最終更新:ID:ktgIM7Rc0g 2021年03月14日(日) 23:20:09履歴
【トップ・オブ・ブルー】ダイワスカーレット | |||
レアリティ | ☆2 | ||
---|---|---|---|
バ上適性 | |||
芝 | A | ダート | G |
距離適性 | |||
短距離 | F | マイル | A |
中距離 | A | 長距離 | B |
脚質適性 | |||
逃げ | A | 先行 | A |
差し | E | 追込 | G |
成長率 | |||
スピード | 10% | スタミナ | 0% |
パワー | 0% | 根性 | 20% |
賢さ | 0% | - | - |
新設!URAファイナルズ
主要レース
中距離〜マイル:芝
最後に有馬記念(長距離)1着のノルマあり
最後に有馬記念(長距離)1着のノルマあり
育成考察
- サクラバクシンオーで育成に慣れてきてステップアップするにあたり、無課金で★2以上のウマ娘が居ないなら、最初から育成できるこの娘がおすすめ。
- 大抵の中距離脚質のウマ娘の壁となる長距離レースの育成目標は最後の有馬記念だけなので余裕をもって育成に掛かれる。
中距離以上のウマ娘の育成に慣れる上でもダイワスカーレットは良い練習になるだろう - 優秀な固有スキル(逃亡者互換)に逃げ脚質持ちと性能は優秀。ただし最後に長距離適性Bで有馬記念1位をとらなければならないため、安定したURA出場には長距離適正の引継ぎは必要
- また、有馬で1位を取る必要がある関係上、そこまでは距離に依存しないスキルを優先して取得するのが望ましい
・全体を通じて
有馬記念までにスタミナ400を最低確保したい
ただし2年目5月後半のオークス(日本ダービー)が2400mと長めのため、それまでにスタミナ300は欲しい
他はスピードや賢さのトレーニングで問題ないが、スタミナ(パワー)のトレーニングの配分に注意
・オークスor日本ダービー
途中の選択でどちらに出場するか選ぶことになる
オークスのほうが難易度は低いが、ファン数は日本ダービーのほうがはるかに上
ただしオークスを出ることで育成目標である桜花賞、秋華賞と合わせてトリプルティアラの称号が得られる。
日本ダービーはクラシック三冠の一部だが、皐月賞は桜花賞と、菊花賞は秋華賞と日程がまるかぶりするため絶対にクラシック三冠は取得できない。
つまり育成過程における固有スキルレベルを狙ってダービーでファン数を稼ぐか、最終的な評価点目的でオークスを出るか、という選択になる。
・天皇賞(秋)まで
大阪杯の後、天皇賞(秋)まで大きく時間が空く。
春シニア三冠を狙うならこの期間に天皇賞(春)と宝塚記念に出場する。
とはいえ天皇賞(春)は地獄の3200m長距離。
天皇賞(秋)の中距離準備中にこれ用の調整はなかなか難度が高い。
慣れた人向け。
・有馬記念(最後)まで
スタミナ400↑を確保したらスピードと賢さ特訓を適当に行う
有馬時にスピード800↑あればURA優勝を狙えるライン
天皇賞(秋)で1位を取れており、育成も順調なら有馬記念前にジャパンカップに出場すると秋シニア三冠が狙える。
1レースだけの手間で済み、中距離で調整も楽なのでおすすめ。
・URA
基本的に中距離になるだろう
ほぼ中距離の理想的なステータスで挑めるため、そこまで苦にはならない
継承考察
安定した育成のためには長距離の因子で適性を上げたい
固有スキル及び脚質の関係で単騎での独走が必勝パターンのため、
メジロマックイーン、マルゼンスキー、タイキシャトルなどの終盤で1位を取りやすくなる固有スキルが便利
固有スキル及び脚質の関係で単騎での独走が必勝パターンのため、
メジロマックイーン、マルゼンスキー、タイキシャトルなどの終盤で1位を取りやすくなる固有スキルが便利
コメントをかく