最終更新:ID:YD+avsQh0g 2023年01月26日(木) 13:53:04履歴
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※本番のラウンド2より混沌としている為グレード基準ではほとんどアテになりません。
特に短距離戦では運が大きく絡むので何回走らせても安定しません。
アホほど強い相手や大事故編成との対戦でどういった動きをするかの参考程度に見ておきましょう。
※オープン基準の場合は上限が決まっている関係で参考にしやすいです。
強い人のスキル構成をパク・・・盗・・・勉強しましょう。
01/12追記
1000m〜330mぐらいまで下り坂。その後に約100m間の上り坂になる。
終盤加速区間に上り坂があるため登山家が有効加速になる。前回とは違い上り坂始点で確定発動ではなくなったが基本的に付け得。
直滑降は有効率激低。
下り坂がめちゃくちゃ長いため中盤速度への賢さの影響が高い。盛りまくろう。
終盤加速区間に上り坂があるため登山家が有効加速になる。前回とは違い上り坂始点で確定発動ではなくなったが基本的に付け得。
直滑降は有効率激低。
下り坂がめちゃくちゃ長いため中盤速度への賢さの影響が高い。盛りまくろう。
3コーナーはレース開始から約380m地点、最終コーナーは約580m地点から終盤直前の787mまで。
コーナー速度スキルが全て有効。発動が遅くてもそれはそれで終盤接続に貢献する。
加速スキルは最終コーナーに入った時点で即座に発動してしまうタイプは×。
コーナー速度スキルが全て有効。発動が遅くてもそれはそれで終盤接続に貢献する。
加速スキルは最終コーナーに入った時点で即座に発動してしまうタイプは×。
ウマ名 | 短距離 | 脚質 | 理由 |
---|---|---|---|
スマートファルコン(通常) | B | 逃 | 芝E。中盤入口で固有を出さなければ終盤接続できる …がマーチャンに突かれそう。 |
ミホノブルボン (バレンタイン) | C | 逃 | いつもの。マーチャン&エルの継承頼みだがグラライでのアドバンテージはやはり大きい。 道中に春天があるのはややきついか。 |
サイレンススズカ | D | 逃 | 大逃げ枠だが、他人の逃げ潰しにも使えるしワンチャンレベルだがそのまま勝てたりもする。 普通の逃げで出してもOK。 |
アストンマーチャン | A | 逃(先) | 1〜2位に陣取っていれば終盤ほぼ最速で複合固有が出る。ただこれだけでは足りないのでプランチャも積もう。 逃げがキツい環境なので先行で前を狙うプランもあり。 |
サクラバクシンオー | A | 逃先 | 無課金の星。しかし短距離勢が増えた&育成での不利が目立つ事により力不足になりつつあるので要注意。 また、エルと一緒に編成する場合は逃げにしないように。 |
エルコンドルパサー(通常) | F | 先 | 無課金の星その2。固有の順位条件はマーチャンと同じだが短距離Fと逃げEで逃げ育成はいやーきついでしょ。 フラワーとマミークリーク固有を継承しておけば2〜4位の広い範囲で終盤戦える。幸運の先行になっても固有は出るのでワンチャン。 |
カレンチャン(通常) | A | 先 | いい所で固有が出ればかっ飛んでいくが期待値は低い。 いっそデバフ特化にするのも手。効果があるかと言われたらうーん |
カレンチャン (ウェディング) | A | 先 | 残り350mでの複合加速発動で少し遅いが2〜4位と順位が広く中々強い。 |
ニシノフラワー | A | 先 | 条件を満たせば最速固有になる今回の筆頭候補。 但し逃げや先行が多くなりやすいので揉まれると弱い。最もこれは全員に言える事だが・・・。 |
タイキシャトル(夏) | A | 先 | 固有がバカ強い事が判明し(実質0.50m/s)一躍オススメに名乗りを上げた。 スピ賢補正0はちょっとつらいが自前で先行コーナーと鍔迫り合い持ちな為戦闘力は十分。 |
ヤマニンゼファー | B | 先 | 風雲の志が強い。2番手に付けていれば固有の加速も頼れる。 |
スーパークリーク (ハロウィン) | G | 先 | なんで短距離走ってんだよ。終盤2〜4位で即加速できるが育成は地獄。 複合加速だが継承でも使える。 |
エアグルーヴ(通常) | C | 先差 | 無課金の星その3。絶望的にキャラが足りない場合に入ってくるが勝てないわけではないので諦めてはいけない。 |
オグリキャップ(通常) | E | 先差追 | 最高の贈り物を届けないほう。以前よりも継承加速が増えたので更に強くなった。勘弁してくれ 追込育成の場合は因子が足りず、どうやっても短距離Bか追込Bで育成スタートすることになる。 |
シーキングザパール | A | 先差追 | 固有は実質鼓動。自前で短距離スキル持ちなので若干オグリより有利。 追込Bなので追込改造も容易。 |
バンブーメモリー | A | 差追 | 条件が整えば終盤最速固有になる。 前に出過ぎると不発するが前方過多気配の為あまり気にしなくても良さそう。 |
キングヘイロー(通常) | A | 差追 | 無課金の星その4。自前加速スキルが皆無なので継承&サポ頼りなのが非常に厳しい。 短距離要員が誰もいない場合に入ってくる程度だが運ゲーで勝てなくはない。応援団キングから継承?冗談はよしこさん |
キングヘイロー(応援団) | A | 差追 | 高松宮特化型の我らがキング。 掛からず前に出ずなら最終直線での暴力的な加速が見込める。1月にやるせいで春一番がお亡くなりに・・・ |
ナリタタイシン(通常) | F | 追 | 短追部筆頭。地獄の育成を乗り越えた先には勝利が見える(勝てるとは言っていないが結構勝てる)。 メイクラで根性育成をして追い比べ勝負に持って行く作戦は普通に有効。前回より加速スキルが増えた都合で後方脚質でもチャンスが増えた。 |
基本完凸前提です。妥協は性能を見て考えるかスレで聞いてみましょう、優しいお兄様が答えてくれるかもしれません。
- SSR
- SR
スピ3賢2ハローがもっとも楽に育成しやすい。
しかし今回はスタミナを気にしなくていい分スピパワ賢の差があまり生じず、根性値があればあるほど終盤の強さで差がつく環境になっている。
根性因子を多めに積んだり根性1枚差し編成で育成に臨むくらいはしたい。
自信と根気があるなら根性育成に挑もう。
各々の脚質で採用したい金スキルを持つサポカが絡んでくるのが課題か。
特にルビーは差し追込育成で確定枠になる。
いずれも金スキルが目当てなので手持ちに無凸でもあればわざマシン用の置物とし、他に優秀なサポカをレンタルする手もあり。
しかし今回はスタミナを気にしなくていい分スピパワ賢の差があまり生じず、根性値があればあるほど終盤の強さで差がつく環境になっている。
根性因子を多めに積んだり根性1枚差し編成で育成に臨むくらいはしたい。
自信と根気があるなら根性育成に挑もう。
各々の脚質で採用したい金スキルを持つサポカが絡んでくるのが課題か。
特にルビーは差し追込育成で確定枠になる。
いずれも金スキルが目当てなので手持ちに無凸でもあればわざマシン用の置物とし、他に優秀なサポカをレンタルする手もあり。
ざっくりQ&A
Q:逃げって今回強いの?
A:差しよりはマシだと思うが微妙
アンスキによる安定加速がないため、実質的に積めるのはガナドール程度。
候補がマーチャンとファルコだが、逃げ多めの環境になるのは想像しにくいため
わざわざ逃げを使う理由は薄そう。
大逃げに関しては未知数、情報求む。
Q:先行って今回強いの?
A:結論から言うと強い
加速の種類が豊富で加速をシュバババっと出せる。
ただ順位指定が2〜4位に固まっているので位置取り運ゲーになりやすい。
Q:差しって今回強いの?
A:正直微妙
前回の長距離における無我夢中のようなものがないため劣化追込。
Q:追込って今回強いの?
A:結論から言うと強い。
一気が確定の割にクッソ短いせいでコスパは悪いが
電光石火と轟が比較的安定して出ると思われるため加速させやすいのは魅力。
更に正月イベのサポSSRにより抜群の切れ味も追加されて加速絡みが全部出ると手が付けられなくなる。
最終直線開始後に終盤になるためコーナーのロスなどがなく速度補正を生かしやすいのも〇。
ただし、サポカ方面で他脚質以上に持ち物検査されるのと
短距離・追込適正かつ固有が有効発動するウマ娘は多くなく、適正改造必須なのがネック。
オグリやタイシンは初期適正が必ずBになる点が辛い(オグリは短距離Aにすると追込Bになる)。
・デバフ考察
考えなくていい。
紛れが多く、運ゲーの比重が重いのでデバフなんて入れる余裕はない。
本当に取るものが他に無いって場合のみ適当に速度デバフを仕込む程度。
・今回のクリオグリ
今回は通常のほうが雑に強いので大人しくそっち使え。
先行でも追込でもいける。
Q:逃げって今回強いの?
A:差しよりはマシだと思うが微妙
アンスキによる安定加速がないため、実質的に積めるのはガナドール程度。
候補がマーチャンとファルコだが、逃げ多めの環境になるのは想像しにくいため
わざわざ逃げを使う理由は薄そう。
大逃げに関しては未知数、情報求む。
Q:先行って今回強いの?
A:結論から言うと強い
加速の種類が豊富で加速をシュバババっと出せる。
ただ順位指定が2〜4位に固まっているので位置取り運ゲーになりやすい。
Q:差しって今回強いの?
A:正直微妙
前回の長距離における無我夢中のようなものがないため劣化追込。
Q:追込って今回強いの?
A:結論から言うと強い。
一気が確定の割にクッソ短いせいでコスパは悪いが
電光石火と轟が比較的安定して出ると思われるため加速させやすいのは魅力。
更に正月イベのサポSSRにより抜群の切れ味も追加されて加速絡みが全部出ると手が付けられなくなる。
最終直線開始後に終盤になるためコーナーのロスなどがなく速度補正を生かしやすいのも〇。
ただし、サポカ方面で他脚質以上に持ち物検査されるのと
短距離・追込適正かつ固有が有効発動するウマ娘は多くなく、適正改造必須なのがネック。
オグリやタイシンは初期適正が必ずBになる点が辛い(オグリは短距離Aにすると追込Bになる)。
・デバフ考察
考えなくていい。
紛れが多く、運ゲーの比重が重いのでデバフなんて入れる余裕はない。
本当に取るものが他に無いって場合のみ適当に速度デバフを仕込む程度。
・今回のクリオグリ
今回は通常のほうが雑に強いので大人しくそっち使え。
先行でも追込でもいける。
※本番のラウンド2より混沌としている為グレード基準ではほとんどアテになりません。
特に短距離戦では運が大きく絡むので何回走らせても安定しません。
アホほど強い相手や大事故編成との対戦でどういった動きをするかの参考程度に見ておきましょう。
※オープン基準の場合は上限が決まっている関係で参考にしやすいです。
強い人のスキル構成をパク・・・盗・・・勉強しましょう。
01/12追記
逃げはそれなりにいたがほぼ勝ってなかった。
SSでもUFに勝てる運ゲーではあったが勝率90%やら20連勝やらもいた。
いつも6割前後の者は6割前後、8割ほどの者は8割ほどと運ゲーの比重が大きいと言われても
結局は地力と今期の戦いだったか。
チラホラ汎用服やS+のマッチ相手も見かけており、例に漏れずメイクラ産やチムレ流用などもチラホラ見かけた。
SSでもUFに勝てる運ゲーではあったが勝率90%やら20連勝やらもいた。
いつも6割前後の者は6割前後、8割ほどの者は8割ほどと運ゲーの比重が大きいと言われても
結局は地力と今期の戦いだったか。
チラホラ汎用服やS+のマッチ相手も見かけており、例に漏れずメイクラ産やチムレ流用などもチラホラ見かけた。
マッチングに関しては追込が増加。
ルムマほどの淘汰が起こることはなく逃げ・差しの使用率は然程変わらなかったが
勝利する脚質に関してはルムマ同様先行・追込が中心という印象だった。
とはいえ差しについては加速スキルがいい具合に出てしまえば対抗できる。(その加速で前者の脚質より劣るのでやはり不利なのだが。)
一方で逃げは根性も確保しないと終盤で逃げきれず、育成面でとても厳しい環境となった。
目立ったウマ娘は高松宮記念特効とも言える加速固有スキルを持っている応援団キングか。
前が開いている状況で固有と電光石火が出てしまえば評価がSS+程度だろうと勝てる見込みがある程の爆発力であり、決勝でも脅威になるだろう。
とはいえ、5位に上がったり掛かると固有が出なかったり加速が大きすぎてブロックされやすかったり
追い比べしないと加速+追い比べできた先行には及ばないなど安定感の無さは他のウマ娘と同じ事である。
ルムマほどの淘汰が起こることはなく逃げ・差しの使用率は然程変わらなかったが
勝利する脚質に関してはルムマ同様先行・追込が中心という印象だった。
とはいえ差しについては加速スキルがいい具合に出てしまえば対抗できる。(その加速で前者の脚質より劣るのでやはり不利なのだが。)
一方で逃げは根性も確保しないと終盤で逃げきれず、育成面でとても厳しい環境となった。
目立ったウマ娘は高松宮記念特効とも言える加速固有スキルを持っている応援団キングか。
前が開いている状況で固有と電光石火が出てしまえば評価がSS+程度だろうと勝てる見込みがある程の爆発力であり、決勝でも脅威になるだろう。
とはいえ、5位に上がったり掛かると固有が出なかったり加速が大きすぎてブロックされやすかったり
追い比べしないと加速+追い比べできた先行には及ばないなど安定感の無さは他のウマ娘と同じ事である。
脚質内での椅子取りゲームで最速加速を出せる席(順位)に座れた者が勝ちを取りやすいという印象だった。
先行はつぼみ(とぐるぐる)が出る3〜4位、追込は轟と電光石火、抜群の切れ味が出る6位で終盤に入って
そのまま加速を出せるだけ出した者が勝っている展開が多かった。
脚質分布としてはサポカの入手難度や育成環境的に先行が一番多く、次点で追込、逃げ、差しといった数だった。
ただ全体を見渡すと先行は紛れで沈む展開が多く、後ろは前壁で前に出れない展開もあり
結局は展開お祈りだったように思える。
コースの形状が中盤がほとんどコーナーである関係で脚質の前後に関わらず、中盤スキルが出すぎて
大外に回されて内側にいた相手がそのまま真っすぐ伸びてきて負けるといったこともあり
展開運に加えて枠順で内枠を引けた者が明確に有利になるというのがよく見られた。
先行はつぼみ(とぐるぐる)が出る3〜4位、追込は轟と電光石火、抜群の切れ味が出る6位で終盤に入って
そのまま加速を出せるだけ出した者が勝っている展開が多かった。
脚質分布としてはサポカの入手難度や育成環境的に先行が一番多く、次点で追込、逃げ、差しといった数だった。
ただ全体を見渡すと先行は紛れで沈む展開が多く、後ろは前壁で前に出れない展開もあり
結局は展開お祈りだったように思える。
コースの形状が中盤がほとんどコーナーである関係で脚質の前後に関わらず、中盤スキルが出すぎて
大外に回されて内側にいた相手がそのまま真っすぐ伸びてきて負けるといったこともあり
展開運に加えて枠順で内枠を引けた者が明確に有利になるというのがよく見られた。
今回の逃げは有効加速がほとんどなくかなり厳しい環境であった。
距離が短い関係で大逃げで馬郡を伸ばしてもあっさり捕まる上、逃げ3で出してもそもそも
有効加速が少なすぎる関係で逃げ切れる展開は少なかったように思える。
しかし、加速がいいところで出て逃げ切る展開や、単逃げ(のよう)になって残り200mほどで
追いついてきた先行相手に追い比べを出してそのまま捕まらずに勝ち切るという展開もあったので
根性とステをしっかり盛れた逃げならばある程度は勝てたか。
距離が短い関係で大逃げで馬郡を伸ばしてもあっさり捕まる上、逃げ3で出してもそもそも
有効加速が少なすぎる関係で逃げ切れる展開は少なかったように思える。
しかし、加速がいいところで出て逃げ切る展開や、単逃げ(のよう)になって残り200mほどで
追いついてきた先行相手に追い比べを出してそのまま捕まらずに勝ち切るという展開もあったので
根性とステをしっかり盛れた逃げならばある程度は勝てたか。
ブロックを受けにくい位置を取りつつ加速と追い比べを出せたので勝率は安定していた。
短距離因子を積めば育成に移れる容易さと相俟って最も採用された脚質となった。
しかし人数が多かった分位置取り争いが熾烈になり、下位に落ちると駄目だし
かといって前に出すぎてもつぼみが利用できなくなる欠点があった。
そこでエルやゼファーなど3、4位に縛られず前で勝負できる先行が注目されていったのが印象的だったか。
短距離因子を積めば育成に移れる容易さと相俟って最も採用された脚質となった。
しかし人数が多かった分位置取り争いが熾烈になり、下位に落ちると駄目だし
かといって前に出すぎてもつぼみが利用できなくなる欠点があった。
そこでエルやゼファーなど3、4位に縛られず前で勝負できる先行が注目されていったのが印象的だったか。
元々直線一気の有無から差しよりもやりやすいと言われていたが
カプリコーン杯準備期間中に突如新しい加速スキルが加わったことでさらに立場が向上。
加速スキルが噛み合った時の終盤の強さは相当なものとなっていた。
要求されるサポカの多さや追込因子を積んで改造しないといけない事など育成で厄介な面が多かったがそれに見合った価値は十分あっただろう。
カプリコーン杯準備期間中に突如新しい加速スキルが加わったことでさらに立場が向上。
加速スキルが噛み合った時の終盤の強さは相当なものとなっていた。
要求されるサポカの多さや追込因子を積んで改造しないといけない事など育成で厄介な面が多かったがそれに見合った価値は十分あっただろう。
しっかり仕上げた者は予選の勝率は安定していたが一発妊娠勝負の決勝はどれだけ予選の勝率が
高かろうがお祈りになるというのはいつものチャンミと変わらなかったという感じだった。
3〜4位を踏まなければ十分な加速を得られない先行に対して、後ろ目にいて電光石火+他の加速を出せば
前壁しない限り最低限勝負の土俵に上がれた追込の方が勝負になる展開が多かったか。
決勝後の全体人数の数値は全体的に総数が少ない者が多く、勝率6〜8割程度の者はだいたい
14000台が多いのに対し今回は12000台が多く中には9000台の者もいたため
予選の勝ち数(勝率)=決勝の全体総数が多いというわけでもないのだろうか。
高かろうがお祈りになるというのはいつものチャンミと変わらなかったという感じだった。
3〜4位を踏まなければ十分な加速を得られない先行に対して、後ろ目にいて電光石火+他の加速を出せば
前壁しない限り最低限勝負の土俵に上がれた追込の方が勝負になる展開が多かったか。
決勝後の全体人数の数値は全体的に総数が少ない者が多く、勝率6〜8割程度の者はだいたい
14000台が多いのに対し今回は12000台が多く中には9000台の者もいたため
予選の勝ち数(勝率)=決勝の全体総数が多いというわけでもないのだろうか。
当日のスレではSSランクのシンボリルドルフに負けた者や
勝率9割超えでプラチナ17冠目を獲得したトレーナーがいるなど盤石の展開と波乱の展開が入り乱れていた。
一方でnamaは前月、前々月よりも奮わない部員が多かった。
総合勝率は6/15の40%で勝率8割超えでも運ゲーの前に散る者も少なくなかった。
優勝キャラは夏タイキ、先行水マル、団長キング、ニシノなど一部を除いて順当に環境上位のキャラ達だった。
ちなみに縦配信での負けが前月から多く見られていることもあり
「縦配信は負けフラグ」
などとも言われていた。
実際、今回の縦配信は(筆者の記憶違いでなければ)1/5くらいの勝率で確かに横配信よりは勝率が低かった。
勝率9割超えでプラチナ17冠目を獲得したトレーナーがいるなど盤石の展開と波乱の展開が入り乱れていた。
一方でnamaは前月、前々月よりも奮わない部員が多かった。
総合勝率は6/15の40%で勝率8割超えでも運ゲーの前に散る者も少なくなかった。
優勝キャラは夏タイキ、先行水マル、団長キング、ニシノなど一部を除いて順当に環境上位のキャラ達だった。
ちなみに縦配信での負けが前月から多く見られていることもあり
「縦配信は負けフラグ」
などとも言われていた。
実際、今回の縦配信は(筆者の記憶違いでなければ)1/5くらいの勝率で確かに横配信よりは勝率が低かった。
このページへのコメント
結局先行に関しては、順位によって左右される継承加速スキルより、大体発動が期待できる中盤速度と根性値のほうが信用できるって感じになった気がするな
育成間に合わなかったからとりあえず競技場のやつ出したらまさかの4勝でAいってしまった
結構みんな育成苦戦してるんかな
なんだかんだ体感もっとも当たりたくないのゼファーとタイシンになってきたなあ
自力自制心で継承キングと相性いいからね
問題は抜群の斬れ味が取れないこと、抜群の斬れ味覚えてるキャラは大体自制心持ってるということ
ルームマッチ眺めてるとスイープトウショウもちょいちょい勝ってるな