ターフはタフ

【キング・オブ・エメラルド】キングヘイロー
レアリティ☆1
バ場適性
AダートG
距離適性
短距離AマイルB
中距離B長距離C
脚質適性
逃げG先行B
差しA追込D
成長率
スピード0%スタミナ0%
パワー20%根性10%
賢さ0%--

育成レース

新設!URAファイナルズ

新設!URAファイナルズ

主要レース

短距離〜中距離:芝
長距離レースが目標にあるが出走だけが目標なので無視してOK

目標一覧

育成考察

原作再現のレース内容のため、初期ステータスでは適正外のレースを非常に多く走らされる。
安定のためにはマイル及び中距離の因子は必要だろう
パワーに適正があるため、差しと合っているのは救いか
デビュー戦は先行のほうが安定する…かも

お休み毎にそこそこの確率で寝不足+やる気ダウンを持ってくるところも難点
SSRやRたづながあるなら基本的には入れておいたほうが良い
スキルはSRエイシンフラッシュやSSRウオッカなどで確保
育成イベントでのスタミナ上昇目的で何かスタミナ属性のサポートを1枚入れておくのも良い

・デビュー〜日本ダービーまで
中距離最長の日本ダービー5着が難関の一つ
基本はスピードかパワーのサポートを見ながら、どちらかor賢さを選択するのが無難
パワートレーニングでスタミナは十分伸びるので、皐月賞(4月前半)までにはスタミナをスキル無しで250程度にしておきたい
日本ダービーを意識しすぎて過剰にスタミナトレーニングを連発しすぎないように。本当に足りなかったらやる程度で済ますこと
適当なスタミナスキルを1つ取得するのも有効(マエストロなど上位スキルまでは不要)

その後の菊花賞は出走だけなのでクリア目的なら無視で良い

・菊花賞〜スプリンターズSまで
短距離1200mのG1である高松宮記念及びスプリンターズS優勝がもう一つの難関
日本ダービーのために稼いでいたスタミナがほぼ無駄になること、
半端なパワーでの差しだと加速前にレースが終わる距離という部分がいやらしい

スピード、パワー共にC〜C+程度であれば勝ちは見込めるだろう
サポートの強化などで、どこまで育成を効率よくできるかが勝負である

・天皇賞(秋)〜URAファイナル
天皇賞(秋)は基本的にパワー育成のスタミナ分で越えられるはず
URAは意識して調整しない限り中距離となる(中距離4レースに対して短距離、マイルは2レース)

中距離で挑むならスタミナはスキル無しで350程度は用意しておきたいが、
おそらくそこまで意識しなくてもパワートレーニングでこの程度のスタミナは確保できているだろう
スピード、パワー共に最低B以上あればスキル次第で勝ちを狙いに行ける

継承考察

マイル、中距離の適正確保はほぼ必要
先行もできなくはないが、スピードトレーニングに適性がない点は注意

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