連覇''すると流れる。~~原作でのオグリキャップは1988年の第98回および翌1989年の第100回天皇賞(秋)に出走。いずれも一番人気に推されるが、タマモクロス(第98回)・スーパークリーク(第100回)の2着に敗れてしまった。その際の実況が元ネタと思われる。|
|center:キングヘイロー|center:育成|高松宮記念|「キングヘイローがまとめて撫で切った！恐ろしい末脚！ついにGIに手が届きました！」|''それまでにGIを無勝利のまま''高松宮記念を勝利すると発生する演出。原作のキングヘイローもGI挑戦11戦目にてようやく栄冠を手にした。元ネタは実際の2000年高松宮記念における当時の東海テレビのアナウンサー・植木圭一の実況より。|
|center:トウカイテイオー|center:育成|皐月賞|「ルドルフが成し遂げたあの無敵の皐月賞制覇！トウカイテイオーもその軌跡を辿ってみせました！」|''無敗のまま皐月賞を勝利''すると発生する演出。元ネタは実際の1991年皐月賞における当時のフジテレビのアナウンサー・堺正幸の実況より。|
|center:メジロライアン|center:育成|宝塚記念(シニア級)|「この距離では負けられないメジロライアン！~~宝塚の主役はメジロライアン！~~宝塚の主役はメジロライアンです！」|目標レースである宝塚記念で1着に入ると流れる。元ネタは1991年宝塚記念の杉本清アナウンサーの実際の実況より。~~原作でのライアンはGI戦線では毎回有力視されるものの惜敗が続き、前走の天皇賞(春)でもマックイーンの5着と完敗。このレースで念願のGI初制覇となった。|
|center:メジロマックイーン|center:育成|菊花賞|「マックイーンだ！マックイーンだ！~~メジロでもマックイーンのほうだ！」|目標レースである菊花賞で1着に入ると流れる。元ネタは同じく杉本清アナウンサーの実際の実況。~~原作ではライアンが1番人気、マックイーンは前走・嵐山ステークスで2着となり、賞金不足の瀬戸際で回避馬が出た為に出走(でも4番人気)という状態だった。|
|center:サクラバクシンオー|center:育成|スプリンターズS(シニア級?)|「サクラバクシンオーGI獲ったー！サクラバクシンオーが右手を挙げました！」|シニア級(?)スプリンターズSがGI初制覇だと流れる。元ネタは1993年スプリンターズS、三宅正治アナウンサーの実際の実況。~~右手を挙げたのは騎手・小島太。|
|center:オグリキャップ|center:育成|有馬記念(シニア級)|「オグリ1着！ オグリ1着！~~見事にファンの大声援に応えました！~~スーパーウマ娘、オグリキャップです！」|シニア級有馬記念を僅差で勝つと流れる。~~元ネタは第35回有馬記念の実際の実況。~~同年秋のシーズンで惨敗が続き限界説もささやかれた中、引退試合での復活劇に観衆17万人から大声援を浴びた。|
|center:ハルウララ|center:育成~~チームレース|未勝利戦|「ハルウララがんばれ！ハルウララがんばれ！~~ハルウララの初めての勝利が見えてきた！」|育成では未勝利戦、最終直線でハルウララが先頭に立つと流れる専用実況。元ネタは不明。~~チームレースでもそこまでのチームの成績に関わらず流れる様子。|
|center:グラスワンダー|center:育成|宝塚記念(シニア級)|「やっぱり強いウマ娘は強い！~~スペシャルウィークも強かったが、~~勝ったのはグラスンワンダーの方だ！」|シニア宝塚記念で1着、かつスペシャルウィークが2着だと流れる。~~原作においては圧倒的1番人気のスペシャルウィークとそれに次ぐ2番人気のグラスワンダーの二強対決となった99年の宝塚記念。アニメ1期8話でも見事に再現されている為、未視聴の方は是非ご覧あれ。~~元ネタは99年宝塚記念の杉本清の実況。|
|center:ウオッカ|center:育成|東京優駿(日本ダービー)|「ウオッカ先頭！ついにダービーウマ娘の夢かなう！~~ウオッカが見事に決めました！」|日本ダービーの勝利寸前に流れる実況。~~原作のウオッカは64年ぶり・史上3頭目の牝馬の日本ダービー制覇を成し遂げた。~~元ネタは2007年日本ダービーにおける元フジテレビのアナウンサー・塩原恒夫の実況より。|
|center:テイエムオペラオー|center:育成|宝塚記念(シニア級?)|「テイエムオペラオー！~~盾の舞台に次いでグランプリの舞台でも~~高々に唄うはオペラオーです！」|シニア宝塚記念で1着時に流れる実況。~~原作で2000年にオペラオーは年間無敗で当時の古馬中長距離GI5つを全て制覇(当時大阪杯はGII)、そのGI2勝目がこの宝塚記念だった。~~元ネタは2000年宝塚記念の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:エアグルーヴ|center:育成|天皇賞(秋)(シニア級?)|「エアグルーヴ！~~これは恐ろしいウマ娘です！~~女帝が並み居る強豪を蹴散らしました！」|天皇賞(秋)で1着時に流れる実況。~~原作において当時牝馬と牡馬の間には大きな壁があると言われていた中、エアグルーヴは牝馬として天皇賞(秋)を勝利。天皇賞(秋)の距離が2000mとなってからは初の牝馬の制覇となった。~~元ネタは1997年天皇賞(秋)の三宅正治アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ダイワスカーレット|center:育成|有馬記念(シニア級?)|「勝ったのはダイワスカーレット！~~夢の扉が今開かれた！ ティアラ路線から~~歩みを進め文句なしのグランプリ制覇です！」|有馬記念で1着時に流れる実況。~~原作においてダイワスカーレットは牝馬として37年ぶりに有馬記念を制覇、ライバルのウオッカと共に牝馬が牡馬と互角以上に戦う時代の“夢の扉”を開いた。~~元ネタは2008年有馬記念の三宅正治アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ビワハヤヒデ|center:育成|宝塚記念(シニア級?)|「ビワハヤヒデ宝塚記念圧勝！~~今日も涼しい顔をして~~楽々とゴール板を通過したビワハヤヒデです！」|宝塚記念で''5バ身以上の差を付けて''1着時に流れる実況。~~原作においてビワハヤヒデは中央競馬史上第2位となる15戦連続連対(2着以内)を記録。デビューからレース中の故障で引退となる1994年の天皇賞(秋)まで終始圧倒的な安定感を見せつけた。~~元ネタは1994年宝塚記念の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:シンボリルドルフ|center:育成|菊花賞|「大輪の花が薄曇りの京都レース場に大きく咲いた！~~我が国のウマ娘史に名を刻む~~クラシック三冠が達成されました！」|''曇りの日に''菊花賞を制覇しクラシック三冠を達成すると流れる実況。~~原作でシンボリルドルフは史上初となる無敗でのクラシック三冠を達成。無敗三冠は現在までも2005年のディープインパクト、2020年のコントレイルの3頭しか達成していない。~~元ネタは1984年菊花賞の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:マヤノトップガン|center:育成|菊花賞|「勝ったのはマヤノトップガンだ〜！~~ついにこの菊の舞台で大輪を制しました！」|それまでにGI未勝利(?)のまま菊花賞を勝利すると流れる実況。原作のマヤノトップガンはダート戦でデビュー(ダート適性がEあるのはおそらくこの為)、なかなか勝てずにいるも3歳の秋になって本格化し芝へ転向、見事菊花賞で初の重賞勝利を果たした。~~元ネタは1996年菊花賞の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:マチカネフクキタル|center:育成|京都新聞杯|「京都に続いて神戸も制した！~~神戸にも福が来た！~~マチカネフクキタルが制しました！」|神戸新聞杯、京都新聞杯を勝利し連勝すると流れる実況。~~原作のマチカネフクキタルは3歳夏から本格化。条件となる2つの重賞と、GI・菊花賞を含む4連勝を果たしており、この時のフクキタルを調教師(トレーナー)の森秀行は「20世紀の最強馬」と称した。~~元ネタは1997年京都新聞杯((当時の開催順は神戸→京都だった))の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ゴールドシップ|center:育成|有馬記念(クラシック級?)|「ゴールドシップ！~~皐月と菊に続き、グランプリレースでも~~見事金メダルをもぎ取りました！」|皐月賞、菊花賞を制覇した状態で有馬記念を勝利すると流れる実況。~~原作のこのレースでもゴールドシップは最後方から道中まくると、最後の直線で外から一気に突き抜けエイシンフラッシュらを交わしてGI・3勝目を手にした。~~元ネタは2012年有馬記念の船山陽司アナウンサーの実際の実況より。|
|center:アグネスタキオン|center:育成|皐月賞|「中山2000mまずは道を繋ぎました！~~アグネスタキオンまず一冠！」|皐月賞を勝利すると流れる実況。~~原作では前哨戦までで同世代のライバル達を下し、世代最強と評判のアグネスタキオンが皐月賞を制覇。後に屈腱炎を発症してしまいこのレースを最後に引退してしまうが、未だに「幻の三冠馬」との呼び声が高い。~~元ネタは2001年皐月賞の塩原恒夫アナウンサーの実際の実況より。|
|center:タイキシャトル|center:育成|スプリンターズS(シニア級?)|「タイキシャトル強い！タイキシャトル文句なし！~~圧勝ーッ！」|スプリンターズSで1着に入ると流れる実況。~~原作でも短距離・マイル路線を無双していたタイキシャトル。同レースでも圧勝、翌年もその勢いは止まる所を知らず、「日本に敵なし」として海外レースへ挑むこととなる。~~元ネタは1997年スプリンターズSの青島達也アナウンサーの実際の実況より。|
|center:スペシャルウィーク|center:育成|日本ダービー|「夢をつかんだスペシャルウィーク！~~ついにダービーウマ娘の夢を掴み取りました！」|日本ダービーで勝利すると流れる実況。~~原作のこのレースで実際に夢を掴んだのは騎手の武豊で、デビュー以来なかなか手が届かなかったダービーでの勝利を10度目の挑戦にしてようやく勝ち取った。なお、夢は掴んだが興奮のあまり鞭を落としてしまったもよう。~~元ネタは1998年日本ダービーの三宅正治アナウンサーの実際の実況より。|
|center:ウイニングチケット|center:育成|東京優駿(日本ダービー)|「悲願のダービー制覇！~~ウイニングチケット決めました！~~日本ダービーを獲ったウイニングチケットです！」|日本ダービーで勝利すると発生する実況。~~原作のレースではウイニングチケットの鞍上だったベテラン騎手・柴田政人が「ダービーを勝てたら、もう騎手をやめてもいいというくらいの気持ち」と言うほどの悲願だったダービー制覇、その“勝利への切符”を見事に掴み取った。~~元ネタは1993年日本ダービーにおける当時のフジテレビのアナウンサー・堺正幸の実況と、勝利後のインタビューでの柴田政人の一言より。|
|center:ナイスネイチャ|center:育成|有馬記念(シニア級?)|「ナイスネイチャ、ナイスネイチャです！~~なかなかＧＩを勝てなかったナイスネイチャが、~~この有馬記念で輝きを放ちました！」|それまでGI未勝利の状態で有馬記念を勝利すると発生する実況。~~原作のナイスネイチャは有馬記念で1991〜1993年の3年連続3着、94年95年にも出走しており5年連続出走は2021年現在歴代2位記録。条件は難しめだが、最後の最後で栄冠を掴み取るナイスネイチャを見たい方は是非挑んで欲しい。|
|center:ライスシャワー|center:育成|宝塚記念(シニア級?)|「ライスシャワー！ 淀の坂を乗り越えて~~みごと夢の宝塚記念を制しました！」|京都レース場で行われる宝塚記念(シニア級)を勝利すると発生する実況。~~原作において、1995年のライスシャワーは天皇賞(春)で2年ぶりの復活勝利を挙げ、この年の宝塚記念のファン投票で見事1位に選出。阪神・淡路大震災の影響で京都競馬場での開催となった宝塚記念へと出走することとなった。だがその先に待ち受けていたのは…~~ウマ娘のトレーナー達には歴史を覆し、淀の坂の先にある景色を彼女に見せてあげて欲しい。|
|center:カレンチャン|center:育成|スプリンターズS(クラシック級?)|「カレンチャンです！ カレンチャンです！~~ここ中山でついにＧＩタイトルを手にしました！」|スプリンターズS(クラシック級？情報求)に勝利し、かつGI初制覇の場合に発生する実況。~~原作において、2011年のカレンチャンは5連勝＆重賞4連勝でスプリンターズSを制覇。この成績が評価され2011年JRA賞最優秀短距離馬に選出された。~~元ネタは2011年スプリンターズSにおけるラジオNIKKEIアナウンサー・小林雅巳の実況から。|
|center:ナリタタイシン|center:育成|皐月賞|「ナリタタイシンがどうやら差し切りました！~~ナリタタイシンが凄い脚で皐月賞を制しました！」|皐月賞に勝利すると発生する実況。~~原作の皐月賞時点ではBNWの中で最も評価が低く、オッズも大きく離れた3番人気に甘んじたナリタタイシンだったが、後方2番手の位置から直線で他馬を一気に抜き去り見事に勝利を挙げた。~~元ネタは1993年皐月賞における当時のフジテレビアナウンサー・堺正幸の実況から。|
|center:エルコンドルパサー|center:育成|ジャパンカップ(クラシック級)|「エルコンドルパサー！~~府中２４００でも強さを見せて~~ライバルを蹴散らしました！」|''日本ダービーで2着以下で負けた状態で''ジャパンカップを勝利すると発生する実況。~~原作において、エルコンドルパサーは1998年のジャパンカップ出走までにマイルレースまでの出走経験しかなく(ゲーム内での日本ダービー出走はif)、2400mの距離を不安視する声もあったが、結果はエアグルーヴ、スペシャルウィークを下しての快勝であった。~~なお、架空のシチュエーションでないにも関わらず明確な元ネタが存在しない珍しい特殊実況である。|
|center:ミホノブルボン|center:育成|神戸新聞杯|「菊近し 仁川の丘越え ひとり旅~~ミホノブルボンといったところであります」|神戸新聞杯の''第3コーナー付近で一定以上の差を付けた状態で先頭に立っている''と発生する実況。~~原作において実際のミホノブルボンが出走したのは京都新聞杯だが、同レースが2000年に5月開催に変更された為、代わりに時期の近い神戸新聞杯に置き換えられている（これに伴い実況内容も「淀の坂」→「仁川の丘」とレース場に合わせた内容に変更されている）。~~元ネタは1992年京都新聞杯における当時の関西テレビアナウンサー・杉本清の実況から。|
|center:スマートファルコン|center:育成|JBCクラシック(シニア級)|「スマートファルコン逃げる逃げる！~~やはりスマートファルコンの独壇場か！」|JBCクラシックの最後の直線で（差を付けた状態で？）先頭に立っていると発生する実況。~~原作のスマートファルコンは当時ダート重賞6連勝中、その強さから前々走の帝王賞で鞍上の騎手・武豊から「砂のサイレンススズカ」と称されるほどであり、このレースにおいてもドバイワールドC2着のトランセンドとの一騎打ちを制した。~~元ネタは2011年JBCクラシック実況を担当したアナウンサー・山中寛の実況から。|
|center:ナリタブライアン|center:育成|阪神大賞典|「ブライアンに陰り無し！ ブライアンに陰り無し！~~大一番に向けて独走で逃げ切りました！」|阪神大賞典で2着以下に大差をつけ(?)勝利すると発生する実況。~~原作においては前年に牡馬三冠・有馬記念を制したブライアンの年内初戦となったレースであり、2着に7馬身差を付けて圧勝。衰えることのない怪物の走りに、ファンからも大きな期待が寄せられたのだが…~~元ネタは1995年阪神大賞典における当時の関西テレビアナウンサー・杉本清の実況から。|
|center:セイウンスカイ|center:育成|菊花賞|「セイウンスカイが逃げ切った！~~まさに今日の京都レース場の空とおんなじ！~~今日の京都レース場今日は青空だ！」|''晴れの日に''菊花賞で勝利すると発生する実況。~~【待望の大謀】SSRセイウンスカイのエピソードでも語られている「前半をハイペースで突き放し、中盤で差を広げたままペースを落として息を入れる」作戦により菊花賞を38年ぶりの逃げ切りでレコード勝利した。~~元ネタは1998年菊花賞の杉本清アナウンサーの実際の実況より。|
|center:フジキセキ|center:育成|弥生賞|「フジキセキ並ばれたか！ しかし譲らない！~~しかし負けない！ これが強さ！」|弥生賞の最後の直線で、一着を競っている状況（？）だと発生する実況。~~原作のフジキセキはGI・朝日杯FS勝ちを含む3連勝の後、3歳初戦で弥生賞に出走。レースでは最後の直線で先頭に立ち、外から伸びてきたホッカイルソーに交わされかけるも、再び加速して突き放し2馬身差で勝利を挙げた。この勝利でクラシック大本命と評されるも、後に屈腱炎を発症し引退。これが最後のレースとなった。~~元ネタは1995年弥生賞におけるフジテレビアナウンサー・三宅正治の実際の実況より。|
|center:ヒシアマゾン|center:育成|ジャパンカップ（シニア級?）|「外から一気にヒシアマゾンが来たぞ！~~ヒシアマゾンがすごい脚で追い詰める！」|ジャパンカップの最後の直線で、外から他のウマ娘を抜いて上位に上がる状況（？）だと発生する実況。~~原作のヒシアマゾンは1995年のジャパンカップに出走。ナリタブライアンに次ぐ2番人気に推されると、最後の直線で鋭く伸びて2着に入った（1着はドイツのランド）。~~元ネタは1994年クリスタルカップにおけるフジテレビアナウンサー・三宅正治の実況だが、2006年に廃止され、現在は存在しないレースのためジャパンカップに回されたと思われる。|
|center:メイショウドトウ|center:育成|宝塚記念（シニア級）|「ドトウ先頭！ ドトウ先頭！~~メイショウドトウの執念が通じるのか！？」|それまでG1未勝利(?)のまま、宝塚記念の最後の直線で、先頭にいると発生する実況。~~原作のメイショウドトウは2000年宝塚記念から2001年の天皇賞(春)までの''テイエムオペラオーの勝利した5つのGIレース全てで2着''となっていたが、2001年の宝塚記念では3コーナーから先頭に立つと、不利を受けてもなお追撃するオペラオーを振り切り、ついにGI初勝利を挙げた。~~元ネタは2001年宝塚記念における当時の関西テレビアナウンサー・杉本清の実況から。|
|center:エイシンフラッシュ|center:育成|天皇賞(秋)（シニア級）|「ダービーウマ娘エイシンフラッシュ！~~再びこの府中で輝きました！」|日本ダービー勝利した状態で、天皇賞(秋)（シニア級）を勝利すると発生する実況。~~原作のエイシンフラッシュは2010年の日本ダービー勝利後、善戦はするものの勝ち切れないレースが続いていた。しかし7年ぶりの天覧競馬となった2012年の天皇賞(秋)に出走すると、最後の直線で内から鋭い脚で伸び、日本ダービーと同じ東京競馬場で13戦・約2年半ぶりの復活勝利を挙げた。なお、このレースのウイニングランで鞍上のミルコ・デムーロ騎手が当時の天皇・皇后両陛下に披露した最敬礼はファンの間で語り草となっており、ウマ娘でもGI勝利時のポーズで再現されている。~~元ネタは2012年天皇賞(秋)における船山陽司アナウンサーの実況から。|
|center:ゴールドシチー|center:育成|ジャパンカップ（シニア級）|「金の髪をなびかせてゴールドシチーが1着！~~100年にひとりの美少女ウマ娘が~~自分の脚で実力を証明しました！」|ジャパンカップ（シニア級）を勝利すると実況。~~原作のゴールドシチーは1986年の阪神3歳S（現在の阪神ジュベナイルフィリーズ、当時は牡馬も出走可能）勝利後、皐月賞と菊花賞を2着になるも結局一度も勝つことは出来なかった。~~ウマ娘では実況通りその実力を証明させてあげよう。|
|center:ヒシアケボノ|center:育成|スプリンターズS（クラシック級）|「並み居る刺客を振り切って先頭で~~ゴール板を駆け抜けたのはヒシアケボノ！」|スプリンターズS（クラシック級）を勝利すると発生する実況。~~原作のヒシアケボノは3歳秋にスプリンターズSへ出走、ビコーペガサスやドバイのソーファクチュアルを直線で外から交わすとそのまま押し切り見事GI勝利を果たした。なお、この時の馬体重560kgはJRA史上最高馬体重GI勝利記録であり、現在も破られていない。~~元ネタは1995年スプリンターズSにおけるフジテレビアナウンサー・三宅正治アナウンサーの実況から。|
|center:アグネスデジタル|center:育成|天皇賞(秋)（シニア級）|「これは納得の強さアグネスデジタル！~~芝の2000m戦でも見事ＧＩを制してみせました！」|天皇賞(秋)（シニア級）を勝利すると発生する実況。~~シナリオでも言及されているが、原作のアグネスデジタルは出走枠の都合上、クロフネを押し退ける形で天皇賞(秋)へ出走。2000m以上のレースの経験が無いこともあり、一部のファンからは心無い批判を浴びせられたが、レース本番では外ラチ(観客席)の方に向かいながら大外一気に脚を繰り出し、ゴール手前で前年の覇者・テイエムオペラオーを差し切って見事優勝。その走りには実況アナウンサーも思わず「これならば納得でしょうクロフネ陣営も！」と叫んだ。なお、このレースに出られなかったクロフネは代わりに根岸Sへ出走しダートレースへ初挑戦することに。そこではクロフネの運命を大きく変えるとんでもない結果が待ち受けていたのだが…それはまた別のお話。~~元ネタは2001年天皇賞(秋)における元フジテレビアナウンサー・塩原恒夫アナウンサーの実況から。|
|center:トーセンジョーダン|center:育成|天皇賞秋（シニア級）|「トーセンジョーダン勝った！ 根性見せた！~~初めてのG1タイトルをもぎ取りました！」|G1未勝利の状態で天皇賞秋（シニア級）を勝利すると発生。育成目標ではシニアの天皇賞秋に至るまで6回G1に出走する必要があるため、通常の育成でお目にかかることは難しい。~~7番人気で出走したトーセンジョーダンは後方待機から直線で先頭に立ち、他馬の追撃を振り切ってG1初制覇。勝ち時計1分56秒1は芝2000Mのレコードタイムであり、現在（2022年1月）でも破られていない。~~元ネタは2011年天皇賞秋におけるフジテレビ・青嶋達也アナウンサーの実況から。|
|center:カワカミプリンセス|center:育成|オークス|「1着はカワカミプリンセス！~~無敗のオークスウマ娘が誕生！~~見事カワカミプリンセスがやりました！」|無敗でオークスを勝利すると発生する実況。~~当レースでは先行策から直線で先頭に立ち、追撃してくるフサイチパンドラを4分の3馬身差で抑え勝利した。無敗でのオークス制覇は1957年のミスオンワード以来49年振りの快挙であった。~~元ネタは2006年オークスにおけるフジテレビ・青嶋達也アナウンサーの実況から。|
|center:マンハッタンカフェ|center:育成|有馬記念（クラシック級）|「外の方からマンハッタン！~~外の方からマンハッタン！~~他の娘は届きそうにない！」|有馬記念（クラシック級）にて後方より大外から差し切るとゴール直前で発生。~~両馬ともラストランとなるオペドトウが1番、2番人気に支持され3番人気で出走したマンハッタンカフェは、後方待機でレースを進め、上がり3F33秒台という驚異の末脚で差し切り勝ち。1着マンハッタンカフェと2着アメリカンボス（最低の13番人気）はアメリカ同時多発テロが発生した当年にてサイン馬券としても話題となった。~~元ネタは2001年有馬記念におけるフジテレビ・堺正幸アナウンサーの実況から。|
|center:メジロドーベル|center:育成|オークス|「どうしても果たしたかったクラシックの夢！~~ドーベル見事にやってのけました！」|桜花賞敗北後、オークスで勝利すると発生。~~圧倒的1番人気で支持された桜花賞敗北後に迎えたオークスでは、後方より落ち着いてレースを進め、直線で抜け出し2馬身半差で快勝した。実際の実況では「父ライアンの果たせなかったクラシックの夢。ドーベル見事にやってのけました。」となっており、牡馬クラシック三冠レース全てで惜敗（皐月3着、ダービー2着、菊花3着）した父メジロライアンに触れられている。~~元ネタは1997年オークスにおけるフジテレビ・塩原恒夫アナウンサーの実況から。|
|center:ファインモーション|center:育成|秋華賞|「ファインモーション！無敗の秋の女王誕生です！~~もはや同世代に敵はありません！~~無限の可能性が広がりました！」|無敗で秋華賞を勝利すると発生。~~単勝1.1倍支持率72％とグレード制導入以降最高記録の中で出走したファインモーションは、好位抜け出しから3馬身半差でG1初勝利。続くエリザベス女王杯でも勝利し、史上初無敗で古馬G1制覇を成し遂げた（デビュー6戦目での古馬G1勝利も最短記録）。~~元ネタは2002年秋華賞における関西テレビ放送・石巻ゆうすけアナウンサーの実況から。|
|center:タマモクロス|center:育成|天皇賞秋（シニア級）|「タマモクロス！タマモクロスです！~~シニアの意地！クラシック級の期待株をねじ伏せて天皇賞春秋連覇であります！」|天皇賞春を勝利した状態で天皇賞秋（シニア級）を勝利すると発生。~~天皇賞春・宝塚記念を含めた7連勝中のタマモクロス、重賞6連勝中の笠松からやって来た怪物オグリキャップ。当年無敗中の両馬、世紀の芦毛対決となった本レースでは、これまで追込の戦法を取ってきたタマモクロスが2番手に付け先行する形でレースを進めた。直線に入り先頭に立ったタマモクロスを猛追するオグリキャップであったが力及ばず。1馬身4分の1でタマモクロスが勝利し、史上初の天皇賞春秋連覇を成し遂げた。元ネタとなった実況では「タマモクロス、タマモクロスです。五歳馬の意地。四歳馬をねじ伏せました。五歳馬タマモクロスが勝ちました。春秋（はるあき）天皇賞連覇であります。タマモクロスです。」となっている（2001年馬齢変更前のため現在の基準ではタマモクロスが四歳馬でオグリキャップが三歳馬）。~~元ネタは1988年天皇賞秋におけるフジテレビ・堺正幸アナウンサーの実況から。|
-元ネタが2010年辺りまでの競走馬のウマ娘はフジテレビ・関西テレビのアナウンサーの実況が多く、逆にそれ以降はラジオNIKKEIアナウンサーの実況が多い傾向にある。
-2021年8月20日現在、マルゼンスキーの実況が未確認。情報求む。
//よく調べたらナイスネイチャの欄の有馬連続出走は2008年にコスモバルクが6年連続出走で記録更新してました。修正
//ゴールドシップの欄に「クラシック三冠を達成し、」と記載されているが実際に必要なのは皐月賞と菊花賞の勝利、逆にダービーや宝塚記念などを制覇していると聞けないらしい。修正
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[END]
*固有スキルのレベルアップ条件
いずれも3年目
バレンタイン（2月前半）でファン6万
ファン感謝祭（4月前半）でファン7万かつ理事長好感度緑以上
クリスマス（12月後半）でファン数12万
*スキルの発動条件
「徹底マーク○」は''自分が1番人気''だと絶対に発動する
「対抗意識○」は「6人以上」となっているが''自分含め6人''でも発動する
*育成開始時の定石
-ファン数ボーナス35％以上
これくらい用意しておくと最初のデビュー戦でファン数が1000人を超えるので、次のホープフルS（G1）にスムーズに繋げられる。
-レースボーナス35%以上
これをクリアすると目標レース1着時の獲得経験値が3から4になる。意外とバ鹿にできない量。~~もちろんスキルptも増えるので金スキルを多く積みたい競技場レース用育成では是非こなしたい。~~40%以上にするとURAファイナルズでの経験点が14に上昇する。
-まずはたづな
SSRたづなをサポカに入れているときはまず第一手目でたづなとの練習を選ぶ。
たづなは最初の合同トレーニングで確定で調子を上げてくれるのでその後のトレーニングが捗る。
*野良で出るとうれしいイベント集
育成中には編成していないサポートカードのイベントも稀に発生する。そんな野良イベントの中で出たらうれしいものを紹介。選択肢を覚えておくと役立つかも。追記求。
-ニシノフラワー(R/SR/SSR)『温もり愛情弁当』
''・可愛いおかずだ：「愛嬌◯」になる''
・栄養ありそうだ：体力+20
爆アドの愛嬌◯確定入手。絆ゲージが溜まっていても下の選択肢で体力を多めに回復できる神イベント。
-スイープトウショウ(R/SR/SSR)『ワンダフル☆ミステイク！』
・代わりにすごい呪文を教えよう：体力-20 スキルpt+40
''・もう一度スズメを探しに行こう：「愛嬌◯」になる''
こちらも愛嬌◯。上の選択肢は体力-20が痛いがスキルpt+40は中々。
-ファインモーション(SSR)『素敵な♪練習日和』
・誰かと走ればもっと楽しくなる：賢さ+5 スキルPt+20
・練習は真剣にすべき：スピード+10 スタミナ+5
''・楽しく練習するのは大切：「練習上手◯」になる''
練習上手◯入手。要らない人は上の選択肢でスキルpt+20。
-スマートファルコン(SSR)『常に心にステージを☆』
・勉強も手を抜かないで：賢さ+10
''・夢に向かって頑張れ！：体力+25『集中力』のヒントLv+1 連続イベントが終了''
「連続イベントが終了する代わりに貰えるものが美味しい」シリーズ。野良なら金スキルのことを気にしなくていいので堂々と下を選べる。((一応野良で金スキルが完走する確率もないわけではないが…))
-セイウンスカイ(SSR)『ご利用は戦略的に☆』
・セイウンスカイに同意する：体力+10 賢さ+5
''・誤魔化されていると伝える：スキルPt+30 『二の矢』のヒントLv+1 連続イベントが終了''
連続イベントシリーズ。二の矢はどうでもいいがスキルptが美味しい。ごく僅かなケースでは体力回復する上でもアリ。
-シーキングザパール(SR)『言葉はノンノン♪ボディで語るの！』
''・高らかに歌う：やる気アップ 『ラッキーセブン』のヒントLv+1''
''・ストレスを発散しながら踊る：パワー+10 根性+10''
''・満足げなポーズを取る：体力+30''
やる気アップか体力+30、どちらも要らなければステ+20を選べるという世界レベルの野良イベント。3択で間違えやすいのでちゃんと覚えておこう。
-ゼンノロブロイ(SR)『読書少女と魔法少女？』
・読書で知識を深めよう：スタミナ+5 賢さ+5
''・まずは筋力アップから！：体力+20 パワー+10 連続イベントが終了''
連続イベントシリーズ。次のイベントがスタミナ+10 賢さ+10 『鋭い眼光』Lv+1 絆+5なので編成している状態で下を選んでも悪くはない。
-ダイワスカーレット(R/SR/SSR)『このくらい平気なんだから！』
・テーピングしようか？：『スタミナキープ』のヒントLv+1
''・念のため保健室へ行っておこう！：体力+20 やる気アップ''
ほとんどたづなさん。やダN1
*月間トゥインクル増刊号
チャンピオンズミーティング出走後、パドック画面の左上やレース結果画面の右上に「[[月間トゥインクル増刊号]]」というものがある。
タップすると自身や対戦相手の出走履歴の他に、出走ウマ娘のインタビューなどが見れる。
*コース補正まとめ
詳しいことは[[ここらへん>https://onj-umamusume.game-info.wiki/d/%a5%ec%a1%bc%a5%b9%bb%c5%cd%cd#content_4_6]]で~~スレ民が簡潔にまとめた画像を作成してくれたのでここに記載
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/wU05Nv4Xco.png,100%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Y8ogUiWlyX.png,100%)
*競馬場の特徴（回りと上り下り）
回 上 下
東京 左 ○ ー
中山 右 ○ ー
京都 右 ○ ○
阪神 右 ○ ー
中京 左 ○ ○
新潟 左 ー ー
福島 右 ー ー
小倉 右 ○ ○
札幌 右 ー ー
函館 右 ○ ○
大井 右 ○ ー
ストーリーG1は坂が多い
登山家は有用スキルかも？
**各レース場のコース図
-まず、傾向として覚えておきたいのは、大抵のレース場は道中に下り坂があり、最終直線に登り坂があるということである。
-登り坂で効果を発揮するスキルは基本的にはラストスパート用として考えるとよい。
-新潟・中山・阪神・京都レース場では、距離別に内回りコースと外回りコースの2種類が設定されており、それぞれコーナーの長さや最終直線距離が異なるといった特徴がある。~~直線orコーナーでのスキル発動率に関わってくるので知識として入れておくとよいかもしれない。
***札幌レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Ljzw6j7n0j.png,300)
-坂はなく、3か所にスタートレーンの設置されたトラック型。
-見落とされやすいが、最終直線は中山より更に短い約264mとなっている。
***函館レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/dHFHmeCjOB.png, 300)
-ゴール板を過ぎてから一気に下り，2コーナー終了後〜向こう正面〜3コーナーまではゆったりと登り坂を進む。
-恐らく1200mレース(函館スプリントステークス等)ではずっと登り坂を走るため、下り坂系スキルは発生しないと思われる。
-最終直線は260mとこちらも中山より短い。差しウマにとっては苦戦を強いられるかもしれない。
***新潟レース場
コース画像
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/XCFMY0ZAn7.png, 300)
-坂のない平坦コース。1000mの直線レースが行われる国内唯一のレース場である。
-外回りコースと内回りコースの最終直線距離に大きな違いがあるのが特徴。特に外回りコースの方は東京よりも長い。
***福島レース場
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/jLUy0q5oh1.png,300)
-坂はなし(確認情報求む)。これといって特徴はなし。
***中山レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/n5dbk5hK9q.png, 300)
-「中山の直線は短いぞ！」の実況でおなじみ中山の最終直線は310m。最終直線ではスキルを早めのタイミングで発動させることがカギ。~~もう大勢が決したゴール直前に追いつけない程度の末脚を発動し涙を呑んだトレーナーも多いのでは？
-4コーナー手前で内回りコースと外回りコースが合流し、そこから最終直線までは同じコースを走る。外回りのほうが若干コーナーは長め。
***東京レース場
コース画像
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/n3al2DIlPs.png, 300)
-3コーナー手前に丘状の坂があり、そこからゆるやかに下った後、最終直線に入り残り400m手前から一気に急坂を登る。~~最終直線は長く、4コーナー付近から抜け出しを図ろうとしても、後続のウマに差されることもあり油断ができない。
-最後の急坂で登り坂タイプのスキルが発動すればラストスパートの助けになるが、向こう正面で早まって発動してしまい空振りに終わるケースもあるので、安易に信頼しすぎないように。
***中京レース場
コース画像
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/7vXK8UJPVI.png, 300)
-3コーナーの下り坂は通称「桶狭間ポイント」。(ちなみに筆者はそんな通称があるのをアプリで初めて知った模様。)
-例によって最終直線には登り坂が待ち構えている。
***京都レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/XwUCphdeT7.png, 300)
-3コーナー付近に登って下る通称「淀の坂」がある。特に天皇賞(春)では、「下校の楽しみ」といった下り坂で発動する回復系スキルを持っていれば更にスタミナ面で恩恵が得られる。
-内回りコースの最終直線距離は約328mとほぼ中山と同じ長さ。スパート勝負が熾烈になりやすい。
***阪神レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/UEeZjWAj9b.png, 300)
-3コーナーから4コーナーにかけてゆるやかに下ったあと、最終直線で一気に坂を駆け上がる。
-内回りコースの最終直線距離は約356m。短めの部類に入る。
***小倉レース場
コース画像
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/QfRQyLI0lu.png, 300)
-ゴール板直後に登り坂があり、2コーナーおよび3〜4コーナー途中に二か所の下り坂がある。
※ここに紹介したコース図はJRA公式サイトや自身のプレイや知識(主にウイポ)に基づいて作成したもの。もし気づいたことがあれば例えば「絵には書いてないけど、ここでも坂スキル発動したぞ」とかコメントに書いてクレメンス
*マッマもウマ娘と判明しているウマ娘
{|width="800px"
|w(20%):|w(20%):|w(60%):|c
|!center:ウマ娘名|!center:モデルと思われる馬|!center:備考|
|center:スペシャルウィーク|center:キャンペンガール|生命の危機に陥りながらスペシャルウィークを出産し、誕生5日後に死亡。~~育てのお母ちゃんは牧場で働いていたティナという女性がモデル。|
|center:トウカイテイオー||追記求。|
|center:エアグルーヴ|center:ダイナカール|第44回オークス勝利馬。原作ではエアグルーヴもオークスを勝って母娘2代のオークス制覇を成し遂げた。ちなみに母父は理事長もといノーザンテースト。|
|center:キングヘイロー|center:ダンシングブレーヴ~~グッバイヘイロー|両馬合わせてGI11勝というとてつもない血筋。~~母父のヘイローは多くのウマ娘を息子に持つサンデーサイレンスの父。|
|center:アグネスタキオン||追記求。|
|center:ダイワスカーレット||追記求。|
|center:オグリキャップ|center:ホワイトナルビー|『ウマ娘 シンデレラグレイ』より。|
|center:タマモクロス|center:グリーンシャトー|中央で19戦6勝。繁殖牝馬として繋養されていた錦野牧場が倒産し、各地の牧場を転々とする最中死亡。|
|center:ウオッカ||追記求。|
|center:ナリタタイシン||育成シナリオの「有馬記念にむけて」より。|
|center:エイシンフラッシュ||母国のレースに出走していた模様。|
|center:サクラチヨノオー||Makea newtrack!!メインシナリオイベント「ヴィクトリー倶楽部、参上！」より。~~お母さんがこのクラブ出身だった、と発言|
|center:サクラバクシンオー||Makea newtrack!!メインシナリオイベント「ヴィクトリー倶楽部、参上！」より。~~母もこのクラブ出身だった旨の発言|
|center:ミスターシービー||プロフィールと個別ストーリーより。父親がトレーナーで母親が担当ウマ娘。父が母にほれ込んで半ば駆け落ちの様な形で結ばれた|
|}
*バレンタインイベでウマ娘から貰えるもの
{|width="800px"
|w(14%):|w(36%):|w(50%):|c
|!center:ウマ娘名|!center:貰えるもの|!center:備考|
|center:ゴールドシップ|center:鯛の刺身|とれたてぴちぴち|
|center:アグネスタキオン|center:チョコ（豚丼）|疲労回復成分としてアリシンなどを混ぜた結果、ニンニク臭い豚丼味のチョコが出来上がった~~もちろん味見はしていない|
|center:ライスシャワー|center:様々な味の大量のチョコ|お兄姉さまの口に合うものが1つでもあればと作りまくった|
|center:マルゼンスキー|center:手作りチョコ|下駄箱に入れて渡そうとしてくる|
|center:オグリキャップ|center:手作りチョコ|校舎裏に呼び出される~~1つのチョコに気持ち込めた|
|center:ウオッカ|center:手作りチョコ|ブラックでビターな味~~トレーナーに渡した時のことを妄想して鼻血を出す|
|center:ダイワスカーレット|center:チョコレート|買い物帰りでカフェに立ち寄り、コーヒーのお供に渡してくれる|
|center:タイキシャトル|center:手作りチョコケーキ|渡す予定のものを自分で食べてしまい一緒に買いに行ったが売り切れ、手作りしてくれることに~~少しビターな味|
|center:エアグルーヴ|center:手作りチョコ|遅くまで残っている時にコーヒーと一緒に差し入れ~~甘くほろ苦い豊かな味|
|center:ビワハヤヒデ|center:既製品と手作りチョコ|ヒシアケボノに巻き込まれ手作りチョコを作ることに~~既製品と合わせ言い訳交じりで両方渡してくれる|
|center:マンハッタンカフェ|center:手作りチョコ|気持ちが込められているチョコ~~逃げ道は──ないのかもしれない。|
|center:メジロライアン|center:超巨大アーモンドチョコ|得体の知れない巨大な直方体~~大腿筋チョコ（ハートチョコ）|
|center:ウイニングチケット|center:手作りチョコ|日にちを勘違いし当日作ることに~~形は崩れていたが思いのこもった美味しいチョコ|
|center:カレンチャン|center:手作りチョコ|欲しい×101回~~とびきり甘い、甘すぎた|
|center:カワカミプリンセス|center:手作りチョコ|TAKE3（台本あり）~~焦げたほろ苦さと混ざり切っていない砂糖の甘さ|
|center:ゴールドシチー|center:スキンケアセット|校舎裏にて~~やってなかったらすぐわかっから。いい？|
|center:マチカネフクキタル|center:十二星座チョコ|夜の公園にて~~フクキタルのふたご座チョコを2人で半分こ|
|center:キングヘイロー|center:紅茶を飲む権利|ファンからもらった友チョコを眺め時折微笑みつつ紅茶を淹れてくれる|
|center:スペシャルウィーク|center:チョコの山脈|料理は愛情！愛情は量！|
|center:トウカイテイオー|center:ロシアンルーレットチョコ|当たりはわさび味|
|center:メジロマックイーン|center:半年待ちの人気ショコラ|春天前でも1日1粒なら！|
|center:テイエムオペラオー|center:魔弾の射手チョコ|7分の1で外れチョコ（バタン！）~~全ての予定をキャンセルして看病してくれる|
|center:ハルウララ|center:ウララ印のチョコ|にんじん入りのオレンジ色~~いーっぱい気持ちが込められている|
|center:スマートファルコン|center:既製品詰め合わせ おまけ付き|バレンタインウマドルイベント開催~~ファン第1号にはありがとうを込めたスペシャルメドレーのおまけ付き|
|center:ナリタタイシン|center:ドライカレー|ビターチョコビスケットをプレゼント~~夕飯時に家まで甘味のあるドライカレーを持って来てくれる|
|center:ナリタブライアン|center:コンビニでよく見る小さいチョコ3つ|2人でファンからの大量のチョコを消費し、帰路に就く前に渡してくれる|
|center:セイウンスカイ|center:ほんのり手作りチョコ|本気で照れさせにきてみて~~ずっと前から、あなたのこと……。|
|center:ヒシアマゾン|center:ガトーショコラ|特製、低糖質低脂質の超ヘルシーガトーショコラ|
|center:メイショウドトウ|center:私（シール）|私をあげますぅぅぅ！~~バレンタイン仕様のプリクラシールを一緒に撮る|
|center:エイシンフラッシュ|center:真紅の赤いバラ|日本の習慣とドイツの習慣を踏まえた上で1輪のバラを贈ってくれる|
|center:アグネスデジタル|center:手作りチョコ|推しの神棚に備え祈りを捧げた後に2人で食べることに|
|center:ヒシアケボノ|center:チョコレートちゃんこ鍋|土鍋で沸かされたチョコにフルーツを浸して|
|center:トーセンジョーダン|center:チョコレート（後日山ほど持ってくる）|これ、あげた分だけ、しっかりあたしを勝たせてよ。~~だってこの3倍じゃ、足りないだろう？|
|center:メジロドーベル|center:有名ブランドチョコと手作りチョコ|ブランドチョコをもらった後にブライトが押しかけ手作りチョコを作ることに~~トレーナーと手作りチョコを交換し合う|
|center:ファインモーション|center:プリザーブドフラワー|私の想いが、いつまでも咲き誇っていられるように──|
|center:サクラバクシンオー|center:手作りチョコ|破片は取り除いて塊はブッ叩いた~~タイヤ、泥、草のような個性的な味わい|
|center:エルコンドルパサー|center:ハラペーニョ大量チョコ|当然激辛~~後ほど門限やぶりをするためエアグルーヴに食わせた|
|center:ナイスネイチャ|center:手作りチョコ|気恥ずかしさから夜中になるまで渡せなかった|
|center:グラスワンダー|center:和菓子|甘いのとしょっぱいのを用意|
|center:マヤノトップガン|center:チョコカップケーキ|素朴で手作り感がある|
|center:スーパークリーク|center:手作りチョコ|天にも昇る美味しさ~~本命以上の思いがこめられているらしい|
|center:サイレンススズカ|center:手作りいちご大福|いちご大福はススズ本人の好物~~2つ作ってある|
|center:シンボリルドルフ|center:チョコレート|金色のリボンで装飾されている~~「困った困った、"ほう、待った"」というダジャレ（？）と「魔法が使える」という小芝居の末に渡される~~%%やる気が下がった%%|
|}
*理事長登場前の追加トレーニング
追加トレーニングは体力-5と引き換えにステータス+5と理事長の絆をゲットできるが、理事長が練習に登場する前にこれを実施しても理事長の絆はちゃんと上がっている。
*アプリストーリー5章第3Rの元ネタ
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/ss7Gut8zFr-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/ss7Gut8zFr.png]]
恐らく元ネタとなったのは第118回天皇賞であり、史実の枠番に当てはめるとそれぞれのウマ娘が元ネタがあると思われる。
[+]追記修正求
**1番 (プレイヤー)
-史実ではスズカが1番人気1枠1番であった。
**2番 ロングヘアのウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/kc5slyrB91-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/kc5slyrB91.png]]
-元ネタは恐らく''メジロブライト''。史実の2番人気5着馬。
--影はゲーム内で登場するブライトとは別物。無効である右回りを習得しているのは天皇賞(春)を勝利したからであると思われる。
**3番 黒鹿毛のウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/T8EiC66NC8-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/T8EiC66NC8.png]]
-元ネタは恐らく''テイエムオオアラシ''。史実の12番人気9着馬。
--無効である福島レース場を習得しているのは主な勝ち鞍が'97福島記念(G��)であることからだと思われる。
--当レースで該当する黒鹿毛はテイエムオオアラシ、ローゼンカバリー、ステイゴールドの三頭。
**4番 眼鏡をかけたウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/AsGMaePKe6-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/AsGMaePKe6.png]]
-元ネタは恐らく''ローゼンカバリー''。史実の9番人気10着馬。
**5番 不撓不屈なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/i1fA1panjR-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/i1fA1panjR.png]]
-元ネタは恐らく''ゴーイングスズカ''。史実の10番人気6着馬。
**6番 貫禄あるウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/3uf4hFAqWo-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/3uf4hFAqWo.png]]
-元ネタは恐らく''オフサイドトラップ''。史実の6番人気の''勝利馬''。
--貫禄あるというのは当レースでの最年長であることからだろう。
--七夕賞、新潟記念、天皇賞秋と2000m戦を3連勝したため根幹距離、史実で6番人気ながら勝利したため伏兵がついているのだと思われる。
--ハヤテ一文字がついているのは、サポートSSRナリタブライアン（天嗤う鏑矢）からと思われる。史実では皐月賞、日本ダービーでオフサイドトラップと対戦しており、第118回天皇賞の直前、1998年9月27日に死去している。
**7番 自身気なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/u75l7zfD5K-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/u75l7zfD5K.png]]
-元ネタは恐らく''サイレントハンター''。史実の8番人気4着馬。
**8番 果敢なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Mq1VgkWTL1-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Mq1VgkWTL1.png]]
-元ネタは恐らく''サンライズフラッグ''。史実の5番人気3着馬。
**9番 腕白なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Hs6oPqrSF4-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/Hs6oPqrSF4.png]]
-元ネタは恐らく''シルクジャスティス''。史実の3番人気8着馬。
**10番 小柄なウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/rWOZ8ZdNyj-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/rWOZ8ZdNyj.png]]
-元ネタは恐らく''ステイゴールド''。史実の4番人気2着馬。
--小柄なのはステイゴールド号にも当てはまる。
--香港ヴァーズで見せた末脚、息子のSSRナカヤマフェスタの持っていた決死の覚悟の両方を取得している。
**11番 青鹿毛のウマ娘
[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/nSFe_np3Wp-s.png)>https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/nSFe_np3Wp.png]]
-元ネタは恐らく''ランニングゲイル''。史実の11番人気7着馬。
--当レースで該当する青鹿毛はサンライズフラッグとランニングゲイルの二頭。
**12番 鹿毛のウマ娘
[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/6YAvqJ8pJb-s.png)>https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-umamusume-game-info/6YAvqJ8pJb.png]]
-元ネタは恐らく''グルメフロンティア''。史実の7番人気11着馬。
--当レースで該当する鹿毛はメジロブライト、ゴーイングスズカ、サイレントハンター、グルメフロンティアの四頭。
[END]
*ファン数の小ネタ
レースに設定されているファン数だが、実はこれ実際のレースの賞金額と同じ数字になっている。
例えばみんな大好きホープフルSは獲得できるファン数7000人。[[実際のレース>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9_(%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%AB%B6%E9%A6%AC)]]の賞金も7000万円である。
他にもみんな大好き有馬記念。
獲得できるファン数は30000人。
[[実際のレース>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E8%A8%98%E5%BF%B5]]の賞金は3億円となっている。
つまりレジェンドウマ娘は生涯獲得賞金額32億円ってことやね。
ちなみに実際の競争馬での歴代獲得賞金総額は1位がアーモンドアイの19億、2位が[[キタちゃん>>【迫る熱に押されて】キタサンブラック]]の18億なので、32億も稼いだら正しくレジェンドである。
*G１レースの勝ち鞍
レジェンドレースの対戦相手は史実のレースで勝ち鞍を上げたウマ娘から選ばれる。
今後予めレース概要が発表された時の参考や合わせて実装されるウマ娘の目安になるかも。
ただし4月のスプリンターズSにおけるキングヘイローのように1位入着でないウマ娘が対戦相手になることもある。
1〜2人しか勝ち鞍をあげたウマ娘がいない場合は特にその可能性が高いと思われる。
※太字は既に開催済みのレジェンドレース出走
※★マークは既にいずれかのレジェンドレースで出走
※赤字はこのレースしか出走できる枠がないウマ娘
※名称変更前含む
|!center:レース名|!center:勝ち鞍|
|center:フェブラリーステークス|コパノリッキー（2015年/2014年）~~★''アグネスデジタル（2002年）''~~&color(#ff0000){シンコウウインディ（1997年）※未実装}|
|center:高松宮記念|★''カレンチャン（2012年）''~~★''キングヘイロー（2000年）''~~&color(#ff0000){マチカネタンホイザ（1995年）}~~''★ナイスネイチャ（1994年）''~~ダイタクヘリオス（1991年）※未実装~~バンブーメモリー（1990年）~~&color(#ff0000){メジロアルダン（1989年）}~~''★オグリキャップ（1988年）''|
|center:大阪杯|キタサンブラック（2017年）|
|center:桜花賞|ダイワスカーレット（2007年）~~ニシノフラワー（1992年）|
|center:''★皐月賞''|★''ゴールドシップ（2012年）''~~''★アグネスタキオン（2001年）''~~エアシャカール（2000年）~~★''テイエムオペラオー（1999年）''~~★''セイウンスカイ（1998年）''~~''★ナリタブライアン（1994年）''~~''★ナリタタイシン（1993年）''~~★ミホノブルボン（1992年）~~★''トウカイテイオー（1991年）''~~ヤエノムテキ（1988年）~~★''シンボリルドルフ（1984年）''~~ミスターシービー（1983年）※未実装|
|center:''★天皇賞（春）''|キタサンブラック（2017年/2016年）~~★''ゴールドシップ（2015年）''~~★マンハッタンカフェ（2002年）~~''★テイエムオペラオー（2001年/2000年）''~~★''スペシャルウィーク（1999年）~~メジロブライト（1988年）''~~''★マヤノトップガン（1997年）''~~サクラローレル（1996年）※未実装~~''★ライスシャワー（1995年/1993年）''~~★''ビワハヤヒデ（1994年）''~~''★メジロマックイーン（1992年/1991年）''~~''★スーパークリーク（1990年）''~~イナリワン（1989年）~~タマモクロス（1988年）~~★''シンボリルドルフ（1985年）''~~''★メジロブライト(1998)''|
|center:NHKマイルカップ|★''エルコンドルパサー（1998年）''~~&color(#ff0000){シーキングザパール（1987年）}|
|center:ヴィクトリアマイル|★''ウオッカ（2009年）''|
|center:オークス|カワカミプリンセス（2006年）~~メジロドーベル（1997年）~~★''エアグルーヴ（1996年）''|
|center:''★日本ダービー''|''エイシンフラッシュ（2010年）''~~''★ウオッカ（2007年）''~~タニノギムレット（2002年）※未実装~~アドマイヤベガ（1999年）~~''★スペシャルウィーク（1998年）''~~★ナリタブライアン（1994年）~~''★ウイニングチケット（1993年）''~~★ミホノブルボン（1992年）~~''★トウカイテイオー（1991年）''~~アイネスフウジン（1990年）~~サクラチヨノオー（1988年）~~シリウスシンボリ（1985年）※未実装~~★''シンボリルドルフ（1984年）''~~ミスターシービー（1983年）※未実装|
|center:安田記念|''★ウオッカ（2009年/2008年）''~~''★アグネスデジタル（2003年）''~~''★タイキシャトル（1998年）''~~ヤマニンゼファー（1993年/1992年）※未実装~~''★オグリキャップ（1990年）''~~バンブーメモリー（1989年）|
|center:''★宝塚記念''|''★ゴールドシップ（2014年/2013年）''~~ナカヤマフェスタ（2010年）※未実装~~スイープトウショウ（2005年）~~''★メイショウドトウ（2001年）''~~★''テイエムオペラオー（2000年）''~~グラスワンダー（1999年）~~''★サイレンススズカ（1998年）''~~マーベラスサンデー（1997年）※未実装~~''★マヤノトップガン（1996年）''~~''★ビワハヤヒデ（1994年）''~~''★メジロマックイーン（1993年）''~~メジロパーマー（1992年）※未実装~~''★メジロライアン（1991年）''~~イナリワン（1989年）~~''★タマモクロス（1988年）''|
|center:帝王賞|コパノリッキー（2016年）~~スマートファルコン（2011年）|
|center:ジャパンダートダービー|なし|
|center:''★スプリンターズステークス''|''★カレンチャン（2011年）''~~アストンマーチャン（2007年）※未実装~~''★タイキシャトル（1997年）''~~ヒシアケボノ（1995年）~~''★サクラバクシンオー（1994年/1993年）''~~ニシノフラワー（1992年）~~バンブーメモリー（1990年）|
|center:秋華賞|ダイワスカーレット（2007年）~~カワカミプリンセス（2006年）~~スイープトウショウ（2004年）~~ファインモーション（2002年）~~★メジロドーベル（1997年）|
|center:''★菊花賞''|サトノダイヤモンド（2016年）~~キタサンブラック（2015年）~~''★ゴールドシップ（2012年）''~~マンハッタンカフェ（2001年）~~エアシャカール（2000年）~~ナリタトップロード（2000年）※未実装~~''★セイウンスカイ（1998年）''~~''★マチカネフクキタル（1997年）''~~''★マヤノトップガン（1995年）''~~★ナリタブライアン（1994年）~~''★ビワハヤヒデ（1993年）''~~ライスシャワー（1992年）~~★''メジロマックイーン（1990年）''~~★''スーパークリーク（1988年）''~~★''シンボリルドルフ''（1984年）~~ミスターシービー（1983年）※未実装|
|center:★天皇賞（秋）|キタサンブラック（2017年）~~''★エイシンフラッシュ（2012年）''~~トーセンジョーダン（2011年）~~''★ウオッカ（2008年）''~~ゼンノロブロイ（2004年）※未実装~~シンボリクリスエス（2003年/2002年）※未実装~~''★アグネスデジタル（2001年）''~~''★テイエムオペラオー（2000年）''~~★''スペシャルウィーク''（1999年）~~''★エアグルーヴ（1997年）''~~ヤマニンゼファー（1993年）※未実装~~ヤエノムテキ（1990年）~~★''スーパークリーク（1989年）''~~タマモクロス（1988年）~~ミスターシービー（1984年）※未実装|
|center:JBCクラシック|コパノリッキー（2015年）~~スマートファルコン（2011年/2010年）|
|center:JBCスプリント|なし|
|center:JBCレディスクラシック|なし|
|center:エリザベス女王杯|ダイワスカーレット（2007年）~~スイープトウショウ（2005年）~~ファインモーション（2002年）~~★メジロドーベル（1999年/1998年）~~★ヒシアマゾン（1994年）|
|center:マイルチャンピオンシップ|''★アグネスデジタル（2000年）''~~''★タイキシャトル（1998/1997年）''~~ダイタクヘリオス（1992年/1991年）※未実装~~''★オグリキャップ（1989年）''|
|center:''★ジャパンカップ''|キタサンブラック（2016年）~~''★ウオッカ（2009年）''~~ゼンノロブロイ（2004年）※未実装~~★''テイエムオペラオー（2000年）''~~''★スペシャルウィーク（1999年）''~~''★エルコンドルパサー（1998年）''~~★''トウカイテイオー（1992年）''~~''★シンボリルドルフ（1985年）''|
|center:チャンピオンズカップ|なし|
|center:''★阪神ジュベナイルフィリーズ''|''★ウオッカ（2006年）''~~''★メジロドーベル（1996年）''~~''★ヒシアマゾン（1993年）''~~ニシノフラワー（1991年）~~''★ゴールドシチー（1986年）''|
|center:''★朝日杯フューチュリティステークス''|''★グラスワンダー（1997年）''~~''★フジキセキ（1994年）''~~★ナリタブライアン（1993年）~~★ミホノブルボン（1991年）~~アイネスフウジン（1989年）~~サクラチヨノオー（1987年）~~★マルゼンスキー（1976年）|
|center:東京大賞典| コパノリッキー（2017年）~~スマートファルコン（2011年/2010年）~~イナリワン（1988年）|
|center:''★有馬記念''|キタサンブラック（2017年）~~サトノダイヤモンド（2016年）~~''★ゴールドシップ（2012年）''~~ダイワスカーレット（2008年）~~ゼンノロブロイ（2004年）※未実装~~シンボリクリスエス（2003年/2002年）※未実装~~マンハッタンカフェ（2001年）~~''★テイエムオペラオー（2000年）''~~''★グラスワンダー（1999年/1998年）''~~サクラローレル（1996年）※未実装~~''★マヤノトップガン（1995年）''~~★ナリタブライアン（1994年）~~''★トウカイテイオー（1993年）''~~メジロパーマー（1992年）~~''★オグリキャップ（1990年/1988年）''~~イナリワン（1989年）~~''★シンボリルドルフ（1985/1984年）''~~|
|center:ホープフルステークス|メジロブライト(1996年)~~アドマイヤベガ(1998年)~~★アグネスタキオン(2000年)|
※育成実装済かつレジェンドレース未登場まとめ
・通常
ハルウララ、スマートファルコン、ファインモーション、トーセンジョーダン、マンハッタンカフェ、
カワカミプリンセス、ヒシアケボノ、サクラチヨノオー、メジロアルダン、アドマイヤベガ、キタサンブラック、マチカネタンホイザ、
サトノダイヤモンド、ニシノフラワー、ヤエノムテキ、アイネスフウジン、イナリワン、スイープトウショウ、
エアシャカール、バンブーメモリー、コパノリッキー、ユキノビジン、シーキングザパール、アストンマーチャン
*実装待ちウマ娘一覧
勝負服完成済は★を除きサポカで登場済み。
|center:サポカ登場済|ツルマルツヨシ~~ジャングルポケット~~ヴィルシーナ~~ロイスアンドロイス~~オルフェーヴル~~ジェンティルドン~~ノーリーズンナ|
|center:モデル登場済|デアリングタクト~~ノースフライト~~フリオーソ~~エスポワールシチー~~エアメサイア~~デアリングハート~~ウインバリアシオン|
|center:その他|サムソンビッグ~~スティルインラブ~~ダンツフレーム|
|center:サポカ登場済|ツルマルツヨシ~~ジャングルポケット~~サウンズオブアース~~ヴィルシーナ~~ロイスアンドロイス~~オルフェーヴル~~ジェンティルドンナ|
|center:モデル登場済|デアリングタクト~~ノースフライト~~フリオーソ~~エスポワールシチー|
|center:その他|サムソンビッグ~~エアメサイア~~デアリングハート~~スティルインラブ~~ウインバリアシオン~~ダンツフレーム~~ノーリーズン|
※1.特定の育成ウマ娘イベント、サポートカードイベントで登場。
*歌唱のみ実装されている育成未実装ウマ娘
クレジットはなく、あくまで推測である点に注意。（WL）はWINING LIVE収録済。
過去にこの状態から実装に至った（と思われる）ウマ娘にはスマートファルコン、セイウンスカイがいる。
|center:曲|歌唱ウマ娘|
|center:本能スピード（WL）|ビコーペガサス|
|center:ユメヲカケル！|イクノディクタス|
*衣装違い未実装ウマ娘
※実装済みのみ