ターフはタフ




基礎能力

【岩穿つ青】グラスワンダー
レアリティ☆2
バ場適性
AダートG
距離適性
短距離GマイルA
中距離B長距離A
脚質適性
逃げF先行A
差しA追込F
成長率
スピード20%スタミナ0%
パワー10%根性0%
賢さ0%--

スキル

折りたたみ




育成レース

新設!URAファイナルズ

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※初クリアしたときの記憶や印象を頼りに書いているので不確かな点が多いかも。追加情報(特にイベント系)大募集やで

主要レース

マイル〜長距離:芝 内マイル3戦、中距離3戦、長距離2戦

マイルから長距離まで幅広いレースをこなさないといけない。
ライバルはエルコンドルパサーをはじめとした98年組が勢揃い。
攻略難易度は体感中級〜やや上級向け、慣れれば中級ちょい下といった感じ。サポートが頼りなかったり
無計画な育成をしていると、大抵ダービーやジャパンカップ・クラシック有馬あたりで詰む。
育成周回をある程度進めてゲームに慣れてから挑戦してみよう。
どのタイミングでどの能力にリソースを割くかが悩みどころだが、幸い3000m越えの
GIレースはノルマに含まれていないので、その分スタミナへのリソースを他に回すことができる。

目標一覧

育成全般

  • 初期スキルは差しに特化したラインナップ。自前の回復系スキルがないため、継承ウマ娘かサポートキャラからコツを教わろう。その分スタミナ練習にかける時間を他に回すことができる。
    出来れば最初の有馬までには1〜2個(マエストロならそれだけでも十分)は回復スキルを獲得しておいた方がよいが、その辺りはイベントの引き次第のため若干運が絡む。
  • 注意点としては初期で中距離適正がBなこと。そのままだとダービー・ジャパンカップ・宝塚でやや不利に働くので、継承は中距離適正をAに出来る組み合わせがベスト。
  • 安定して勝ちを拾いに行きたいならば先行策だが、その場合せっかくの固有が死にスキルとなってしまう。他の固有スキルを教えてくれる先行型☆3キャラは多いので、そちらを借りよう。
    予定より前に行き過ぎて固有が不発に終わった際の保険にもなる。
  • 原作通り差しにこだわる場合、馬群に沈んで事故る可能性がどうしてもつきまとう。位置取り系スキルを持つサポートを入れると多少は安心できる。
    あとはラストスパート系スキルを充実させ、最終直線でぶっちぎってくれるのを祈ろう。

スキル

覚醒レベルを1上げることで末脚をデフォルト取得可能になる。作戦を問わず覚えさせたいスキルの一つ。

推奨スキル:
回復系スキル(直線回復(好転一息)、コーナー回復(円弧のマエストロ)など安定して発動可能なものをお好みで)
終盤発動型スキル(差し切り体勢(乗り換え上手<覚醒Lv.5>)、末脚<覚醒Lv.2>(全身全霊)、タイミング次第だが直線加速(一陣の風)など)
位置取り系スキル(臨機応変垂れウマ回避など)
(回復系はやはりマエストロがあるとだいぶ楽。マエストロを取る場合シニア級有馬時点でスタミナがギリギリD+350でも十分足りる。)

あると便利:非根幹距離○中山レース場○右回り○対抗意識○先行型固有スキル(マックイーンやオグリなど)
(非根幹距離○は、運が良ければ宝塚記念で1着を取るとコツを貰える。対抗意識○は百人一首イベントで「グラスも参加したら?」(選択肢下)を選ぶことでコツを入手できる。他頭数のレースであれば大体発動するので、取っておいて損はない。)

先行育成の場合はスピード上昇系スキルを、差し育成の場合は加速力上昇系スキルを優先して取得するとよい。
特に差し作戦で道中スピード上昇スキルが発動すると、結果早仕掛け気味になってしまい、最終直線で固有スキルが発動せずジリ貧に…というケースにハマりがち。

デッキ

スピード面に関しては優秀なサポートが1人いれば十分にB以上を狙える素質を持つ。あとは得意の末脚を生かすためパワーや根性を中心に編成するとよい。長距離レースが控えているため、スタミナ要員も最低1人はいると安心。賢さを入れるかはお好みで。
おススメ編成(バランス型):スピード1、スタミナ1、パワーor根性合計3、自由枠1 天皇賞春を狙いに行く場合、シナリオをこなす分の最低限のスピードを確保しつつスタミナ練習を積み重ねる必要がある。
得意練習補正もなく初期値もそこまで高くないため、他のステイヤータイプと比較すると時間的余裕が少なくシビア。
スピードorスタミナ★3因子持ちの継承がいると育成が少し楽になる。
デッキにはスタミナ要員を最低2人は入れ、回復スキルを貰いつつ天春にはスピードC400、スタミナC+500以上に達していることが望ましい。
スタミナの稼ぎ時はクラシック級夏合宿から翌シニア級3月までの期間。この間にスタミナ系サポが得意練習に居たら積極的に踏みに行くこと。
他のステータスやスキル次第だが、道中の有馬は最低でもスピードD+350〜C400程度あれば一応は乗り越えられる。その後は春にスタミナ練習ブーストをかけて一気に仕上げたい。
ジュニア級〜ダービーくらいまではスタミナ要員>スピード要員の順で追いかけ、遅くとも夏合宿には絆タッグを発動させておくこと。
おススメ編成:スピード1〜2、スタミナ2、パワーor根性1〜2(スピードとのバランスで調整)、自由枠1(TDNや桐生院あたり)
  • 短距離・ダート王者への道
攻略次第編集予定(攻略できるとは言ってない)

メイクデビューまで(11ターン)

折りたたみ


朝日杯FSまで(10ターン)
「やっぱり強いグラスワンダー!これが新しい栗毛の怪物!」

折りたたみ


日本ダービーまで(10ターン)
「夢を掴んだ武豊!ついに夢を掴みました武豊スペシャルウィーク!」

折りたたみ


ジャパンカップまで(11ターン)
「日本馬が上位独占!先頭は、エルコンドルパサーー!」

折りたたみ


有馬記念(クラシック級)まで(1ターン)
「三歳の頂点に立ったのは、四歳でも強かった!」

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宝塚記念まで(11ターン)
「さぁ先頭はスペシャル、豊の右ムチが飛んだ!グラスワンダー!もう言葉はいらないのか!?」

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毎日王冠まで(6ターン)
「グランプリホースの貫禄!どこまでいっても逃げてやる!」

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有馬記念(シニア級)まで(4ターン)
「外の方から最強の二頭!やっぱり最後は二頭だった!」

折りたたみ








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