育成開始時に相性が◎かどうかは判断できるが、実際に継承するかどうかは育成ウマ娘と親(祖)との相性を見ている点には注意。
例:継承相性◎となっているマルゼンスキーを育成する時
親タイキ
祖マルゼン 祖ブルボン
となっている場合、育成ウマ娘のマルゼンと親のタイキ、
祖のブルボンと育成ウマ娘のマルゼンは個別相性がいいので青継承のステータスや赤,白因子の継承率は高いが、相性値0になっている祖マルゼンからは継承率は下がるどころか青のステータス継承が起こらないこともあるので注意。
育成ウマ娘が継承元の祖にいるとそこからは継承しにくくなるってことや。
育成マルゼン、青親ウンス、赤祖ウンスみたいに親-祖で被っているのはOK。
なのでもしチャンミ用に強いウマを作りたい!って場合は親育成の段階でその親(強いウマから見た祖)に育成ウマを入れないことを心掛けること。