強いウマ娘が作れるぞ度 | ★★★★★ 5 / 5 |
グラライと比べるとスピ上限が100低いが、グラマス特有のメリットとして 黄色叡智による得意練習外友情で凹んだステを伸ばすことが可能なのが特徴。 その反面、上振れと下振れの差が激しい上に再現性が低いのが難点。 | |
強い因子が作れるぞ度 | ★★★☆☆ 3 / 5 |
年末赤叡智と夏合宿中の黄叡智である程度のステは確保できるので特化ステ狙いは可能。 しかし、安定しない上に取れるスキルはサポカと因子の範囲内なので取れるスキルの幅が狭い。 | |
とっつきにくい度 | ★★★☆☆ 3 / 5 |
常に「女神の叡智」を意識してターン計算する必要があるのでめんどっちい。 一旦チャートを作ればそのチャート通りに走るだけ。 …なのだが、終始運ゲー要素が待ち構えているのでアドリブも必要な上にキャラ毎にチャートを組む必要がある。 | |
一周にかかる時間 | ★★☆☆☆ 2 / 5 |
メイクラやグラライのように購入画面と往復する必要がなく、アオハルのような時間のかかるレース演出もなし。 さすがにURAほど短くはないが割と短い方。 慣れれば30分以下で一周出来るはず。30分でも長いんだよなぁ |
黄女神 | |||||||
力2+1 | 体2 | ||||||
力2+1 | 体2+1 | 体2 | 速2+1 | ||||
力1 | 速1 | 体1 | 根1 | 体1 | 体1 | 速1 | 賢1 |
スキポ | |||||
+5 | +10 | +7 | +1 | +1 | +0 |
赤 | |||||||
赤 | 赤 | ||||||
赤 | 黄 | 赤 | 青 | ||||
赤 | 黄 | 黄 | 赤 | 赤 | 青 | 青 | 黄 |
赤 | |||||||
赤 | 赤 | ||||||
赤 | 黄 | 赤 | 黄 | ||||
赤 | 黄 | 黄 | 赤 | 赤 | 黄 | 黄 | 赤 |
出現箇所 | パロと思われる要素 | 元ネタ解説 |
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育成シナリオOP | 案内役が冠名サトノのウマ娘 サトノダイヤモンドとサトノクラウン | 「サトノ」は馬主「里見 治」氏が用いる冠名。里見氏はセガサミーホールディングスの会長。 ウマ娘世界内、特にダイヤのシナリオにおいて「サトノ=セガサミー」として扱っている節があり、コラボにおいても案内役として抜擢されたものと思われる。 なお「セガサミー」は旧来の2つの会社「セガ」と「サミー」が合併した会社で里見氏はサミーの創業者。 また「サミー」と合併する前の「セガ」の社長であった大川功氏はスマートファルコンの馬主の父親。 |
育成シナリオイベント 『壮大な歴史よりいづるもの』 | ダイヤのセリフ 『サトノグループのソフト開発部門は つねに時代を先取りし、先取りしすぎと 言われるほどに発展してまいりました。』 | 90年代のゲーム業界成熟期において、セガがどの他社よりも早く最新の技術を先取りしたゲームを開発していたことから。 例を挙げると世界初の3D格闘ゲーム『バーチャファイター』、日本で初めて商業的成功を収めたオンラインゲーム『ファンタシースターオンライン』、 声優による歌唱をコンテンツに盛り込んだ『サクラ大戦』、ゲームハードで初めてモデムを標準搭載し広くオンライン対戦を実現した『ドリームキャスト』などなど。 一方で先行者ゆえに過去の失敗事例がなく見えない落とし穴にハマってしまったり、他社の後追いに追い越されてしまったり、 先行しすぎて時代や世間に受け入れられなかったりでコケることもしばしば。 |
育成シナリオイベント 『壮大な歴史よりいづるもの』 | トレーニングサポートAIシステムの名前 『メガドリームサポーター』 | セガから発売されたゲームハード『メガドライブ』と『ドリームキャスト』 なお、これら2機種にVR機能はない |