最終更新:ID:Mp1mIC3pRg 2021年12月10日(金) 02:25:18履歴
とか、浅ェこと思ってンだろうなァ
カードのエピソード名である「7センチの先へ」は2000年東京優駿(日本ダービー)において、7cmの差でアグネスフライトに負けてしまったことが由来と思われる。
カードのイラストはエピソードから2000年菊花賞のものと思われる。もしかしたら、この世界の東京優駿ではエアシャカールは7センチの先へ辿り着いたのかもしれない。
初期の頃は所持スキルの少なさを馬鹿にされ、育成への理解が深まるとサポート効果性能の低さから馬鹿にされる。一部ではわざと弱く作られているのではないかと言う噂もある。
その弱さは一級品で、性能面では完凸してもSR完凸に負け、無凸SSRファインモーションに負けている。
初期の頃に馬鹿にされていたスキル面も絶望的であり、所持スキルの策士、冷静はハズレ枠でまず使われない。追い上げはこの中では当たりになるがそこまで強いわけでもない。…のに、ヒントLvアップとヒント発生率アップは最高レベルである。
(性能の小ネタとしてヒント系が高い=教えるのが上手というものがあり、ウマ娘のエアシャカールは教え上手らしい。なんだかんだ面倒見良さそう)
段階イベントで獲得できるスキルは『勝利への執念』(確定)。これも使いどころが難しく、簡単に言うとハズレスキルである。
以下はスレ内(スレ外からの輸入も含む)のエピソード。
初期の頃は所持スキルの少なさを馬鹿にされ、育成への理解が深まるとサポート効果性能の低さから馬鹿にされる。
その弱さは一級品で、性能面では完凸してもSR完凸に負け、無凸SSRファインモーションに負けている。
初期の頃に馬鹿にされていたスキル面も絶望的であり、所持スキルの策士、冷静はハズレ枠でまず使われない。追い上げはこの中では当たりになるがそこまで強いわけでもない。…のに、ヒントLvアップとヒント発生率アップは最高レベルである。
(性能の小ネタとしてヒント系が高い=教えるのが上手というものがあり、ウマ娘のエアシャカールは教え上手らしい。なんだかんだ面倒見良さそう)
段階イベントで獲得できるスキルは『勝利への執念』(確定)。これも使いどころが難しく、簡単に言うとハズレスキルである。
以下はスレ内(スレ外からの輸入も含む)のエピソード。
- 史実含め、エピソードのインパクトや性能の圧倒的弱さから印象に残りやすく、「とか、浅ェこと思ってンだろうなァ(と浅思)」やイラストのAAなど貼られていた時期もあった。
- SSR確定ガチャからこのカードが当たり、萎えたりネガったりレスが続出?した。
- 唯一砕いて(蹄鉄に変換)いいSSRと言われる。
- 下手なSSRよりネタになる(安価が貰える)からマシと言われる。
- 新カードの性能が弱くてもエアシャカールよりはマシと言われる。
- このカードのせいでエアシャカールのサジェストに「弱い・ゴミ」など印象の悪い単語が出るようになった。
わけではなく元々そのようなサジェストがされており、むしろウマ娘のお陰でサジェストが浄化されたなど言われる。 - チームレースでランキング上位者の編成にこのカードが入っており、もしかして強いのかと言われることがあった。後にダミー編成であることがわかった。
- ステータスがアホみたいに高い殿堂ウマ画像が貼られるも、そのサポート欄にエアシャカールがいることで大体のスレ民がコラだと確信した。
- なんだかんだ愛され、一部に育成エアシャカールを待つ声が見られる。
このページへのコメント
やたら手が込んでてオシャレにページが作られてるけど、内容的には「釈迦は弱い」なの草