最終更新:ID:CDxTM/4RUg 2021年04月18日(日) 12:01:30履歴
【ワイルドトップギア】ウオッカ | |||
レアリティ | ☆1 | ||
---|---|---|---|
バ上適性 | |||
芝 | A | ダート | G |
距離適性 | |||
短距離 | F | マイル | A |
中距離 | A | 長距離 | F |
脚質適性 | |||
逃げ | C | 先行 | B |
差し | A | 追込 | F |
成長率 | |||
スピード | 10% | スタミナ | 0% |
パワー | 20% | 根性 | 0% |
賢さ | 0% | - | - |
新設!URAファイナルズ
育成考察
固有スキルは最終直線発動する若干使い辛いものだが、差し脚質にはマッチしており先行でも出やすい。
自前で「外差し準備」「豪脚」などの有用な差しスキルを持ってるほか、初めから「直線回復」、覚醒で金回復スキルの「好転一息」を取得してくれるのでスタミナ面で育成に苦労することがあまりないだろう。
差し育成するのであれば、サポカからは終盤で追い上げる速度上昇スキルや、バ群を突破するための回避や位置取りスキルをもらって育成を進めたい。
自前で「外差し準備」「豪脚」などの有用な差しスキルを持ってるほか、初めから「直線回復」、覚醒で金回復スキルの「好転一息」を取得してくれるのでスタミナ面で育成に苦労することがあまりないだろう。
差し育成するのであれば、サポカからは終盤で追い上げる速度上昇スキルや、バ群を突破するための回避や位置取りスキルをもらって育成を進めたい。
差し育成
パワーは伸ばしやすいもののジュニア級の間はステ不足で、モブロックされやすいのでデビューですら負ける可能性が有る。
ジュニア級の間は先行に作戦変更してグレードの低いレースに出てスキルポイントを稼いで「読解力」「垂れウマ回避」「臨機応変」などの視野やバ群回避スキルなどを取得したい。
クラシック級でスピード≒パワーがC位でスキルがそろい始めたら差しへ転向するのが良いだろう。
中距離レースが多目なので日本ダービーが始まる位までは「直線回復〇」を取得していくと安定する
クラシックの有馬記念はほぼ記念出走だが、ハルウララに比べたら育成次第ではまだワンチャンはある。
シニア級になると天皇賞(秋)まではマイルレースが続くので、パワーも伸ばしつつスピードを重視して育てていくと良い。
天皇賞(秋)までに中距離レースのG1も狙うなら、回復スキルを取りつつもスタミナも350程度に伸ばしておきたい
ジュニア級の間は先行に作戦変更してグレードの低いレースに出てスキルポイントを稼いで「読解力」「垂れウマ回避」「臨機応変」などの視野やバ群回避スキルなどを取得したい。
クラシック級でスピード≒パワーがC位でスキルがそろい始めたら差しへ転向するのが良いだろう。
中距離レースが多目なので日本ダービーが始まる位までは「直線回復〇」を取得していくと安定する
クラシックの有馬記念はほぼ記念出走だが、ハルウララに比べたら育成次第ではまだワンチャンはある。
シニア級になると天皇賞(秋)まではマイルレースが続くので、パワーも伸ばしつつスピードを重視して育てていくと良い。
天皇賞(秋)までに中距離レースのG1も狙うなら、回復スキルを取りつつもスタミナも350程度に伸ばしておきたい
先行育成
初心者がウオッカを育成するなら、こちらのパターンがおすすめ、先行因子を持った継承元の親を準備する。始めたばかりなら最初にもらえるダイワースカーレットが使える
それを元に継承で脚質を先行Aにしてから、絆重視バランス育成法(中長距離向け)を使って育成を開始しよう
固有スキルも差しよりかは先行のほうがいくばくかは出やすく、ダイワスカーレットの固有スキルと噛み合いやすい。
後はスピード>スタミナ≧パワー・賢さ>根性になるように育てていけばおおむね順当に勝てるだろう。
それを元に継承で脚質を先行Aにしてから、絆重視バランス育成法(中長距離向け)を使って育成を開始しよう
固有スキルも差しよりかは先行のほうがいくばくかは出やすく、ダイワスカーレットの固有スキルと噛み合いやすい。
後はスピード>スタミナ≧パワー・賢さ>根性になるように育てていけばおおむね順当に勝てるだろう。
継承考察
ウオッカはダイワースカーレットは同じチームで良きライバルということで、相性が良いのでくお互い継承元に居ると◎を出しやすく2人を混ぜてローテーションでに育成すると
多くの因子を継承しあえるので因子ループもやりやすく、先行タイプで育てれば継承スキルにも相互で無駄が出にくい
ダイワスカーレットの固有スキルは発動条件がウオッカの固有スキルとも噛み合うのでこちらも継承しておきたい
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